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1. 发明专利

JP6981908B2 全輪駆動車のトランスファ有权
公开(公告)号：JP6981908B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018066426
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社SUBARU
发明人：桂野岳彦 , 寺嶋友孝 , 鈴木正大郎 , 秋元智史 , 深町俊介
IPC分类号： B60K17/348 , F16D25/063 , F16D25/0638 , F16D23/06 , B60K23/08

2. 发明专利

JP2020172994A アクスル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020172994A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075817
申请日：2019-04-11
申请人：株式会社SUBARU
发明人：川尻貴裕 , 平脇愛子 , 藏本裕也 , 刀川慧之 , 深町俊介
IPC分类号： F16H1/08 , F16H57/04
摘要：【課題】オイル槽にオイルを素早く供給する。【解決手段】オイルが貯留されるハウジング13と、デフケース32に設けられる従動ギヤ21bと、従動ギヤ21bに噛み合う駆動ギヤ21aと、従動ギヤ21bが掻き上げたオイルを貯留するキャッチタンク40と、を有し、キャッチタンク40は、従動ギヤ21bの外周部53に対向する低速ガイド側壁61と、ハウジング13の内壁面54に対向して低速ガイド側壁61に連なる高速ガイド側壁62と、を備え、従動ギヤ21bの低速回転時には、従動ギヤ21bによって掻き上げられたオイルが、従動ギヤ21bの外周部53と低速ガイド側壁61との間を通過してキャッチタンク40に供給され、従動ギヤ21bの高速回転時には、従動ギヤ21bによって掻き上げられたオイルが、ハウジング13の内壁面54と高速ガイド側壁62との間を通過してキャッチタンク40に供給される。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2020070839A 差動機構の潤滑構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020070839A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204053
申请日：2018-10-30
申请人：株式会社SUBARU
发明人：深町俊介
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】簡単な構成により差動機構に潤滑油を供給可能な差動機構の潤滑構造を提供する。【解決手段】左右車輪に駆動力を伝達するとともに回転速度差を吸収する差動機構90の潤滑構造を、差動機構を収容するデフケースに固定されたクラウンギヤ80と、差動機構の回転中心軸に対して交わり又はねじれの位置にある回転中心軸を有しクラウンギヤと噛合うピニオンギヤ72と、クラウンギヤの内径側に設けられクラウンギヤとピニオンギヤとの噛合箇所からクラウンギヤの内径側に吐出される潤滑油を、差動機構のデフケース内に案内する潤滑油案内部83と、デフケースCに形成され、潤滑油案内部により案内される潤滑油を差動機構に導入する開口91とを備え、潤滑油案内部は、クラウンギヤの内周面に形成され、クラウンギヤの回転中心軸方向における歯側よりも差動機構側が拡径されたテーパ面部を有する構成とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019177754A 動力伝達制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177754A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067569
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社SUBARU
发明人：鈴木正大郎 , 寺嶋友孝 , 秋元智史 , 桂野岳彦 , 深町俊介
IPC分类号： B60K23/08
摘要：【課題】降坂中に安定した制動力が得られるようにしつつ、車両の足回り設計の自由度向上を図る。【解決手段】本発明に係る動力伝達制御装置は、左右一対に配置された二つの車輪を有する車輪組を前後方向に少なくとも二つ有する車両における動力伝達制御装置であって、車輪組のうち少なくとも一つの車輪組を除いた車輪組である対象車輪組について、車両が有する駆動源から該対象車輪組の各車輪への動力伝達を断続自在とされた断続部と、車輪のブレーキ機構を作動させるブレーキ圧に基づいて、断続部による動力伝達の断続を切り替える断続切替部と、車両が降坂状態であるか否かを推定する降坂推定部と、降坂推定部の推定結果に基づき、車両が降坂状態であると推定された場合に、断続部が動力伝達を行う状態に切り替わるように断続切替部を制御する制御部とを備えている。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021139399A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021139399A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035678
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社SUBARU
发明人：深町俊介 , 平脇愛子
IPC分类号： F16H48/08 , F16H57/04 , F16H57/037
摘要：【課題】簡素な構成によりハウジング内部の潤滑油量を抑制しつつ差動機構の潤滑性能を確保した動力伝達装置を提供する。【解決手段】第1,第2の回転部材60,70と、第1、第2の回転部材との回転速度差を補正する差動機構51と、差動機構を収容した状態で回転中心軸回りに回転するとともに、外部から差動機構へ潤滑油Oを導入する開口54が形成された差動機構収容部材52と、差動機構収容部材から外径側に張り出して形成されたリングギヤ40と、差動機構収容部材及びリングギヤを収容するハウジング11と、ハウジングの内面から差動機構収容部材の少なくとも下部と対向するよう突出し、リングギヤの回転中心軸方向におけるウェブ部42の一方の端面と協働して上方から供給される潤滑油を貯留する空間部Sを形成する突出部12を有する構成とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020159360A ギヤユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020159360A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056000
