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1. 实用新型

JP3201577U パネル用の連結治具及びこの連結治具で連結された連結壁有权
标题翻译：连接通过连接夹具连接壁，和连接夹具面板
公开(公告)号：JP3201577U
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2015005027
申请日：2015-10-05
申请人：藤村ヒューム管株式会社 , 株式会社水倉組 , ジャパンライフ株式会社
发明人：長崎文博 , 佐藤弘輝 , 坂本光良 , 小林秀一 , 神吉眞一 , 小林俊寛
IPC分类号： E04G23/02 , E04G17/00 , E02B5/02
摘要：【課題】パネル同士を容易に連結することを可能とする連結治具及びこの連結治具で連結された連結壁を提供する。【解決手段】コンクリート構造物20に対向配置されたパネル1同士を連結する連結治具であって、隣接するパネル1間に跨設されてパネル1同士を連結する連結プレート11と、基端が連結プレート11に接続されると共に、先端がコンクリート構造物20に接続される接続バー12と、を有する構成とする。連結プレート11は略正方形からなる平板状であり、その中央部にはプレス加工により表面側に部分的に突出する平面十字形状の隆起部が対角線に沿って形成されている。平面十字形状の隆起部の中心部(クロス部分)には、六角ナット状の止金具11bがカシメ固定されることにより、連結プレート11に垂設されている。この止金具11bの内周面には螺条が刻設されている。【選択図】図10
摘要翻译：为了通过连接夹具提供被连接的连接壁面板彼此，并且所述连接夹具使得能够容易地联接。本发明涉及一种连接夹具彼此在混凝土结构20中，连接板11连接相对的面板1相邻的面板1，近端之间之间连接跨越由面板1 它被连接到连接板11，其前端连接到所述混凝土结构20的连接杆12，被配置为具有一个。连接板11是由通过挤压部分地突出于表面侧的平面十字形状的大致正方形的凸部的平坦板沿着在中央部对角地形成。平面十字形状（横截面）的隆起部分的中心，通过六角螺母形紧固件11b的铆接，并且从连接板11暂停。螺纹刻紧固件11b的内周表面上。 .The 10

2. 发明专利

JP2017203255A パネル連結具及びこの連結具で形成された連結壁有权
公开(公告)号：JP2017203255A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093851
申请日：2016-05-09
申请人：藤村ヒューム管株式会社 , 株式会社水倉組 , ジャパンライフ株式会社
发明人：長崎文博 , 佐藤弘輝 , 本田明 , 小林秀一 , 神吉眞一 , 小林俊寛
IPC分类号： E02D31/06 , E02D5/04 , E02B3/06 , E02D37/00
摘要：【課題】コンクリート製のパネル同士を容易に連結することを可能とする連結具及びこの連結具で連結された連結壁を提供する。【解決手段】複数の平板矩形状からなるパネル同士を連結するパネル用連結具であって、複数のパネルのうちの一のパネル1に設置される雄型プレート12,17と、この一のパネルに隣接配置された他のパネルに設置される雌型プレート11,16とを有して構成され、雄型プレート12,17には、一のパネルから外方向に向けて突出する挿入部が設けられ、雌型プレート11,16には、他のパネル1表面との間に隙間を形成して挿入部が挿着される被挿入部が設けられている構成とする。【選択図】図8

3. 发明专利

JP6238147B2 パネル連結具及びこの連結具で形成された連結壁有权
公开(公告)号：JP6238147B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2016093851
申请日：2016-05-09
申请人：藤村ヒューム管株式会社 , 株式会社水倉組 , ジャパンライフ株式会社
发明人：長崎文博 , 佐藤弘輝 , 本田明 , 小林秀一 , 神吉眞一 , 小林俊寛
IPC分类号： E02D31/06 , E02D5/04 , E02B3/06 , E02D37/00

4. 发明专利

JP6083603B2 連結治具及びこの連結治具で連結された連結壁並びに連結治具を用いた鋼矢板の補修工法有权
标题翻译：接夹具和在该连接用夹具使用连接夹具链接这个连接钢板桩的壁和修复方法
公开(公告)号：JP6083603B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013089268
申请日：2013-04-22
申请人：藤村ヒューム管株式会社 , 株式会社水倉組 , 住理工商事株式会社 , ジャパンライフ株式会社
发明人：長崎文博 , 佐藤弘輝 , 坂本光良 , 小林秀一 , 石井卓郎 , 神谷和幸 , 神吉眞一 , 小林俊寛
IPC分类号： E02D31/06 , E02D37/00

