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1. 发明专利

JP6784980B2 高温部品の冷却装置有权
公开(公告)号：JP6784980B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017128746
申请日：2017-06-30
申请人：特殊電極株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村茂之 , 藤原利光 , 泉尚吾 , 神立奉文
IPC分类号： F25D13/06 , B22D30/00 , F25D17/06

2. 发明专利

JP2018075627A 砂中子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018075627A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220887
申请日：2016-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泉尚吾 , 奥村勝利
IPC分类号： B22C5/00 , B22C9/10
摘要：【課題】造形型から湿砂が逆流することを抑制することが可能な砂中子の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明にかかる砂中子の製造方法は、湿砂16を造形型20に充填し、湿砂16を硬化させて砂中子を製造する砂中子の製造方法であって、加圧ピストン12を加圧方向に移動させて射出用シリンダ11内に貯蔵されている湿砂16を射出して、造形型20に湿砂16を充填する工程と、ゲート23における湿砂が硬化した後、加圧ピストン12を所定の速度以上で負圧方向に移動させて射出用シリンダ11内を負圧にし、造形型20に充填された湿砂のうち供給路22に残留している未硬化の湿砂を射出用シリンダ11内に戻す工程と、を備える。【選択図】図2D

3. 发明专利

JP2016043385A ダイカスト鋳造装置审中-公开
标题翻译： DIE铸造设备
公开(公告)号：JP2016043385A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014169485
申请日：2014-08-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泉尚吾 , 田中芳貴 , 菊池亮 , 松本洸太 , 梅村裕人
IPC分类号： B22D17/20
摘要：【課題】ダイカスト鋳造時に、プランジャスリーブとプランジャチップとの2軸方向に加わる摺動抵抗を低減し、さらにフローティング機構の左右の支持部の位置決めを容易にすること。【解決手段】本発明によるダイカスト鋳造装置は、加圧ピストン3aに設けられたカップリング4内でプランジャロッド1bの後端部を弾性支持するフローティング機構が設けられており、カップリング4は、プランジャロッド1bの後端部を収容すると共に、プランジャロッド1bの後端部を弾性支持する支持部5を有し、支持部5は、左右から後端部を弾性支持するボール5cと、先端部の外周面側にテーパ面5hを有すると共にボール5cを支持するボールプランジャ5aと、ボールプランジャ5aが挿入される挿入孔の先端でテーパ面を当接させるように突出する位置決め用当接部と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在压铸过程中施加到柱塞套筒和柱塞头的两个轴向的滑动阻力，并且有助于定位浮动机构的左右支撑部分。解决方案：本发明的压铸装置是设置有在设置在加压活塞3a中的联接器4内弹性地支撑柱塞杆1b的后端部的浮动机构。联接器4容纳柱塞杆1b的后端部，并且具有弹性地支撑柱塞杆1b的后端部的支撑部5。每个支撑部分5具有：从右侧或左侧弹性地支撑后端部的球5c; 球塞5a，其在前端部的外周面附近具有锥形表面5h，并且支撑球5c; 以及定位接触部，其突出以与球塞5a插入的插入孔的前端接触锥形面5h。图2

4. 发明专利

JP6470243B2 中子造形装置及び中子造形方法有权
公开(公告)号：JP6470243B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2016213525
申请日：2016-10-31
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 新東工業株式会社
发明人：奥村勝利 , 渡邉浩庸 , 泉尚吾 , 栗田洋行 , 山本勝茂
IPC分类号： B22C13/08 , B22C9/10

5. 发明专利

JP2018069301A 中子造形装置及び中子造形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018069301A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213525
申请日：2016-10-31
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 新東工業株式会社
发明人：奥村勝利 , 渡邉浩庸 , 泉尚吾 , 栗田洋行 , 山本勝茂
IPC分类号： B22C13/08 , B22C9/10
CPC分类号： B22C5/044 , B22C5/0472 , B22C9/10 , B22C13/16 , B22C15/02
摘要：【課題】造形した中子の品質のばらつきを抑制すること。【解決手段】中子の原料を混練するための混練槽20と、混練槽20に原料を供給する原料供給手段30と、混練槽20内において混練された原料からなる混練材S2を収容し、中子を造形する金型70と、混練槽20内の混練材S2を金型70に射出するピストン50と、ピストン50の位置を検出する位置センサ63と、原料供給手段30から混練槽20への原料の供給量を制御する制御部40と、を備えた中子造形装置。制御部40は、位置センサ63によって検出された射出完了時のピストン50の位置と、予め定められたピストン50の基準位置との差に基づいて、原料の供給量を決定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6597563B2 砂中子の製造方法、及び砂中子製造装置有权
公开(公告)号：JP6597563B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2016220887
申请日：2016-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泉尚吾 , 奥村勝利
IPC分类号： B22C9/10 , B22C5/00 , B22C13/12

