专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020161458A フィルムヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020161458A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019063085
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社トッパンインフォメディア , 豊田合成株式会社
发明人：大塚達矢 , 廣谷幸蔵
IPC分类号： H05B3/02 , H05B3/12 , H05B3/20
摘要：【課題】加熱対象となる被着体の意匠性を損なうことなく、さまざまな被着体に貼着可能なフィルムヒータを提供する。【解決手段】透明な熱可塑性樹脂シートからなる支持シート1の一方の面に、常温では固体で加熱溶融により接着性を示す接合層2を設け、該接合層上に導電線からなる導電性パターンが設けられている。導電性パターンは、接続端子部31a、31bと、接続端子部から延びたリード部32a、32bと、リード部から続く全体として非直線状のヒータ部33とが、一本の導電線からなる連続した線状パターンとして設けられている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020190504A 車両用装飾部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020190504A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096501
申请日：2019-05-23
申请人：豊田合成株式会社 , 株式会社トッパンインフォメディア
发明人：廣谷幸蔵 , 大塚達矢
IPC分类号： B60R13/00 , G01S7/03
摘要：【課題】ヒータ線による外観の低下を抑制する。【解決手段】車両用装飾部品としてのエンブレム15は、装飾本体部16及びヒータ線37を備え、ミリ波の送信方向におけるミリ波レーダ装置の前方に配置される。装飾本体部16は、車両を装飾し、かつミリ波の透過性を有する。エンブレム15は、上記送信方向における前面に意匠面を有する。エンブレム15の意匠面から上記送信方向における後方へ離れた箇所までの領域が、ミリ波の透過性を有する透明部材により構成される。ヒータ線37は、上記送信方向における透明部材の後面に配置される。ヒータ線37は、通電により発熱する金属製の導線38と、導線38を被覆し、かつ同ヒータ線37の外周部を構成する合成樹脂製の被覆部C1とを備える。被覆部C1の少なくとも外周部は、透明な合成樹脂により形成された透明被覆部39により構成されている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020021591A 車両用装飾部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020021591A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143575
申请日：2018-07-31
申请人：豊田合成株式会社
发明人：廣谷幸蔵 , 山田寛之 , 松波明 , 安藤宏明
IPC分类号： B60R13/00 , H05B3/20 , G01S7/03 , H05B3/84
摘要：【課題】簡素な構成にて、容易に発熱体の組付けを行うこと。【解決手段】ガーニッシュ1は、通電により発熱するヒータ線50を挟んで第1及び第2のシート材51,52を積層してなる発熱体30と、意匠面を形成する表面側に発熱体30の敷設面を有した基材10と、を備える。また、ガーニッシュ1は、発熱体30の電力供給経路Lを形成する電源線78を有して基材10の裏面10bに固定された回路基板70を備える。更に、発熱体30は、敷設面に固定される本体部と、電源線78にヒータ線50を接続するための電源接続部80を有して基材10の裏面10b側に延びる延出部62と、を備える。そして、発熱体30は、第2のシート材52が基材10に固着することにより本体部が敷設面に固定されるとともに、電源接続部80においては、第1のシート材51に対して第2のシート材52が積層されることなくヒータ線50が露出する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019168265A 車両用装飾部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019168265A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054501
申请日：2018-03-22
申请人：豊田合成株式会社
发明人：山田寛之 , 廣谷幸蔵
IPC分类号： B60R13/04 , G01S13/93 , H01Q1/42 , G01S7/03
摘要：【課題】昇温機能を備えた信頼性の高い車両用装飾部品を提供すること。【解決手段】車両用装飾部品としてのガーニッシュ1は、その意匠面を形成する基材10と、通電により発熱して基材10を昇温させる発熱体30と、基材10の過昇温を感知して、その発熱体30への通電を遮断する過昇温防止素子としてのサーモスタット35と、を備える。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021174690A ヒータシート及び車載センサカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021174690A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078136
申请日：2020-04-27
申请人：豊田合成株式会社 , NISSHA株式会社
发明人：廣谷幸蔵 , 青木高弘
IPC分类号： H05B3/10
