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1. 发明专利

JP6904995B2 電気接続箱有权
公开(公告)号：JP6904995B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2019044085
申请日：2019-03-11
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 杉山恵一
IPC分类号： H02G3/16 , H02G3/08 , H05K5/02 , H05K5/03 , B60R16/02 , H02G3/14

2. 发明专利

JP2021061666A 電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2021061666A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019183613
申请日：2019-10-04
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 神谷健太 , 増田純也
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/16
摘要：【課題】水抜き穴から嵌合部品内に水が浸入するのを抑制することができる電気接続箱を提供する。【解決手段】嵌合部品12は、電子部品20と、電子部品20に電気的に接続される電線30と、が組付けられる。筐体2には、嵌合部品12が嵌合および保持される。嵌合部品12は、当該嵌合部品12の外側面を形成する周壁131、132、141〜144と、周壁131、132、141〜144の下側の開口を覆う底壁145と、1底壁145に設けられた水抜き穴146と、底壁145において水抜き穴146の縁部から下側に向かって突出する筒状の水抜き部147と、を有する。筐体は、当該筐体2の外側面を形成する周壁601〜606と、周壁601〜606の外側に突設され、水抜き部147が挿入され、水抜き部147を囲む囲み壁609と、囲み壁609の下側の開口を覆う底壁610と、底壁610に設けられた水抜き穴611と、を有する、【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021045019A 電気接続箱有权
公开(公告)号：JP2021045019A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019167286
申请日：2019-09-13
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 八木俊樹
IPC分类号： H02G3/14 , H05K5/03 , H05K5/02 , H02G3/16
摘要：【課題】簡単に作業台に筐体を固定することができる電気接続箱を提供する。【解決手段】電気接続箱1は、電子部品20を収容する筐体2と、筐体2の開口66を覆う第1、第2アッパカバー3、4、ロアカバー5と、を備えている。筐体2は、電子部品20を収容する筐体本体6と、筐体本体6を仕切る仕切り壁8と、を備えている。仕切り壁8には、ブロック11を係止する壁側係止部83が設けられている。また、仕切り壁8に、第1、第2アッパカバー3、4、ロアカバー5の取付方向である上下方向に延び、作業台に固定するためのピンを通す治具ピン孔82が設けられている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018093672A 電気接続箱およびワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2018093672A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237052
申请日：2016-12-06
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大木隆史 , 倉田翔 , 小林俊和 , 小谷秀輝 , 藤本靖彦
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/16
摘要：【課題】易解体性を向上することができる電気接続箱およびワイヤハーネスを提供すること。【解決手段】電子部品が収容される筐体2と、固定具8により車両に対して固定される複数の筐体固定部と、電子部品と電気的に接続される複数の電線101を外部に延在させる電線用延在部7と、を備える。筐体2の鉛直方向下側に位置する第三筐体固定部5は車両に対して筐体2を固定した固定状態において、固定具8が挿入され、かつ車両のうち、固定具8が挿入される下側車両固定部200に形成された車両側固定穴201と対向する筐体側固定穴52と、第三筐体固定部5の固定部側対向面5aから軸方向に突出して形成される支持部53とを有する。支持部53は、固定状態において、下側端部53aが下側車両固定部200と鉛直方向において接触する。電線用延在部7は、軸方向から見た場合に、筐体側固定穴52を挟んで支持部53の下側端部53a側と反対側に位置する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021044945A 電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2021044945A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165626
申请日：2019-09-11
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 増田純也
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/16
摘要：【課題】筐体の嵌合保持部に嵌合部品を容易に組付けることができる電気接続箱を提供する。【解決手段】電気接続箱1は、嵌合部品17を嵌合及び保持する嵌合保持部が上面と側面とに渡って開口された筐体13と、嵌合保持部を開放して側面に形成された開口部の鉛直方向に沿う方向の回転受け縁部35及び先端係合縁部37と、嵌合部品17に形成され、開口部に対する嵌合部品17の開放位置で回転受け縁部35に当接するとともに回転受け縁部35を中心にこの周りを回ることで嵌合部品17を旋回させる回転係合部39と、回転受け縁部35に形成され、回転受け縁部35に沿う回転係合部39の下方向の移動を旋回途中で規制するとともに嵌合部品17の閉止位置では規制を解除する高さ出し突起と、筐体13と嵌合部品17との間に設けられ、規制が解除されて下降した嵌合部品17を筐体13に係合固定する第1ロック部59と、を備えた。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020150597A 樹脂構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020150597A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044087
申请日：2019-03-11
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 藤本昂
IPC分类号： H02G3/08 , H05K5/02 , B60R16/02 , H02G3/14
摘要：【課題】樹脂体同士の合わせ部の隙間を介して内部に浸入した水の跳ね上がりを抑制可能な樹脂構造体の提供。【解決手段】樹脂構造体1は、環状の第1側壁部を有する第1樹脂体と、第2側壁部21を有すると共に、第2側壁部21の上端縁部と第1側壁部の環状の下端縁部の周方向の一部とを合わせるように第1樹脂体に組み付けられる第2樹脂体7と、底壁部32及び底壁部32に繋がる環状の第3側壁部31を有すると共に、第3側壁部31の環状の上端縁部と少なくとも第2側壁部21の下端縁部とを合わせるように第2樹脂体7に組み付けられる第3樹脂体8と、を備える。第3樹脂体8は、第2側壁部21と第3側壁部31の合わせ部C2を介して、底壁部32と第3側壁部31とで画成される内部空間に浸入した水の流れを抑制する抑制機構38を備える。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2020150596A 電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2020150596A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044086
申请日：2019-03-11
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 杉山恵一
IPC分类号： H02G3/16 , H02G3/08 , H05K5/02 , B60R16/02 , H02G3/14
摘要：【課題】筐体内への水の浸入を抑制した電気接続箱を提供する。【解決手段】筐体2には、開口10が設けられている。第1アッパカバー3は、筐体2の開口10を塞ぐ第1本体壁11、及び、第1本体壁11の周縁から筐体2に向かって立設する第1周壁12、を有する。第1周壁12と、当該第1周壁12に対して間隔を空けて配置された第2アッパカバー4の第2周壁17と、の間に溝部6が形成される。第1アッパカバー3には、溝部6において、左右方向D1両端に設けられた開口19を覆うように第2周壁17に向かって突出した止水壁14が設けられている。【選択図】図9