7. 发明专利

JP2015077626A ダイカスト用スリーブ审中-公开
标题翻译：用于DIE CAST的SLEEVE
公开(公告)号：JP2015077626A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217362
申请日：2013-10-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泉尚吾 , 菊池亮
IPC分类号： B22D17/20
摘要：【課題】ダイカスト用スリーブの熱変形を抑制しつつ溶湯の温度を保持することが出来るダイカスト用スリーブを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の一態様は、水平方向に配置されたダイカスト用スリーブ45である。ダイカスト用スリーブ45はプランジャーの挿入口、及び溶湯の投入口17を備え、内周の、溶湯が接触する領域に凹部を有する。凹部は、その幅が0.1mm以下であることが好ましい。凹部は、その幅が0.01mm以上であることが好ましい。本発明の他の態様は内壁49に複数の凹部50を備え、各凹部50の長手方向の幅は0.2mmよりも小さいダイカスト用スリーブ45である。ダイカスト用スリーブ45は注入口17をさらに備えることが好ましい。内壁49の、内壁49に囲まれた内腔44を挟んで、注入口17と対向する領域55は、複数の凹部50を備えることが好ましい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以抑制热变形并且可以保持熔融金属温度的压铸套筒。解决方案：根据本发明的一个实施例的用于压铸的套筒45是水平的处置。用于压铸的套筒45配备有用于柱塞的插入口和用于熔融金属的入口17，并且在其内周上具有熔融金属接触的区域中的凹部。凹部的宽度优选为0.1mm以下。此外，凹部的宽度优选为0.01mm以上。在根据本发明的另一实施例的用于压铸的套筒45中，内壁49设置有多个凹部50，并且每个凹部50的长度方向的宽度小于0.2mm。优选地，用于压铸的套筒45还配备有入口17.内壁49的面向入口17的区域55具有被插入其间的内壁49包围的内腔44，优选地配备有多个凹槽50。

8. 发明专利

JP2015071169A ダイキャスト鋳造装置有权
标题翻译： DIE铸造设备
公开(公告)号：JP2015071169A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013207050
申请日：2013-10-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 宇部興産機械株式会社
发明人：土屋詔一 , 菊池亮 , 泉尚吾 , 元永明利
IPC分类号： B22D17/20
摘要：【課題】プランジャロッドの左右方向への軸ズレによる影響を軽減可能なダイキャスト鋳造装置を提供する。【解決手段】ダイキャスト鋳造装置1は、プランジャ部3と加圧部4、カップリング部5を有する。ロッドフランジ11には、下に凸となる下円弧面11bと、水平方向に対して実質的に直交する一対の垂直平面11c(平面)が形成されている。カップリング部5は、ロッドフランジ11の下円弧面11bに対して線接触することでプランジャロッド9を上下方向において支持する下弾性支持ユニット19(第1弾性支持手段)と、ロッドフランジ11の一対の垂直平面11cに対して点接触することでプランジャロッド9を左右方向において支持する一対の左右弾性支持ユニット18(第2弾性支持手段)と、を更に有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种压铸装置，其可以减少由于柱塞杆的横向上的轴向移动而产生的影响。解决方案：压铸装置1具有柱塞部3和加压部4，在杆法兰11上形成向下突出的下圆形表面11b和相对于水平方向彼此基本正交的一对垂直平面11c（平面）。联接部5包括下杆弹性支撑单元19（第一弹性支撑装置），其与杆凸缘11的下圆形表面11b线接触，从而沿垂直方向支撑杆柱9，并且一对右左侧的弹性支撑单元18（第二弹性支撑装置），其与杆凸缘11的一对垂直面11c形成点接触，从而沿横向支撑柱塞杆9。

9. 发明专利

JP6897538B2 中子の造型方法及び造型装置有权
公开(公告)号：JP6897538B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017239355
申请日：2017-12-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泉尚吾
IPC分类号： B22C9/02 , B22C11/00 , B22C9/10

10. 发明专利

JP2021003723A 鋳型の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021003723A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019118729
申请日：2019-06-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：渡邉浩庸 , 泉尚吾 , 山下大輔
IPC分类号： B22C1/10 , B22C9/10 , B22D21/04 , B22C5/00 , B22C1/18
摘要：【課題】アルミ製である鋳型への中子の張り付きを抑制した鋳型の製造方法を提供する。【解決手段】再生された再生砂を用いた中子によるアルミ合金の鋳型の鋳造方法であって、前記再生砂と新砂との比率をモル比で3.0〜3.5の範囲とした水ガラスと、水と、界面活性剤と、を混練して粒子状骨材を混練する工程と、前記粒子状骨材を220℃以上に加熱した金型に充填し、中子を製造する工程と、前記中子を用いてアルミ合金の鋳型を製造する工程と、を備える。【選択図】図1

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