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社SUBARU
发明人：藏本裕也 , 深町俊介 , 井上忠男
IPC分类号： F16H1/08 , F16H57/04
摘要：【課題】ギヤユニットの作動状況に応じて、オイルレベルを変化させる。【解決手段】オイルXが貯留されるハウジング13と、ハウジング13内に設けられてギヤ室15とモータ室16とを区画し、ギヤ室15とモータ室16とを互いに連通させる貫通穴17が形成される仕切壁14と、ギヤ室15に収容され、車両走行時に回転する従動ギヤ20bと、を有し、従動ギヤ20bの歯先円と歯底円とによって区画される仮想環状面の一部は、従動ギヤ20bの中心軸αに平行な軸方向において、貫通穴17に重なり、従動ギヤ20bを回転させてモータ室16からギヤ室15にオイルXを移動させることにより、車両走行時にギヤ室15のオイルレベルOL1をモータ室16のオイルレベルOL2よりも上げる。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2020032932A 動力伝達制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020032932A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162715
申请日：2018-08-31
申请人：株式会社SUBARU
发明人：寺嶋友孝 , 鈴木正大郎 , 秋元智史 , 桂野岳彦 , 深町俊介
IPC分类号： B60K23/08
摘要：【課題】例えば燃費向上等による車両の走行可能距離の延長化、及び車両の足回り設計の自由度向上を部品点数の削減やコスト削減を図りつつ実現する。【解決手段】本発明に係る動力伝達制御装置は、車輪と、駆動源からの動力を車輪に伝達するドライブシャフトと、車輪のブレーキ機構とを有する車両における動力伝達制御装置であって、ドライブシャフトから車輪への動力伝達を断続自在とされた断続機構と、ブレーキ機構を作動させるブレーキ圧に基づいて、断続機構による動力伝達の断続を切り替える断続切替機構とを備えている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020070841A 動力伝達装置の潤滑構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020070841A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204066
申请日：2018-10-30
申请人：株式会社SUBARU
发明人：深町俊介
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】少量の潤滑油によって潤滑性能を確保することが可能な動力伝達装置の潤滑構造を提供する。【解決手段】ハウジング11に対して第1の回転軸回りに回動する円環状に形成されたクラウンギヤ80と、ハウジングに対して第1の回転軸とねじれて配置された第2の回転軸回りに回動するとともにクラウンギヤと噛合うピニオンギヤ72とを備える動力伝達装置の潤滑構造を、ピニオンギヤとの噛合箇所Mの近傍におけるクラウンギヤの内径側にハウジングに対して固定されて設けられた潤滑油案内部300を有し、潤滑油案内部は、下方からクラウンギヤがかき上げる潤滑油O1を偏向させて噛合箇所側へ案内する下面部312を有する構成とする。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019177710A 全輪駆動車のトランスファ审中-公开
公开(公告)号：JP2019177710A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066426
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社SUBARU
发明人：桂野岳彦 , 寺嶋友孝 , 鈴木正大郎 , 秋元智史 , 深町俊介
IPC分类号： B60K17/348 , F16D25/063 , F16D25/0638 , F16D23/06 , B60K23/08
摘要：【課題】コストの上昇を抑えつつ、クラッチ解放時の引きずりトルクを解消して燃費を向上することが可能な全輪駆動車のトランスファを提供する。【解決手段】トランスファ1は、一方の端部がトランスファクラッチ20の出力側に接続された第1リヤドライブシャフト30aと、第1リヤドライブシャフト30aと同軸上に設けられ、一方の端部に外スプライン32が形成された第2リヤドライブシャフト30bと、第1リヤドライブシャフト30aと第2リヤドライブシャフト30bとの間に介装され、供給される油圧に応じて、第1リヤドライブシャフト30aと第2リヤドライブシャフト30bとの接続を断続する断接機構40と、トランスファクラッチ20を解放しているときに、断接機構40を解放するように油圧を制御するTCU70とを備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019124261A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019124261A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003856
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社SUBARU
发明人：深町俊介 , 秋元智史 , 桂野岳彦 , 寺嶋友孝 , 鈴木正大郎
IPC分类号： F16H57/037 , F16D25/063 , F16H57/04
摘要：【課題】4WD走行時において動力伝達機構の破損が生じるおそれを低減し、2WD走行時において燃費を改善する。【解決手段】駆動源からの駆動力を車輪に伝達する動力伝達装置は、駆動源と車輪の間に設けられたリアデファレンシャルギヤ(差動装置)204と、リアデファレンシャルギヤ204のリングギヤ206と、リングギヤ206および潤滑油が収容される第1収容室S1を区画する区画壁254と、第1収容室S1と連通する拡張室S3を形成可能であって、拡張室S3の容積を変化させる調整機構270と、を備える。調整機構270は、2WD走行時において拡張室S3の容積を拡張させることで、第1収容室S1内の潤滑油の油面の高さを低下させる。また、調整機構270は、4WD走行時において拡張室S3の容積を縮小させることで、第1収容室S1内の潤滑油の油面の高さを上昇させる。【選択図】図4

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