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1. 发明专利

JP2021171257A 消火システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021171257A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076799
申请日：2020-04-23
申请人：消防庁長官 , 深田工業株式会社 , 三菱電機特機システム株式会社
发明人：天野久徳 , 田村佳宏 , 花井佑一朗 , 高嶋武士 , 森園竜太郎 , 伊藤大介 , 小泉直人
IPC分类号： H04N7/18 , G06T7/60 , A62C37/36
摘要：【課題】放水された水を所望の位置に精度よく落下させる。【解決手段】画素抽出部20は、消火活動を時系列に撮影した、温度に応じた画素値を有する複数の熱画像から、画素毎に、放水部分を表しているか否かを判定する。輪郭抽出部22は、放水部分を表していると判定された画素からなる画素群から、放水領域の2本の輪郭部分の各々について、当該輪郭部分を表す画素群を抽出する。輪郭抽出部22は、放水領域の2本の輪郭部分の各々について、当該輪郭部分を表す画素群に対応する近似曲線を求め、放水領域の2本の輪郭部分の各々について求められた近似曲線を表す画像を出力する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021171256A ロボット部署位置計算装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021171256A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076798
申请日：2020-04-23
申请人：消防庁長官 , 深田工業株式会社 , 三菱電機特機システム株式会社
发明人：天野久徳 , 田村佳宏 , 花井佑一朗 , 高嶋武士 , 森園竜太郎 , 伊藤大介 , 小泉直人
IPC分类号： A62C37/36 , A62C27/00
摘要：【課題】リアルタイムで放水砲ロボットの部署位置を適切に計算することができる。【解決手段】活動対象受付部20は、データの入力画面を表示部に表示すると共に、入力部によって指定された火災箇所又は活動対象又は活動内容を受け付けることで、前記火災箇所における火災現象を数値計算するためのデータを取得する。部署位置候補計算部24は、取得したデータ、及び構内道路を表す電子地図に基づいて、活動対象における火災現象を数値計算し、火災箇所の位置に対して風上側であり、かつ活動対象の位置に対して風上側であり、かつ構内道路内であり、かつ放水砲ロボットの耐輻射熱性能値以下となる場所であり、かつ放水の有効射程内となる場所を、放水砲ロボットの部署位置候補として計算する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2017202080A 噴射ノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2017202080A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095224
申请日：2016-05-11
申请人：消防庁長官 , 深田工業株式会社
发明人：天野久徳 , 内藤浩由 , 大野正実 , 花井佑一朗
IPC分类号： B05B1/02 , B05B1/12 , A62C31/03 , A62C31/05 , A62C31/12
摘要：【課題】長さが短くて軽量化が可能であり、放出される泡の還元時間が長い泡ノズルを提供する。【解決手段】該水溶液の通路となる第1の流路と、該水溶液の通路となる第2の流路とが設けられている。第1の流路の途中には縮径部が少なくとも2か所に設けられており、該縮径部の下流側には外気を取入れるための空気取入口が設けられており、下流末端には流れが軸方向から径外方向に広がる形状とされた第1のデフレクターを有する第1の出口が設けられている。第2の流路の下流末端には、流れが軸方向から径外方向に広がり、且つ、第1の出口からの流れと衝突するような形状とされた第2のデフレクターを有する第2の出口が設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6671600B2 噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6671600B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016095224
申请日：2016-05-11
申请人：消防庁長官 , 深田工業株式会社
发明人：天野久徳 , 内藤浩由 , 大野正実 , 花井佑一朗
IPC分类号： B05B1/02 , B05B1/12 , A62C31/03 , A62C31/05 , A62C31/12

