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1. 发明专利

JP2018178486A 構造部材の切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178486A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078062
申请日：2017-04-11
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社コンセック
发明人：奥山信博 , 小林昭
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】例えば梁成が大きい地中梁等の大型のコンクリート部材をワイヤーソーで切断/解体する場合であっても、ワイヤーソーの動きに合わせて好適に水を供給でき、粉塵の発生を抑え、低騒音、低振動の好適な切断/解体作業を可能にする構造部材の切断装置を提供する。【解決手段】ワイヤーソー機構1が、複数のプーリー7〜10と、複数のプーリー7〜10に無端ループ状に巻き掛けられ、駆動プーリー7の回転駆動とともに循環回動するワイヤーソー11と、ワイヤーソー11が構造部材12に切り込む切削部Sに水を供給するための給水機構13とを備える。給水機構13が、順次構造部材12に切り込まれて変化する切削部Sの位置に応じて給水位置を調整する給水位置調整機構14を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019111768A 構造部材の切断装置及び構造部材の切断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019111768A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248379
申请日：2017-12-25
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社コンセック
发明人：奥山信博 , 小林昭
IPC分类号： E04G23/08 , B28D1/08
摘要：【課題】作業効率の高い切断装置を提供する。【解決手段】地中梁Cを切断するワイヤーソー機構8を備えた切断装置1であって、ワイヤーソー機構8は、複数のプーリーと、複数のプーリーに無端ループ状に巻き掛けられ、循環回動するワイヤーソー5と、を備える。複数のプーリーは、ワイヤーソー5を循環回動させる駆動プーリーと、ワイヤーソー5のたわみを調整するたわみ調整プーリーと、を含む。切断装置1は、駆動プーリーおよびたわみ調整プーリーを駆動させる駆動部14と、駆動部14に設けられ、ワイヤーソー機構8をT4方向に沿って移動させる移動機構76と、を備える。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021042529A 切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021042529A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162941
申请日：2019-09-06
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社コンセック
发明人：奥山信博 , 小林昭
IPC分类号： B23D61/18 , B28D1/08 , B24B27/06 , E04G23/08
摘要：【課題】作業にかかる手間と時間を低減でき、作業効率の向上を図ることができる。【解決手段】無端ループ状のワイヤーソー2を循環駆動しつつ梁材8に対して押し付けることにより梁材8を押し切り操作で切断するワイヤーソー機構4を有し、ワイヤーソー機構4をベースマシン10の揺動アーム11の先端部11aに装着して揺動アーム11の操作によりワイヤーソー機構4を切断作業位置に配置して切断作業を行う構成の切断装置であって、ワイヤーソー機構4は、駆動プーリー21および一連のガイドプーリー22の全体を支持するベースフレーム6と、揺動アーム11の先端部11aに設けられ、ベースフレーム6を進退可能に案内するように支持する案内軸3と、案内軸3をベースフレーム6とともに揺動アーム11の先端部11aに対して案内軸3の中心軸O周りに回転させる回転機構7と、を備えた構成の切断装置を提供する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6041608B2 切断装置有权
公开(公告)号：JP6041608B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012219233
申请日：2012-10-01
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社コンセック
发明人：奥山信博 , 廣瀬豊 , 大垣博 , 藤原進一郎 , 諸井陽児 , 竹本正治 , 椚隆 , 江口昭彦 , 三中達雄 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： E04G23/08 , B28D1/08

5. 发明专利

JP5863319B2 切断装置有权
公开(公告)号：JP5863319B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011171428
申请日：2011-08-05
申请人：株式会社コンセック
发明人：綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： E04G23/08

6. 发明专利

JP6634280B2 ワイヤーソー工法及び装置有权
公开(公告)号：JP6634280B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08

7. 发明专利

JP6700524B2 コアドリルと穿孔方法有权
公开(公告)号：JP6700524B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016145478
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社コンセック
发明人：小林昭 , 平田芳己
IPC分类号： E21B10/02 , B28D1/14

