专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017208308A 端子化電線製造方法有权
公开(公告)号：JP2017208308A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101950
申请日：2016-05-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：東谷昌伸 , 森茂生 , 石原孝 , 田中茂 , 藤田裕志 , 山形由紀
IPC分类号： H01R43/00 , H01B13/00
CPC分类号： H01R43/02 , B23K1/0004 , B23K1/0016 , B23K11/002 , B23K11/0033 , B23K11/115 , B23K2201/38
摘要：【課題】所望の端子化を実現させること。【解決手段】電線100の少なくとも端子化対象部130における芯線110に対して、芯線110を成す複数本の金属の素線110aよりも低融点の金属から成る溶着部材200を少なくとも1つ配置する溶着部材配置工程S1と、剥き出しの端子化対象部130を所望の端子形状に対応させた形状の第1及び第2の電極20,30で挟み込み、端子化対象部130に対して第1及び第2の電極20,30で加圧しながら第1及び第2の電極20,30に通電することによって、端子化対象部130における少なくとも溶着部材200を熔解させ、その後の第1及び第2の電極20,30への通電停止によって熔解金属を凝固させることで、端子化対象部130を所望の端子形状の端子部130Aとして形成する端子化工程S2と、を有すること。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018089668A 接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018089668A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236444
申请日：2016-12-06
申请人：矢崎総業株式会社
发明人： ▲高▼橋宏和 , 杉山善崇 , 山形由紀 , 勝又文治
IPC分类号： B23K20/00
摘要：【課題】コストを低減しつつ、被接合材の外へのロウ材等のはみ出しを防止することのできる接合体を提供する。【解決手段】周縁に複数の第1溝G1が刻設された凸部11を有する被接合材としての第1金属体M1と、各第1溝と対向する位置に第2溝G2が刻設され、凸部を嵌合可能な凹部21を有する被接合材としての第2金属体M2と、第1金属体と第2金属体とが接合される前の状態において凹部の底部に載置され、第1金属体および前記第2金属体の構成材よりも融点が低い第3金属体M3とから構成され、第1金属体と第2金属体との接合工程において、第3金属体は所定温度の加熱により溶融し、第1溝と第2溝とによって形成される溝部Gに逃げ、その際に現れる第1金属体と第2金属体の新生面同士の金属間接合により接合されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019046641A 導電部材の接合体および接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019046641A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168421
申请日：2017-09-01
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：山形由紀 , ▲高▼橋宏和
IPC分类号： B23K1/00 , B23K1/19 , H01R4/02
摘要：【課題】導省スペースを図ることができ、接合材同士の外周径や形態が異なる場合にも対応でき、中間財の無駄を排除し、良好な外観を維持することのできる導電部材の接合体を提供する。【解決手段】第1金属M1で構成される第1の導電部材W1と、第2金属M2で構成される第2の導電部材W2と、第1の導電部材と第2の導電部材との端面同士を接合する第3金属M3で構成される中間部材C1と、を含み、中間部材は、第1の導電部材と第2の導電部材の少なくとも一方の外周径に合わせた窪み状の係合部101、102を有するキャップ部材で構成され、中間部材と第1の導電部材との接合界面L1または接合界面の近傍領域は、第1金属と第3金属との固溶体S1aで構成され、中間部材と第2の導電部材との接合界面L1または接合界面の近傍領域は、第2金属と前記第3金属との固溶体S1bで構成される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018114536A 接合方法および接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018114536A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007261
申请日：2017-01-19
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：杉山善崇 , 山形由紀 , ▲高▼橋宏和
IPC分类号： B23K20/00
摘要：【課題】第1被接合材と第2被接合材の接合時の温度制御を容易化でき、融液相を界面から確実に排除でき、接合部の機械的特性や接続信頼性を向上でき、またコストの低廉化を図り得る接合方法および接合体を提供する。【解決手段】第1被接合材(M1)と、第2被接合材(M2)とを接合するための接合方法であって、第1被接合材および第2被接合材のうち硬度がより高い側の被接合材に、他方側の被接合材と点接触可能な凸部(インデント部10)を形成する工程と、第1被接合材と第2被接合材との間に犠牲材を介在させる工程と、凸部により、第1被接合材と犠牲材、または第2被接合材と犠牲材とを点接触させる工程と、第1被接合材、犠牲材および第2被接合材を接触させた状態で加圧しつつ、所定時間にわたって加熱処理して、第1被接合材と第2被接合材との界面に有る犠牲材の融液相を排除する工程と、加熱処理後に、第1被接合材および第2被接合材を冷却する工程とを有する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6463300B2 端子化電線製造方法有权
公开(公告)号：JP6463300B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2016101950
申请日：2016-05-20
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：東谷昌伸 , 森茂生 , 石原孝 , 田中茂 , 藤田裕志 , 山形由紀
IPC分类号： H01R43/00 , H01B13/00

