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2. 发明专利

JP2017107728A アース端子、及び、ワイヤハーネス有权
公开(公告)号：JP2017107728A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240442
申请日：2015-12-09
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：石原義之 , 後藤弘樹 , 野本剛志 , 塩浜貴宏 , 上野秀司 , 松田裕之
IPC分类号： H01R4/64 , H01R4/34
CPC分类号： H01R11/32 , B60R16/0215 , H01B7/0045 , H01R11/12 , H01R4/185 , H01R4/188 , H01R4/26 , H01R4/34 , H01R4/64
摘要：【課題】接地面に適正に締結することができるアース端子、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。【解決手段】アース端子101、及び、ワイヤハーネスWH1は、線状導体W1が接続される導体接続部106と、それぞれ導体接続部106と接続されて平面状に形成され、接地面3と対向した状態で締結部材1を介して当該接地面3に締結可能である複数の締結部103と、複数の締結部103を連結し締結部103より変形容易である変形部104とを備えることを特徴とする。この結果、アース端子101、及び、ワイヤハーネスWH1は、接地面3に適正に締結することができる、という効果を奏する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019134645A ワイヤハーネス収容構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019134645A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018017115
申请日：2018-02-02
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：上野秀司
IPC分类号： H02G3/04
摘要：【課題】ハウジングへの端子の誤挿入を防止することができ、組付性を向上することができるワイヤハーネス収容構造を提供する。【解決手段】複数の電線3のそれぞれの両端部に仕様の異なる端子が接続されたワイヤハーネス9と、ワイヤハーネス9を収容可能な電線棚11と、電線棚11の一端側に配置され電線棚11から引き出されたワイヤハーネス9の一端側の端子を収容可能なハウジング13とを備えたワイヤハーネス収容構造1において、ワイヤハーネス9の一端側に、複数の端子を覆う第1保護キャップ15を配置し、ワイヤハーネス9の他端側に、複数の端子を覆い外径が第1保護キャップ15より大きく形成された第2保護キャップ17を配置し、電線棚11のハウジング13側に、第1保護キャップ15の外径より内径が大きいと共に第2保護キャップ17の外径より内径が小さく形成された規制開口19を設けた。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021082440A 端子付き電線审中-公开
公开(公告)号：JP2021082440A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207635
申请日：2019-11-18
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：安井一貴 , 上野秀司
IPC分类号： H01B7/18 , H01R4/18 , H01R43/04 , H01B7/00
摘要：【課題】端子への圧着時に十分な圧着精度が得られ、端子との電気的接触が良好になる端子付き電線を提供する。【解決手段】端子付き電線10は、複数本の銅製素線12と複数本の銅製素線12に混在したステンレス製素線13とを有する芯線11と、この芯線11を被覆する絶縁被覆14と、芯線11を底板部17aと一対のワイヤバレル17b,17b間で圧着接続する圧着部17を有した端子15と、を備え、ステンレス製素線13は、底板部17aと一対のワイヤバレル17b,17bの各先端17c間の中央に位置するように複数本の銅製素線12中に混在された状態で圧着接続されている。【選択図】図1

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