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1. 发明专利

JP2021187532A エアゾール用の流量調整構造、エアゾール噴射装置及び2液エアゾール噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021187532A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096276
申请日：2020-06-02
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：高橋良輔
IPC分类号： B65D81/32 , B65D83/44
摘要：【課題】所定の圧力以上時の流量を一定の流量に制御することで、安定した吐出状態を可能とし、2液の混合比率を揃えるエアゾール用の流量調整構造、エアゾール噴射装置及び2液エアゾール噴射装置を提供する。【解決手段】加圧下にある圧力流体が流入する流入口10と、流入口10から流入した圧力流体が外部へ流出する流出口11と、流入口10と流出口11の間に位置する開口部12と、開口部12の開度を調整する流量調整弁13とを備えるエアゾール用の流量調整構造。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021187508A 吐出器审中-公开
公开(公告)号：JP2021187508A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094744
申请日：2020-05-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：石塚徹也
IPC分类号： B65D47/34 , B65D81/32 , B65D83/00
摘要：【課題】複数のポンプを同時に作動させて、複数の吐出孔全てから内容液が初めて吐出されたときも、各内容液の量を一定の比率で互いに異ならせる。【解決手段】ポンプ13、14、および押下ヘッド15を備え、押下ヘッドに、複数のステム11、12内に各別に連通する複数の吐出孔16、17が形成され、吐出器1の内部には、内容液が収容された容器本体W1、W2内と複数の吐出孔とを各別に連通し、かつステム内を含む、内容液の流通空間A1、A2が複数設けられ、押下ヘッド15およびステムを下降端位置まで下方に移動させたときの、流通空間の容積の減少量が、複数の流通空間それぞれにおいて互いに異なり、流通空間の容積と、押下ヘッドおよびステムを下降端位置まで下方に移動させたときの、流通空間の容積の減少量と、の比率が、複数の流通空間それぞれにおいて互いに同じになっている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6977426B2 内装袋付容器有权
公开(公告)号：JP6977426B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017177026
申请日：2017-09-14
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：土田雅子 , 加戸卓 , 矢野克美
IPC分类号： B65D81/32 , B65D81/34

4. 发明专利

JP2021176780A 飲料提供デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2021176780A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021076986
申请日：2021-04-30
申请人：ウィリアムポールタラボ
发明人：ウィリアムポールタラボ
IPC分类号： B65D85/72 , B65D77/04 , B65D75/58 , B65D81/32
摘要：【課題】正確且つ使いやすい飲料提供デバイスを提供すること。【解決手段】本発明は、飲料提供デバイス1、101であって、飲料受容用空洞10、110及び液体吸引ノズル5、105を備える主容器2、102と、飲料受容用空洞10、110の内部で移動可能となるよう適合され、少なくとも1つの穴26、126を有する副容器3、103と、副容器3、103と主容器2、102との間の連通を可能にする手段であって、該手段は、副容器3、103が飲料受容用空洞10、110内にあるとき、上側位置と開位置との間では、少なくとも1つの穴26、126が塞がれ、開位置と下側位置との間では、少なくとも1つの穴26、126は塞がれないよう構成される手段とを備えることを特徴とする飲料提供デバイスに関する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6963440B2 複室容器有权
公开(公告)号：JP6963440B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017157632
申请日：2017-08-17
申请人：藤森工業株式会社
发明人：江藤祐樹
IPC分类号： B65D81/32

6. 发明专利

JP2021164441A 安定泡吸入器具およびカートリッジ有权
公开(公告)号：JP2021164441A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020097724
申请日：2020-06-04
申请人：スプラッシュ・ティーエム・ゲーエムベーハー
发明人：クラウス・ハーゲン
IPC分类号： A61M15/06 , A61M15/00 , B65D81/32 , B65D85/50 , A24F42/20 , A24F47/00 , A24F42/60
摘要：【課題】ユーザーが摂取するために安定した泡を吐出する安定泡吸入器具用の安定泡吸入器具用カートリッジを提供する。【解決手段】カートリッジ10には電気的な通電手段がなく、カートリッジは、可撓性混合室12、第1および第2の泡生成要素26、28、膨張室14、泡を撹拌するための1つ以上の混合部材を有する仕切部材16、および、排出部材18を含む。排出部材は、排出口54と、入口開口部と、入口開口部と排出口とを相互に接続する排出導管64とを有する。排出導管は、入口開口部を排出口よりも仕切部材に近い位置に配置する長手方向の広がりを有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021160803A 冷却剤袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021160803A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065462
申请日：2020-04-01
申请人：タカビシ化学株式会社
发明人：南川仁志
IPC分类号： A61F7/10 , B65D81/32
摘要：【課題】本発明は、空気の出し入れが簡単で、かつ、使用時に冷却剤袋からの内容物の漏れを防止し、低コストの冷却剤袋を提供することを目的とする。【解決手段】表面用フィルムと裏面用フィルムとが互いに貼り合わされて形成された第1収容部及び第2収容部を有し、前記第1収容部にチオ硫酸ナトリウム五水和物及び疎水性シリカを含む粒状のA剤が、前記第2収容部に硝酸アンモニウム及び増粘剤を含むB剤が互いに離間して封入された冷却剤袋であって、前記第1収容部と前記第2収容部とに分離するための仕切りシールが設けられ、前記表面用フィルムはベース基材及びシーラント基材を有し、前記裏面用フィルムはベース基材及びシーラント基材を有し、前記シーラント基材は、少なくとも前記仕切りシールが設けられる箇所にイージーピール材からなる部分を有している。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021138450A 内容物の全量排出使用が可能なエアレスタイプの二種内容物混合容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021138450A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020213804
申请日：2020-12-23
申请人：テスンインダストリアルカンパニー,リミテッド
发明人：ソン,カムソブ
IPC分类号： B65D83/00 , B65D81/32
摘要：【課題】二種の物質を分離収容可能であり、分離収容された二種の物質を容易に混合使用することができるように構成された二種内容物混合容器を提供する。【解決手段】本発明は、二種の内容物のうちのいずれか一方の内容物が収容されるメイン容器(10)の内容物収容部上に位置するように補助容器取付部材を装着し、装着された前記補助容器取付部材に、他方の内容物が保管される補助容器を装着することにより、互いに異なる二種の内容物をそれぞれ保管しており、使用時は、内容物排出ポンピング部材を深く下降させて、補助容器取付部材に装着されている補助容器が前記補助容器取付部材の胴部から外れながら前記補助容器の二種内容物が二種内容物排出路を介して流下してメイン容器内の異周の物質と混合されるように構成したものである。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2021133995A 補修器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021133995A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020034285
申请日：2020-02-28
申请人：宇部興産株式会社
发明人：高橋恵輔 , 関崇宏
IPC分类号： E04G23/02 , E02D37/00 , C04B28/06 , C04B22/16 , C04B24/26 , C04B111/72 , B65D81/32
摘要：【課題】使い勝手のよい補修器具を提供する。【解決手段】本開示の補修器具は、容器本体部と、容器本体部内に設けられており、セメント、水及び無機酸を含むセメント含有液を収容する第一の収容部と、容器本体部内に設けられており、増粘剤を含有するアルカリ溶液を収容する第二の収容部と、第一の収容部内のセメント含有液と第二の収容部内のアルカリ溶液が混ざらないように隔離している隔離手段と、セメント含有液とアルカリ溶液が隔離された状態が解除され、容器本体部内においてセメント含有液とアルカリ溶液が混合されることによって調製されるセメントスラリーを吐出する吐出口とを備える。【選択図】図1

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