6. 发明专利

JP2017100139A 導電部材の接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2017100139A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015232685
申请日：2015-11-30
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：杉山善崇 , 勝又文治 , 山形由紀 , ▲高▼橋宏和 , 鍋田泰徳
IPC分类号： B23K1/19 , H01R4/02 , B23K101/38 , B23K103/10 , B23K1/00
CPC分类号： H01R4/625
摘要：【課題】導電部材に形成された酸化膜の影響を低減し、また耐久性を高めることのできる導電部材の接合体を提供する。【解決手段】第1金属で構成される第1の導電部材M1と、第2金属で構成される第2の導電部材M2と、第1の導電部材と第2の導電部材との端面同士を接合する第3金属で構成される接合部L1とを含み、接合部と第1の導電部材との接合界面L1aまたは当該接合界面の近傍領域は、第1金属と第3金属との固溶体S1aで構成され、接合部と第2の導電部材との接合界面L1bまたは当該接合界面の近傍領域は、第2金属と第3金属との固溶体S1bで構成される【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020174005A 端子、及び、端子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020174005A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019076202
申请日：2019-04-12
申请人：矢崎総業株式会社 , 国立大学法人山梨大学
发明人：山形由紀 , 中山栄浩 , 山口徹 , 足立悠輔
IPC分类号： H01R4/18 , H01R43/16 , H01R4/26
摘要：【課題】電線との間における電気抵抗を十分に低減できる端子等を提供する。【解決手段】端子10は、相手接続部11と、相手接続部11に固定され、多数の素線からなる芯線1が外部に露出された電線Wの一端側が挿入された筒部20と、相手接続部11に固定され、筒部20内に突出する針状棒30と、筒部20に設けられ、芯線1を針状棒30の外周面に押圧する方向に加締め変形された加締め部25とを備えている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019046663A 導電部材の接合体、接合方法および中間部材の最適化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019046663A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169163
申请日：2017-09-04
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：山形由紀 , 杉山善崇 , ▲高▼橋宏和
IPC分类号： H01R43/02 , H01R13/03 , H01R4/02
摘要：【課題】省スペースを図ることができ、公称断面積と実際の断面積が異なる場合や、接合材同士の外周径や形態が異なる場合にも対応でき、中間部材の無駄を排除し、良好な外観を維持することのできる導電部材の接合体、接合方法および中間部材の最適化方法を提供する。【解決手段】第1金属M1で構成される第1の導電部材W1と、第2金属M2で構成される第2の導電部材W1と、第1の導電部材と第2の導電部材との端面同士を接合する第3金属M3で構成される中間部材とを含み、中間部材は、第1の導電部材および第2の導電部材の公称断面積と実際の断面積との差を見込んだ内径を有する窪み状の係合部101、102を備えたキャップ部材C1で構成され、中間部材と第1の導電部材との接合界面または接合界面の近傍領域は、第1金属と第3金属との固溶体で構成され、中間部材と第2の導電部材との接合界面または接合界面の近傍領域は、第2金属と第3金属との固溶体で構成される。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6401690B2 導電部材の接合体审中-公开
公开(公告)号：JP6401690B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2015232685
申请日：2015-11-30
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：杉山善崇 , 勝又文治 , 山形由紀 , ▲高▼橋宏和 , 鍋田泰徳
IPC分类号： B23K1/19 , H01R4/02 , B23K101/38 , B23K103/10 , B23K1/00
CPC分类号： H01R4/625

10. 发明专利

JP2017024040A 超音波接合装置审中-公开
标题翻译：超声波接合装置
公开(公告)号：JP2017024040A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144668
申请日：2015-07-22
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：杉山善崇 , 勝又文治 , 山形由紀
IPC分类号： B23K20/26 , B23K20/10
摘要：【課題】熱を効果的に利用して接合の高強度化を図ることが可能な超音波接合装置を提供する。【解決手段】超音波接合装置1は、複数の金属部材40を重ね合わせた部位SRが載置されるアンビル32と、部位SRを挟んでアンビル32の反対側に設けられ、当該部位SRに対して超音波振動を加えるホーン31と、複数の金属部材40を挟み込んで押さえることにより、部位SRをホーン31とアンビル32との間に位置させる治具50と、を備え、ホーン31は、複数の金属部材40のうち第1金属部材41に接する先端部31aと、先端部31aを保持するホーン本体部31bとからなり、ホーン31の先端部31a、並びに、アンビル32の先端部32a及び治具50の全体は、ホーン本体部31bよりも熱伝導率が低い部材で形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：的超声波接合装置能够实现热的高强度有效地利用加入的。的超声波接合装置1具备的砧座32部分重叠的多个金属部件40 SR被放置，穿过设置在砧座32的相对侧相对于该部分SR站点SR Te和喇叭31施加超声波振动，通过夹持多个金属构件40按压，并且被定位在所述站点SR喇叭31和砧座32之间的夹具50包括喇叭31，多个它由一个前端31a的与金属构件40的第一金属构件41，并保持该前端部31a中，喇叭31的前端部31a与喇叭本体31b和末端部分32a和砧座32的夹具50接触总体而言，在比喇叭本体31B的下部构件形成热传导率。 .The

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式