8. 发明专利

JP2018015907A コアドリルと穿孔方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018015907A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145478
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社コンセック
发明人：小林昭 , 平田芳己
IPC分类号： E21B10/02 , B28D1/14
摘要：【課題】コンクリート構造物に深孔をあける際、ガイドを用いることなく安定した切込が行え、しかも穿孔途上でチューブを継ぎ足すことなく遠隔操作により穿孔作業を行えるコアビットを提供する。【解決手段】コアビット8の周りに複数か所に配置され、それぞれエアシリンダ18により昇降し、かつ送りモータ9により支柱5に沿って送られるスライドブロック6と一体のヘッド部7に支持されるチャック爪14と、コアビット8の周りにコアビット8と同軸をなして配置され、回転モータ34により回転駆動される周回部材17と、チャック爪14に形成されるテーパ面14cと、周回部材17に形成されるテーパ面17aよりなる楔機構とよりなり、チャック爪14がエアシリンダ18により降下し、テーパ面14cを周回部材17のテーパ面17aに押込むと、径方向に押込まれコアビット8に圧着して周回部材17とコアビット8を一体化する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017024218A コアビット审中-公开
标题翻译：核心位
公开(公告)号：JP2017024218A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143068
申请日：2015-07-17
申请人：株式会社コンセック
发明人：小林昭
IPC分类号： B23B51/04 , B23B51/00 , B28D1/14
摘要：【課題】コンクリート構造物への穿孔に伴って形成され、コアビット内に納まるコアがコアビットによるコンクリート構造物への貫通に伴ってコアビットから抜け出るようにし、コア抜き作業を不要にできるコアビットを提供する。【解決手段】コアビット1内にコイルバネ8により押出される方向に付勢されるコマ7をコアビット1の軸方向のみ移動可能に装着し、コマ7には軸芯に先端の尖った断面矢印状のセンター13をコマ7より下向きに突出して設ける。コンクリート構造物16への穿孔時、切込みが進行すると、コマ7がコイルバネ8を圧縮しながら押込まれ、貫通孔21が形成されると、コイルバネ8の作用によりコア19がコマ7と共にコアビット1より押出される。【選択図】図6
摘要翻译：阿与混凝土结构的穿孔形成，芯落入芯钻头内的是由核心位退出与渗透核心位到混凝土结构中，提供一种能够工作芯不必要一种取芯钻头。甲昏迷7在被挤出通过在核心位1的螺旋弹簧8安装可动仅轴向的核心位1的方向施力，该轴芯到尖端指向的框架7的横箭头形状它设置成从框架7伸出中心13向下。当钻进混凝土结构16中，切割的进行，框架7是很少，同时压缩线圈弹簧8推动，该通孔21形成，通过螺旋弹簧8的作用，从该核心位1芯19中挤出与框架7 是的。点域6

10. 发明专利

JP2016173025A ワイヤーソー工法及び装置审中-公开
标题翻译：电线构造方法及装置
公开(公告)号：JP2016173025A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015243666
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社大林組 , 株式会社コンセック
发明人：三輪敏明 , 清酒芳夫 , 上條宏明 , 森直樹 , 笹原大介 , 清水千春 , 松原裕行 , 平田芳己 , 綿川文治 , 小林昭
IPC分类号： B28D1/22 , B28D1/08 , E04G23/08
摘要：【課題】ガイドプーリ挿入用のコア孔を必要としないでコンクリート構造物の解体及び穿孔を行うことができるワイヤーソー装置を提供する。【解決手段】支柱12に沿って昇降するスライドブロック13には、駆動プーリ19と架台21が取付けられ、架台21には支柱プレート22と該プレート両側のガイドプーリ23が取付けられる。支持プレート22には先端部の両側に従動側の先端プーリ35と、該プーリ35より先行して突出する駆動側先端プーリ34が軸支され、各プーリ19、23、34、35は同一平面上に位置してエンドレスなダイヤモンドワイヤー25が掛けられており、ワイヤー25の軸径は、支持プレート22及び先端プーリ34及び35の厚みより大で、先端プーリ35への入側及び先端プーリ34より出側のダイヤモンドワイヤー25は駆動プーリ19に向かって窄まるように傾斜する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在混凝土结构上进行分解和镗孔的线锯装置，而不需要用于插入导轮的芯孔。解决方案：驱动滑轮19和框架21附接到滑块13，滑动块13 沿着支柱12上升和下降，并且在板的两侧上的支柱板22和导向滑轮23被安装在框架21上。从动侧末端滑轮35和在滑轮之前突出的驱动侧末端滑轮34 35在支柱板22的尖端的两侧枢转。相应的滑轮19,23,34,35位于相同的平面上，并且环形金刚石线25缠绕在相应的滑轮周围。线25的轴直径大于柱板22和末端带轮34和35的厚度，并且金刚石线25的尖端带轮35的入口侧的部分和末端带轮34的出口侧的部分是倾斜以朝向驱动滑轮19逐渐变细。选择的图示：图3

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