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    • 2. 发明专利
    • 出力電圧調整回路及び液晶表示装置
    • JP2020527019A
    • 2020-08-31
    • JP2020501504
    • 2017-12-04
    • 深▲セン▼市▲華▼星光▲電▼半▲導▼体▲顕▼示技▲術▼有限公司
    • 張 先明
    • H02M3/155
    • 出力電圧調整回路及び液晶表示装置であって、PWM IC(100)と、電圧調整速度制御ユニット(200)と、第1N型スイッチユニット(300)と、第1コンデンサ(C1)と、抵抗ユニット(400)と、電圧出力ユニット(500)とを含み、電圧調整速度制御ユニット(200)が第2スイッチユニット(210)と、第2コンデンサ(C2)と、電流源(DC)と、コンパレータ(220)とを含み、PWM IC(100)がその入力端子に、I2Cバスから伝送された出力電圧を電圧値だけ上昇又は下降させる信号を受信した場合に、それに応じて電圧出力ユニット(500)を制御して出力電圧を前記電圧値だけ上昇又は下降させるとともに、第2スイッチユニット(210)をオンにしてオフにするように制御し、第2コンデンサ(C2)の第1端子の電圧を接地電圧から徐々に上昇させ、基準電圧まで上昇する前にコンパレータ(220)が高電位を出力して、第1N型スイッチユニット(300)をオンにしてPWM IC(100)の補償端子(COMP)を第1コンデンサ(C1)の第1端子と直接接続することにより、PWM IC(100)により電圧出力ユニット(500)を制御して出力電圧を変化させる速度を効果的に低下させ、回路の信頼性を向上させることができる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 表示ドライバチップ及び液晶表示装置
    • JP2020526799A
    • 2020-08-31
    • JP2020501563
    • 2017-12-04
    • 深▲セン▼市▲華▼星光▲電▼半▲導▼体▲顕▼示技▲術▼有限公司
    • 張 先明
    • G09G3/20H02J1/00G09G3/36
    • 表示ドライバチップ及び液晶表示装置である。該表示ドライバチップは、チップ本体(100)とイネーブル信号生成モジュール(200)とを含む。高速パワーオンオフ時に、入力電圧(Vin)がチップ本体(100)の定格動作電圧から徐々に低下し、第1分圧ユニット(210)の第2端の電圧が基準電圧(Vref)よりも小さくなると、第1コンパレータ(230)がハイレベルを出力して容量(C1)に充電する。容量(C1)の第1端の電圧が基準電圧(Vref)よりも高くなるまで第2コンパレータ(240)がローレベルを出力し、アンドゲート(250)から出力されるイネーブル信号(EM)がローレベルとなり、チップ本体(100)を駆動信号の出力を停止して第1コンパレータ(230)に電源電圧(VDD)の供給を停止するように制御する。この場合に、容量(C1)と第1抵抗(R1)とで放電回路を構成し、一定時間経過後に容量(C1)の第1端の電圧が基準電圧(Vref)よりも低くなり、アンドゲート(250)がハイレベルのイネーブル信号(EM)をチップ本体(100)に出力することで、高速パワーオンオフ時に表示ドライバチップが起動する時間を遅らせて、表示ドライバチップの正常動作を保証することができる。 【選択図】図1