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1. 发明专利

JP2018124049A 吸収冷凍機审中-公开
公开(公告)号：JP2018124049A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017234791
申请日：2017-12-07
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：竹村與四郎 , 青山淳 , 平田甲介
IPC分类号： F25B15/00
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62
摘要：【課題】比較的低い温度の熱源流体を導入して作動させつつ構成が簡素な吸収冷凍機を提供する。【解決手段】吸収冷凍機1は、冷却対象流体Wを冷却する第1の蒸発器E1と、第1の吸収器A1と、第1の吸収器A1において濃度が低下した第1の吸収液Sw1を流す第1の吸収液流路15が内部に設けられて吸収熱によって第1の吸収液流路15を流れる第1の吸収液Sw1を加熱する第2の吸収器A2と、第2の蒸発器E2と、第2の吸収器A2において第1の吸収液Sw1が加熱されたことにより生成された、第1の吸収液Sw1から離脱した冷媒Vsと、冷媒Vsが離脱して濃度が上昇した第1の吸収液Sa1と、を分離する気液分離部90と、気液分離部90で生成された濃度が上昇した第1の吸収液Sa1を第1の吸収器A1に導く第1の濃溶液流路91とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019074271A 吸収式熱交換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019074271A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201151
申请日：2017-10-17
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：竹村與四郎 , 青山淳 , 平田甲介
IPC分类号： F25B15/00
摘要：【課題】温度が異なる2種類の被加熱流体を取り出すことができる吸収式熱交換システムを提供する。【解決手段】吸収式熱交換システム1は、吸収熱によって第1の被加熱流体FL1の温度を上昇させる吸収部10と、凝縮熱によって第2の被加熱流体FL2の温度を上昇させる凝縮部40と、蒸発潜熱を加熱源流体FHから奪って加熱源流体FHの温度を低下させる蒸発部20と、吸収部10からの希溶液Swを濃溶液Saとするのに必要な熱を加熱源流体FHから奪って加熱源流体FHの温度を低下させる再生部30と、凝縮部40から流出した第2の被加熱流体FL2と昇温流体FHとの間で熱交換を行わせる熱交換部80とを備え、吸収液Sa、Swと冷媒Ve、Vf、Vgとの吸収ヒートポンプサイクルによって、吸収部10及び蒸発部20は再生部30及び凝縮部40よりも内部の圧力温度が高くなるように構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018096673A 吸収式熱交換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018096673A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017182961
申请日：2017-09-22
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：青山淳 , 竹村與四郎 , 平田甲介
IPC分类号： F25B15/06 , F25B15/00
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62
摘要：【課題】低温の被加熱流体の出口温度を高温の加熱源流体の入口温度よりも高くする吸収式熱交換システムを提供する。【解決手段】冷媒蒸気Vgの凝縮熱で被加熱流体FLの温度を上昇させる凝縮部40と、冷媒液Vfの蒸発潜熱を加熱源流体FHから奪うことで加熱源流体FHの温度を低下させる蒸発部20と、吸収液Saが冷媒蒸気Veを吸収した際に放出した吸収熱によって、凝縮部40において温度が上昇した被加熱流体FLの温度を上昇させる吸収部10と、希溶液Swから冷媒Vgを離脱させるのに必要な熱を加熱源流体FHから奪うことで加熱源流体FHの温度を低下させる再生部30と、被加熱流体FLと昇温流体FHとの間で熱交換させる熱交換部80とを備え、吸収液Sa、Swと冷媒Ve、Vf、Vgとの吸収ヒートポンプサイクルによって、吸収部10及び蒸発部20は再生部30及び凝縮部40よりも内部の圧力及び温度が高くなるように構成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019035560A 吸収式熱交換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019035560A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017158909
申请日：2017-08-21
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：竹村與四郎 , 青山淳 , 平田甲介
IPC分类号： F25B27/02 , F25B15/00
摘要：【課題】温度上昇させる被加熱流体の出口温度を温度低下する加熱源流体の入口温度よりも高くする吸収式熱交換システムを提供する。【解決手段】吸収式熱交換システム1は、吸収液Saが冷媒蒸気Veを吸収した際に放出した吸収熱で第1の被加熱流体RPの温度を上昇させる吸収部10と、冷媒蒸気Vgが冷媒液Vfとなる際に放出した凝縮熱で被加熱流体GPの温度を上昇させる凝縮部40と、冷媒液Vfが蒸発して冷媒蒸気Veとなる際に必要な蒸発潜熱を加熱源流体RSから奪う蒸発部20と、希溶液Swを加熱して濃溶液Saとするのに必要な熱を加熱源流体RSから奪う再生部30とを備え、吸収液と冷媒との吸収ヒートポンプサイクルによって吸収部10は再生部30よりも内部圧力及び温度が高くなり、蒸発部20及び再生部30に導入前の加熱源流体RAから分岐された一部の加熱源流体を第1の被加熱流体RPとして吸収部10に導入するように構成されている。【選択図】図1

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