5. 发明专利

JP2015202867A 結束具审中-公开
标题翻译：绑定工具
公开(公告)号：JP2015202867A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081452
申请日：2014-04-10
申请人：ジャパンライフ株式会社
发明人：神吉眞一
IPC分类号： B65D63/10 , F16B2/08 , B65D63/02
摘要：【課題】1本の被結束材を対象とした結束バンドや、複数本の被結束材を束ねるための結束バンドは提案されているが、複数の被結束材を並設するための結束具は見当たらない。【解決手段】本発明に係る結束具は、帯状薄板材(1)の一側縁(2)に沿って所定の間隔(L)で他側縁(3)に向かう一側切込み(4)が設けられ、該他側縁(3)には該間隔(L)と同一の間隔(L)で該一側縁(2)に向かう他側切込み(5)が設けられている。該間隔(L)は、被結束材(M)の結束面の周長(m)と同等でも、該帯状薄板材(1)の折返し部分(11)で1.5倍となっている。該一側切込み(4)の深さ(d 1 )と該他側切込み(5)の深さ(d 2 )の合計寸法(d 1 +d 2 )は、該帯状薄板材(1)の幅(D)以下となっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决这样一个问题，即用于一束待结合的材料的结合带和用于结合的结合带不能被看到用于排列要并排的多个材料块的装订工具提出了要结合的多块材料。解决方案：在本发明的装订工具中，一个侧切口（4）沿着带状的一个侧边缘（2）以预定间隔（L）设置薄板材料（1）朝向另一侧边缘（3），并且在另一侧边缘（3）上，另一侧切口（5）以与间隔（L）相对的一侧以相同的间隔（L）边（2）。间隔（L）等于要结合的材料（M）的粘结表面的圆周长度（m），然而，在带状薄板材料（1）的折叠部分（11）上达到1.5倍）。一侧凹口（4）的深度（d）和另一侧凹口（5）的深度（d）的总和尺寸（d + d）达到带状薄板材料的宽度（D）（1）以下。

6. 发明专利

JP6272720B2 吊り治具有权
公开(公告)号：JP6272720B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014081451
申请日：2014-04-10
申请人：ジャパンライフ株式会社
发明人：神吉眞一
IPC分类号： B66C1/62 , F16B45/00 , B66C1/66

7. 发明专利

JP2015202909A 吊り治具有权
标题翻译：挂机
公开(公告)号：JP2015202909A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081451
申请日：2014-04-10
申请人：ジャパンライフ株式会社
发明人：神吉眞一
IPC分类号： B66C1/62 , F16B45/00 , B66C1/66
摘要：【課題】コンクリート製のボックスカルバートのように重量のある物品を載置場所から簡単に吊支する吊り治具を提供する。【解決手段】少なくとも一面Nに内端側が縮寸する楔孔Hを備えた物品A用の吊り治具であり、楔体1は板状で物品Aの楔孔Hに緩合する幅を有し、かつ透孔11を備え、透孔11の周壁面の一部に楔部13が設けられ、楔子2は板状で楔体1の透孔11に緩合する幅を有する。楔体1を物品Aの楔孔Hに緩合し、楔子2を楔体1の透孔11を通して楔部13と対向させることにより楔体1に引張力が作用したとき、楔孔Hと楔部13の楔作用により楔子2を楔孔Hの面に圧接して物品Aを吊支する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种悬挂夹具，其可以简单地将重型物品（例如由装载的地方由混凝土制成的箱涵）悬挂在一起。解决方案：在A悬挂用于具有楔形孔H的物品A中，内端侧至少在一个表面N上减小，楔形体1呈片状，具有宽松地配合到制品A的楔形孔H中的宽度，并且包括通孔11，楔形部13设置在通孔11的周壁表面的一部分和楔形元件2是片状的并且具有宽松地配合到楔形体1的通孔11中的宽度。当楔形体1松动地装配到楔形件制品A的孔H和楔形元件2通过楔形体1的通孔11面向楔形部分13，由此拉力作用在楔形体1上，楔形元件2被压焊到楔形孔H的表面通过楔形孔H和楔形部分13t的楔形作用特此挂上文章A.

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