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1. 发明专利

JP6397747B2 吸収ヒートポンプ有权
公开(公告)号：JP6397747B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014252279
申请日：2014-12-12
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：山田宏幸 , 入江智芳
IPC分类号： F25B15/00
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62

2. 发明专利

JP2018128242A 吸着冷凍機、吸着冷凍機を制御する方法および冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018128242A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017194449
申请日：2017-10-04
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小林晋
IPC分类号： F25B17/08
CPC分类号： F25B17/086 , F25B15/025 , F25B17/083 , F25B25/005 , F25B41/04 , F25B49/043 , F25B49/046 , F25B2315/005 , F25B2315/007 , F25B2339/047 , Y02A30/277 , Y02A30/278 , Y02B30/62 , Y02B30/64
摘要：【課題】約90℃程度の排熱によりCOPが約1.0程度の二重効用吸着冷凍機が開示されているが、具体的な構成要素は開示されていないので、具体的な構成要素を具備する吸着冷凍機を提供する。【解決手段】第1吸着材冷媒を吸着・脱着する第1吸着器、第1吸着材冷媒を吸着・脱着する第2吸着器、第1吸着材冷媒を蒸発させる第1蒸発器、気体状態の第1吸着材冷媒を凝縮させる第1凝縮器、第2吸着材冷媒を吸着・脱着する第3吸着器、第2吸着材冷媒を吸着・脱着する第4吸着器、第2吸着材冷媒を蒸発させて第2作動流体を冷却する第2蒸発器、気体状態の第2吸着材冷媒を凝縮させる第2凝縮器、第1熱媒体に第1熱源から吸収された熱を与える第1熱交換器、第2熱媒体から熱を除去する第2熱交換器、第1吸着器または第2吸着器の吸着吸着熱の回収を第3熱媒体が行い、第3吸着器または第4吸着器の再生駆動の熱付与を行うための熱回収経路を備える。【選択図】図3A

3. 发明专利

JP6369997B2 電子機器有权
公开(公告)号：JP6369997B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2016109580
申请日：2016-05-31
申请人：国立大学法人千葉大学
发明人：三浦忠将 , 山下是如 , 小倉裕直
IPC分类号： H05K7/20 , F28D20/00 , H01L23/427
CPC分类号： F28D20/003 , F25B17/08 , F28D15/0266 , F28D20/021 , G06F1/203 , G06F1/206 , H05K7/2029 , Y02A30/277 , Y02B30/62 , Y02E60/142

4. 发明专利

JP6357954B2 蒸気配管の熱損失計測システム、その演算装置审中-公开
公开(公告)号：JP6357954B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2014159052
申请日：2014-08-04
申请人：富士電機株式会社
发明人：真鍋章 , 白井英登
IPC分类号： F24F11/36 , F25B15/00 , F24F11/49
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62