摘要：【課題】電磁波が発熱帯を透過しにくくなることを抑制できるようにする。【解決手段】ミリ波レーダにおけるミリ波の送信方向の前方側に位置する車載センサカバーには、ヒータシート6が取り付けられている。ヒータシート6は、車載センサカバーに取り付けられるシート基材7と、シート基材7に沿って設けられる発熱帯8と、を備える。発熱帯8は、糸状をなす多数の第1導電体12と第2導電体13とを交差させたメッシュ状に形成されている。第1導電体12及び第2導電体13は、水平方向に対し、傾斜した状態となるように形成されている。このヒータシート6では、発熱帯8における第1導電体12及び第2導電体13が水平方向に延びた状態となることはないため、ミリ波レーダから水平方向に広がるように送信された電磁波が、発熱帯8において水平方向に延びる導電体と干渉することによって発熱帯8を透過しにくくなる、という状況が生じることはない。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6816688B2 発熱シートのコネクト構造有权
公开(公告)号：JP6816688B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017188728
申请日：2017-09-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：廣谷幸蔵 , 三沢明弘 , 飯村公浩 , 山田寛之
IPC分类号： H05B3/20 , G01S7/03 , H01R4/70 , H05B3/02

7. 发明专利

JP2020161457A フィルムヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020161457A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019063084
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社トッパンインフォメディア , 豊田合成株式会社
发明人：大塚達矢 , 廣谷幸蔵
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/20
摘要：【課題】製造が容易で、被着体の意匠性を損なうことなく、凹凸があるような形状の被着体に対しても簡単に貼着することができるフィルムヒータを提供する。【解決手段】透明な熱可塑性樹脂シートからなる支持シート1の一方の面に導電線からなる導電性パターン2が設けられている。導電性パターンは、接続端子部21a、21bと、接続端子部21a、21bから延びたリード線221a、b、222a、bと、リード線221a、b、222a、bと繋がった全体として非直線状のヒータ部231、232とが、一本の導電線からなる連続した線状パターンとして設けられている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019166888A 車両用装飾部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019166888A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054502
申请日：2018-03-22
申请人：豊田合成株式会社
发明人：廣谷幸蔵 , 山田寛之
IPC分类号： H05B3/02 , G01S7/03 , B60R13/00
摘要：【課題】異常発熱の発生を抑制しつつ融雪機能を発揮できる車両用装飾部品を提供する。【解決手段】車両用装飾部品としてのエンブレムは、加熱シート33を備える。加熱シート33は、通電により発熱する発熱体35aを含む主要部33a及び発熱体35aに電源供給する一対の電源供給部35b,35cを含む接続部33bを有する。接続部33bには、主要部33aとの境界部分に同主要部33aに対して折曲する折曲部が形成されている。電源供給部35b,35cには、同電源供給部35b,35cの電気抵抗を低減する抵抗低減部36が設けられている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019035667A 電波透過カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2019035667A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157087
申请日：2017-08-16
申请人：豊田合成株式会社
发明人：鈴木雄大 , 廣谷幸蔵
IPC分类号： H01Q1/42 , G01S7/40 , G01S7/03
摘要：【課題】電熱線を高い自由度で配置することのできる電波透過カバーを提供する。【解決手段】電波透過カバー20は、電波レーダー装置の電波の伝搬経路内に配置されるており、電熱線31が一体に設けられている。電波透過カバー20の電波透過部21には、電熱線31の一部をなす複数の熱線部31Aが間隔を置いて配置されている。それら熱線部31Aの少なくとも一部が、同熱線部31Aの延設方向における一方に向かうに連れて曲がる方向が交互に入れ替わる規則的なパターンで延びている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2021188916A 車両用ガーニッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021188916A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091130
申请日：2020-05-26
申请人：豊田合成株式会社
发明人：奥村晃司 , 飯村公浩 , 廣谷幸蔵 , 西岡圭祐
IPC分类号： G01S13/931 , B60R13/00 , B60R13/04 , G01S7/03
摘要：【課題】質感等が従来とは異なる加飾層を実現することができる車両用ガーニッシュを提供する。【解決手段】車両用ガーニッシュ1は、車外の物体を検出するためのミリ波の送受信を行うミリ波レーダにおける電磁波の送信方向の前方に設けられるものであって、上記ミリ波を透過させることが可能とされている。車両用ガーニッシュ1は、車外から見える加飾層4を備えている。そして、加飾層4は、金属粒子を顔料として含む樹脂によって形成されている模様領域6、及び、その模様領域6の背景となる色の顔料を含む樹脂によって形成されている背景領域7を有している。この車両用ガーニッシュ1によれば、形成の仕方が従来とは異なる加飾層4を備えているため、車両用ガーニッシュ1における加飾層4の質感等が従来とは異なるものとなる。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式