5. 发明专利

JP2020094916A 異常検知器审中-公开
公开(公告)号：JP2020094916A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233270
申请日：2018-12-13
申请人：深田工業株式会社
发明人：花井佑一朗 , 石川亮 , 平澤正憲
IPC分类号： G08B17/12 , G08B17/00 , G08B17/06 , G01J1/42
摘要：【課題】精度よく炎又は異常温度の規模を推定することができる。【解決手段】平均算出部50によって、4.5μm近傍の帯域の赤外光を検出するエリアセンサ12Bの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値、4.0μm近傍の帯域の赤外光を検出してエリアセンサ14Bの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値、及び、5.5μm近傍の帯域の赤外光を検出するエリアセンサ16Bの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値を算出する。異常条件判定部54によって、移動平均値からの第一変化量、第二変化量、第三変化量に基づいて、検出素子毎に炎を検知したか否かを判定する。異常規模判定部64は、炎を検知したと判定された検出素子によって検出された電気信号の値と、炎の基準規模に対応する予め求められた電気信号の値とに基づいて、炎の規模を判定する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021174247A 本質安全防爆型検知器及び本質安全防爆型検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021174247A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077626
申请日：2020-04-24
申请人：深田工業株式会社
发明人：平澤正憲 , 花井佑一朗 , 石川亮
IPC分类号： G08C17/00 , G08B25/10 , G08B17/00 , G08B17/12 , G08B21/12 , G08C19/00
摘要：【課題】監視する環境情報の様々な種類、又は検知する異常の様々な種類に対応する本質安全防爆型検知器及びシステムを提供する。【解決手段】本質安全防爆型検知器10は、接続端子18と、センサの種類毎に、センサ情報の取得処理が予め定められた信号取得部26と、環境情報又は所定の異常の種類毎に、環境情報の監視、又は所定の異常を検知したか否かの判定を行う検知処理が予め定められた検知部群28と、監視結果又は判定結果を、デジタル信号に変換し、無線通信により、上位装置へデジタル信号を送信する無線送受信部73と、を含む。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021117193A 光学監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021117193A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012644
申请日：2020-01-29
申请人：深田工業株式会社
发明人：石川亮 , 花井佑一朗 , 平澤正憲
IPC分类号： G01J1/02 , G01J1/04 , G01J5/12 , G01J5/20 , G01J5/48 , G01J1/42
摘要：【課題】長距離又は広範囲の温度の監視又は炎若しくは異常温度の検知を行うことができる。【解決手段】3つのアレイセンサ12B、14B、16Bによって、炭酸ガス共鳴放射帯の4.5μm近傍の帯域の赤外光、0.8μm〜2.9μmの帯域の赤外光、2.9μm〜5μmの帯域の赤外光の各々を検出して電気信号に変換する。第2の演算処理部30は、それぞれの電気信号の、移動平均値からの変化量である第一変化量、第二変化量、及び第三変化量を算出し、第二変化量、及び第三変化量に基づいて、異常温度を検知したか否かを判定する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019067246A 光学監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019067246A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017193650
申请日：2017-10-03
申请人：深田工業株式会社
发明人：花井佑一朗 , 高嶋武士 , 木戸健二 , 平澤正憲
IPC分类号： G08B17/12 , G08B17/107
摘要：【課題】簡易な構成で、監視窓又は受光素子の異常状態を判定するようにする。【解決手段】受光素子16Bによって、監視窓30を透過する自然光のうちフィルター16Aを透過した光を検出して電気信号に変換する。受光素子18Bによって、監視窓30を透過する自然光のうち、フィルター18Aを透過した光を検出して電気信号に変換する。演算処理部28によって、受光素子16Bによって検出された電気信号、及び受光素子18Bによって検出された電気信号に基づいて、監視窓30が正常であるか否か、及び受光素子が正常であるか否かを判定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021174246A 本質安全防爆型検知器及び本質安全防爆型検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021174246A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077625
申请日：2020-04-24
申请人：深田工業株式会社
发明人：平澤正憲 , 花井佑一朗 , 石川亮
IPC分类号： G08C15/00 , G08B17/00 , G08B21/12 , G08B25/10 , G08B25/08 , G08C19/00
摘要：【課題】電源部の管理コストを低減することができる本質安全防爆型検知器及びシステムを提供する。【解決手段】本質安全防爆型検知システム100は、センサによって検出されたセンサ情報に基づいて、環境情報の監視、又は所定の異常を検知したか否かの判定を行い、監視結果又は判定結果をデジタル信号として出力する複数台の検知器10を備える。本質安全防爆型検知システム100は、更に、無線通信により、検知器10と上位システム80との間における信号の授受の中継を行うと共に、複数台の検知器10の各々に対して、予め定められた監視周期又は検知周期に応じて、電源部74からの電力の供給を制御する信号送受信器72と、複数台の検知器10の各々へ電力を供給する電源部74と、ケーブル部90とを含む。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020124407A 消火システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020124407A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019527
申请日：2019-02-06
申请人：深田工業株式会社
发明人：石川亮 , 花井佑一朗 , 平澤正憲
IPC分类号： G08B17/12 , G08B17/00 , A62C37/36
摘要：【課題】放水の着水範囲を精度よく推定することができる。【解決手段】平均算出部によって、4.5μm近傍の帯域の赤外光を検出するアレイセンサの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値、4.0μm近傍の帯域の赤外光を検出してアレイセンサの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値、及び、5.5μm近傍の帯域の赤外光を検出するアレイセンサの各検出素子によって検出された電気信号の移動平均値を算出する。異常条件判定部によって、移動平均値からの第一変化量、第二変化量、第三変化量に基づいて、検出素子毎に炎を検知したか否かを判定する。消火装置80は、異常条件判定部による判定結果に基づいて、放水銃による放水を制御すると共に、放水開始前に各検出素子によって検出された電気信号の値と、放水開始後に各検出素子によって検出された電気信号の値とに基づいて、放水銃による放水の着水範囲を検出する。【選択図】図1

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