5. 发明专利

JP2018080907A 吸収器及び吸収ヒートポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018080907A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017197953
申请日：2017-10-11
申请人：荏原冷熱システム株式会社
发明人：竹村與四郎
IPC分类号： F25B37/00 , F25B30/04
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62
摘要：【課題】被加熱媒体の蒸発性能の低下を抑制する吸収器及びこれを備える吸収ヒートポンプを提供する。【解決手段】吸収器10は、少なくとも一部が液体の被加熱媒体Wを内部に流す伝熱管12を複数備え、さらに、伝熱管12Aの内部を流れた被加熱媒体Wを、別の伝熱管12Bの内部を反対方向に流れるように別の伝熱管12Bに導く反転部14rを備え、複数の伝熱管12は、反転部14rによって複数のパスP1、Pfに構成され、複数のパスのそれぞれは、流路断面積が同程度になるように構成され、伝熱管12の外側において吸収液Saが冷媒の蒸気Veを吸収する際に生じる吸収熱で伝熱管12の内部を流れる被加熱媒体Wを加熱して被加熱媒体の液体Wqを沸騰させる。吸収ヒートポンプは、吸収器10と、吸収器10において冷媒の蒸気Veを吸収して濃度が低下した吸収液Swを導入し加熱して冷媒を離脱させて吸収液Swの濃度を上昇させる再生器とを備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018507381A ＬＧＷＰ冷媒を用いる吸収式冷却サイクル审中-公开
公开(公告)号：JP2018507381A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017536303
申请日：2016-01-09
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド , Honeywell International Inc.
发明人：ヤナ・モッタ,サミュエル・エフ. , スパッツ,マーク・エス.
IPC分类号： F25B15/00 , C09K5/04 , C10M101/02 , C10M105/06 , C10M105/38
CPC分类号： F25B15/02 , C09K5/047 , F25B27/007 , Y02A30/277 , Y02B30/62 , Y02P20/124
摘要： 1種類以上のヒドロフルオロオレフィン及び/又はヒドロクロロフルオロオレフィンを含む冷媒、並びにポリアルキレングリコール油、ポリα−オレフィン油、鉱油、及び/又はポリオールエステル油からなる群から選択される溶媒又は吸収剤を含む吸収式冷却方法及びシステム。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2018013277A 吸収式システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018013277A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142114
申请日：2016-07-20
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：中村拓樹 , 矢野耕平 , 黒川秀亮
IPC分类号： F25B15/00 , F25B15/06 , F25B15/14
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62
摘要：【課題】より低い温度で駆動可能な吸収式システムを提供する。【解決手段】吸収式システム1は、蒸発器10と、吸収器20と、再生器30と、凝縮器40と、冷媒移送器50とを備え、冷媒移送器50は、第1室51と、第2室52と、これらを仕切る半透膜53とを有し、吸収器20と第1室51とは、気化した冷媒を吸収器20において第1吸収液に吸収し、冷媒を吸収した第1吸収液を第1室51に導入して、半透膜53を介して冷媒を第2室52へ移送させると共に、冷媒の移送により濃化した第1吸収液を吸収器20に導入させる第1循環構造R1をなし、再生器30と第2室52とは、再生器30において第2吸収液から冷媒を沸騰分離し、冷媒が沸騰分離した第2吸収液を第2室52に導入して、半透膜53を介して第1室51からの冷媒を第2吸収液で吸収すると共に、冷媒の吸収により希薄化した第2吸収液を再生器30に導入させる第2循環構造をなす。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2016152399A1 吸収冷凍機および除湿機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016152399A1
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017508134
申请日：2016-02-29
申请人：国立大学法人東京農工大学
发明人：秋澤淳 , 大野弘幸
IPC分类号： F25B15/00 , C09K5/04 , C09K5/06
CPC分类号： C09K5/04 , F25B15/00 , Y02A30/277 , Y02B30/62 , Y02P20/124
摘要：吸収冷凍機における再生器では、水とイオン液体との混合物を加熱して水を水蒸気とすることでイオン液体と水とを分離させている。このような潜熱加熱は顕熱加熱に比べて、吸収溶液の沸点以上の温度と、多大な熱量とを必要とするのでエネルギー効率が悪い、という課題があった。吸収冷凍機(10)は、冷媒との相溶性が温度で変化するイオン液体と冷媒とを混合させる混合器(30)と、混合器で混合された冷媒とイオン液体との混合物を加熱して、イオン液体と冷媒とを液体のままイオン液体と冷媒との比重差により分離させる再生器(40)と、再生器により分離された冷媒を気化させることで冷熱を発生させる蒸発器(20)と、を備える。

9. 发明专利

JP2018001097A 吸収液中のイオン状金属不純物の除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018001097A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016131951
申请日：2016-07-01
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：竹中浩一
IPC分类号： F25B15/06 , C02F1/20 , C02F1/72
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62
摘要：【課題】除去の難しい臭化リチウム吸収液中の銅イオンを対象にしても、処理操作が簡便且つ低コストで適確に除去できる吸収液中のイオン状金属不純物除去方法を提供する。【解決手段】この臭化リチウム吸収液中のイオン状金属不純物除去方法では、不純物を含む吸収液(ステップS1)中に酸素を含むガスを送気してバブリング(ステップS2)を行うことで金属イオンの酸化処理を行う金属イオン酸化処理ステップと、酸素を含むガスから酸素を含まない不活性ガスに変更して不活性ガスを送気してバブリング(ステップS3)を行うことで溶存酸素の除去処理を行う溶存酸素除去処理ステップと、臭化リチウム吸収液に対してフィルタリングを行うことにより懸濁物除去(ステップS4)の処理を行う懸濁物除去処理ステップと、を実施するため、ステップS4後の不純物を含む吸収液(ステップS5)は、銅イオンを含むイオン状金属不純物の除去された臭化リチウム吸収液となる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6243700B2 吸収熱変換器を備えたコンバインドサイクル発電プラント有权
公开(公告)号：JP6243700B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013224825
申请日：2013-10-30
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：ファ・ツァン , ジャティラ・ラナシンゲ , バレット・ガーディナー
IPC分类号： F01K23/10
CPC分类号： F01K7/22 , F01K23/106 , F02C6/18 , F22B1/1815 , Y02B30/62 , Y02B30/625 , Y02E20/14 , Y02E20/16

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