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1. 发明专利

JP6117083B2 トリガー式混合液噴出容器有权
公开(公告)号：JP6117083B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013244252
申请日：2013-11-26
申请人：花王株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：倉賀野彰 , 中村雅幸 , 川関義雄 , 水嶋博
IPC分类号： B05B11/00 , B65D47/34 , B05B7/04 , B65D81/32

2. 发明专利

JP6328914B2 注出容器有权
公开(公告)号：JP6328914B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2013244253
申请日：2013-11-26
申请人：花王株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：森谷始旦 , 倉賀野彰 , 川関義雄 , 水嶋博
IPC分类号： B65D47/34 , B65D23/00 , B05B11/00 , B65D83/00

3. 发明专利

JP2015101384A 注出容器有权
标题翻译：萃取容器
公开(公告)号：JP2015101384A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244253
申请日：2013-11-26
申请人：花王株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：森谷始旦 , 倉賀野彰 , 川関義雄 , 水嶋博
IPC分类号： B65D47/34 , B65D23/00 , B05B11/00 , B65D83/00
摘要：【課題】内容物の残量が少なくなった状態で使用する場合にも、容器の傾きにかかわらず内容物を良好に噴出させることができる注出容器を提案する。【解決手段】本発明の注出容器は、容器本体10の口部11に、充填空間Mに通じる貫通孔42を残して容器本体10の開口を覆う天壁41と、貫通孔42を取り囲んで垂下されパイプ30を嵌合保持する下部筒体43と、貫通孔42を取り囲んで起立し注出器20の通路21に接続される上部筒体44とを備える中栓40を設け、パイプ30は、パイプ30の下端部に重り31を保持する保持部材32を備えるとともに、下部筒体43を支点として重り31を振り子運動可能とする軟素材にて形成され、容器本体10の底部13を、重り31との間に隙間sをあけて重り31の軌道tに沿って延在する球面状の底壁13aにて形成することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在残留量变少的状态下使用时，也能够提供能够优良地吹出容纳物的提取容器。解决方案：提取容器使得口部11 容器主体10设置有内部插塞40，该内部插头40包括覆盖容器主体10的开口的顶壁41，留下与充电空间M连通的通孔42，悬挂在通孔42周围的下部筒体43 并且安装和保持管30，以及围绕通孔42升高并连接到提取器20的通道21的上部筒体44.管30包括保持构件32，保持构件32在下端部管30，并且由软质材料形成，允许重物31以下部筒体43作为支点进行摆动运动。容器主体10的底部13由具有从重物31的空间s沿重物31的轨道t延伸的球形表面形状的底壁13a形成。

4. 发明专利

JP2015101383A トリガー式混合液噴出容器有权
标题翻译：触发式混合喷射装置
公开(公告)号：JP2015101383A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244252
申请日：2013-11-26
申请人：花王株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：倉賀野彰 , 中村雅幸 , 川関義雄 , 水嶋博
IPC分类号： B05B11/00 , B65D47/34 , B65D81/32
摘要：【課題】液体の逆流を防止することで混合済みの残液が少量に抑えられるトリガー式混合液噴出容器を提供する。【解決手段】トリガー式混合液噴出容器1は、容器本体の2つの充填部にそれぞれボディ13を配置して各シリンダに配置したピストンをそれぞれレバーで同期動作させることで噴出口A 7 を通して混合液として噴出させる噴出部20を備える。噴出部20は、アダプタ25を介して排出流路r 1 に通じるスピンエレメント21と、エレメント21に形成された開口部A 5 の出側にドーム状の密封空間S o を形成して排出流路r 1 からの圧力によってのみ開放されるバルブ22と、エレメント21の突出部21pを通す筒体部23cを有してバルブ22の収納空間S V とともに液体を通す一対の案内流路r 2 -r 6 が形成されるジョイントカバー23と、筒体部23cに固定されて2つの案内流路r 2 -r 6 の合流部r 7 を噴出口A 7 の直前に形成する噴出ノズル24を備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过防止液体的反向流动而将混合残留液体抑制到少量的触发式混合喷射容器。解决方案：触发式混合喷射容器1包括喷射部分20，用于喷射作为混合物通过喷嘴口排列体13分别设置在容器主体的两个填充部分上，并且通过杆分别同时操作布置在每个气缸上的活塞。喷射部20包括：旋转元件21，其通过适配器25与排出流路连通; 阀22，其通过形成圆顶状的密封空间的排出流路r1的压力而开口，形成于元件21的开口部A的出口侧; 连接盖23，其中形成有一对引导流动通道r-ris，用于通过具有用于使元件21的突出部21p通过的圆柱形主体部23c，使液体与存储空间Sof一起通过阀22; 以及喷射喷嘴24，其在喷射口Aby被固定到圆柱形主体部分23c之前，在两个引导流动通道rf上形成汇合部分。

5. 发明专利

JP2019064741A 定量吐出スクイズ容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019064741A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018177297
申请日：2018-09-21
申请人：花王株式会社
发明人：森谷始旦 , 川関義雄 , 川上タケル
IPC分类号： B65D1/32 , B65D1/02 , B65D83/00
摘要：【課題】スクイズ操作部を圧搾する際の変形が周囲に及ぶのを抑制して、内容液を安定した状態で一定量ずつ吐出できる定量吐出スクイズ容器を提供する。【解決手段】容器本体11の少なくとも一部分をスクイズ変形させて、吐出口から内容液を所定量吐出させる、スクイズ操作部14を有する定量吐出スクイズ容器10であって、容器本体11の胴部13の上下方向中間部分に、スクイズ操作部14が設けられている。スクイズ操作部14は、圧搾面部15を有しており、圧搾面部15の下方部分に、変形抑制補強部16が形成されている。【選択図】図1

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