8. 发明专利

JP6611366B2 電気接続箱有权
公开(公告)号：JP6611366B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2017081110
申请日：2017-04-17
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：大木隆史 , 倉田翔
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/16

9. 发明专利

JP2019126112A 筐体および電気接続箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019126112A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003332
申请日：2018-01-12
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：大木隆史 , 倉田翔 , 神谷健太
IPC分类号： H02G3/14 , B60R16/02 , H05K7/20 , H05K5/02 , H02G3/16
摘要：【課題】筐体本体の内部空間に発生する熱を外部へ放出しつつ、外部からの液体の浸入を抑制することができる筐体および電気接続箱を提供することを目的とする。【解決手段】電気接続箱1における筐体2は、筐体本体3と、蓋部材4と、を備え、筐体本体3および蓋部材4は、挿入方向が鉛直方向と交差した状態で設置対象物に設置されており、筐体側嵌合部33は、直交方向において蓋側嵌合部43側とは反対側に突出し、蓋側嵌合部43との間に放熱空間部8を形成する突出部34が形成され、蓋側外周壁41は、直交方向において突出部34と対向して、筐体側嵌合部33側に突出するリブ44が形成され、放熱空間部8は、外部開口部81において外部と連通し、内部開口部82において筐体本体3の内部空間3aと連通し、筐体側外周壁31のうち、鉛直方向上側領域に形成される。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6904996B2 樹脂構造体有权
公开(公告)号：JP6904996B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2019044089
申请日：2019-03-11
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：倉田翔 , 河村英樹 , 梅▲崎▼ 稔 , 戸塚直樹
IPC分类号： H02G3/08 , H05K5/02 , H02G3/14

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