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    • 4. 发明专利
    • 液体添加装置
    • JP2016138459A
    • 2016-08-04
    • JP2015012202
    • 2015-01-26
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘濱邊 和久浅浦 慎也
    • F01N3/28B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気管中に液体を噴射する液体添加装置において、噴孔形成面での液体付着量を低減できる液体添加装置を提供する。 【解決手段】内燃機関2の排気管3には、NOx選択還元触媒としてのSCRF7が配置される。SCRF7の上流には排気管3中に尿素水を添加する液体添加装置としての添加弁5が配置される。添加弁5の噴孔が形成されたノズル先端面52(噴孔形成面)から、重力方向の成分を有する方向且つ排気管3中に伸びた棒状の液体案内部54が設けられる。液体案内部54は、噴孔からの尿素水噴霧の進路を妨害しない位置に設けられ、具体的には、ノズル先端面52から離れるほど、各噴孔の噴射方向中心線に対する径方向の外側に広がるように設けられる。液体案内部54は、ノズル先端面52における噴孔から半径2mm以内の位置に固定される。液体案内部54の先端付近は、SCRF7の再生によって周期的に400℃以上に上昇する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种将液体注入内燃机的排气管中的液体添加装置,并且能够降低喷嘴孔形成表面上的液体粘附量。解决方案:将作为NOx选择还原催化剂的SCRF 7设置在 内燃机2的排气管3.作为用于将尿素水添加到排气管3中的液体添加装置的添加阀5设置在SCRF7的上游。每个从喷嘴尖端延伸的棒状液体引导部54 提供了在包括重力方向的部件和排气管3的内部的方向上形成有加法阀5的喷嘴孔的表面52(喷嘴孔形成面)。 每个液体引导部54设置在不会从喷嘴孔中断尿素水喷射路径的位置,具体地说,设置成相对于中心线在径向上向外侧扩张 每个喷嘴孔的喷射方向与喷嘴尖端表面52分离。每个液体引导部分54固定在距喷嘴头表面52上的喷嘴孔的半径2mm以内的位置。周围部分的温度 由于SCRF 7的再生,液体引导部分54的尖端周期性地升高到400℃或更高。选择的图示:图1
    • 5. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制装置
    • JP2016109004A
    • 2016-06-20
    • JP2014246047
    • 2014-12-04
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 堀内 康弘野々山 由晴濱邊 和久浅浦 慎也
    • F01N3/08F01N3/28B01D53/94F01N3/24
    • 【課題】旋廻流型通路内に噴射された還元剤を、一様に分散させて還元触媒に供給することができる排気ガス浄化装置を提供する。 【解決手段】SCRF(還元触媒)の上流に形成されたスパイラルミキサー31(旋廻流型通路)は、外筒32とボス33とボス33回りに螺旋状に傾斜した傾斜面で構成された旋回流板34とを備える。スパイラルミキサー31内には、旋廻流板34から起立するように、噴射弁6から噴射された尿素水(還元剤)を衝突させる衝突板35が配置される。衝突板35は、一方の板面353がスパイラルミキサー31の内側かつ噴射弁6に向くように配置される。衝突板35の上流端351の、スパイラルミキサー31の中心Oからの距離R1が、衝突板35の下流端352の中心Oからの距離R2よりも大きくなるように、衝突板35は配置される。距離R2は外筒32の半径Rmの略1/2倍に設定され、距離R1は半径Rmに近い値に設定される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种排气排放控制装置,其可以均匀地分散注入到涡流式通道中的还原剂以将还原剂供应到还原催化剂。解决方案:上游形成的螺旋混合器31(涡流式通道) 的SCRF(还原催化剂)包括:外筒32; 老板33 旋转流动板34由围绕凸台33螺旋状地倾斜的倾斜面构成。在螺旋混合器31中配置有从喷射阀6喷射的尿素水(还原剂)相撞的碰撞板35,从而从 碰撞板35布置成使得其一个板表面353面对螺旋混合器31和喷射阀6的内侧。碰撞板35布置成使得碰撞板35的上游端351的距离R1 使来自螺旋混合器31的中心O的碰撞板35大于碰撞板35的下游端352与中心O的距离R2。距离R2被设定为距离R的半径Rm的大约一半 外筒32,距离R1设定为接近半径Rm的值。选择图:图2
    • 6. 发明专利
    • 噴射装置
    • 注射装置
    • JP2015212530A
    • 2015-11-26
    • JP2014095674
    • 2014-05-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘濱邊 和久松尾 潤一
    • F01N3/24F01N3/28B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に液体噴霧を噴射する噴射弁から噴射された液体噴霧がノズル先端付近の壁面に付着するのを抑制できる噴射装置を提供する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3の一部31は、旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサーに構成されている。スパイラルミキサー31内に尿素水を噴射する噴射弁6が設けられる。その噴射弁6は、ノズル先端611が筒状部32内に位置するように設けられる。筒状部32のノズル先端611付近の壁面に一端71が接続され、他端72がスパイラルミキサー31の下流側に繋がるように、バイパス通路7が設けられる。筒状部32内を浮遊した尿素水噴霧をバイパス通路7を介してスパイラルミキサー31の下流側に排出させる。これによって、ノズル先端611付近の壁面に尿素水が付着するのを抑制できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制从用于将液体喷射喷射到内燃机的排气通道中的喷射阀喷射的喷射装置粘附到喷嘴尖端附近的壁面。解决方案: 作为内燃机工作的柴油发动机2的排气通路3的部分31形成在螺旋混合器中,使废气通过旋流。 设置有用于将尿素水喷射到螺旋混合器31的内部的喷射阀6.喷射阀6设置成使得喷嘴尖端611位于圆筒部32的内部。旁通通道7设置成使得一端71 连接到圆筒部32中的喷嘴尖端611附近的壁面,另一端72与螺旋混合器31的下游侧连接。漂浮在圆筒部32中的尿素水喷射到螺旋状的下游侧 通过旁路通道7进行混合。由此,能够抑制尿素水附着在喷嘴头611附近的壁面。
    • 7. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015206333A
    • 2015-11-19
    • JP2014088745
    • 2014-04-23
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 堀内 康弘野々山 由晴市川 中松尾 潤一
    • F01N3/24F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒が配置され、還元触媒の上流側排気通路の一部を通路部とした排気ガス浄化装置において、噴射弁から噴射された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、SCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。排気通路3のうち酸化触媒4とSCRF5の間の部分31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(通路部)となっている。スパイラルミキサー31には、噴射弁6から噴射された尿素水を衝突させるための衝突板314が配置される。噴射弁6には、複数の噴孔が形成され、それら噴孔は、衝突板314の短手方向よりも長手方向に相当する方向に長い配置幅で配置されている。また、噴孔は、衝突板314の長手方向における軸線に平行な噴射弁6の先端面内の基準線に対して線対称に、かつ同一円周上に配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高在排气排放控制系统中从喷射阀向还原催化剂喷射的还原剂的供给精度,其中还原催化剂设置在内燃机的排气通道和上游侧的一部分中 还原催化剂的排气通道用作通道部分。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,设置作为还原催化剂的SCRF 5,并且将氧化催化剂4设置在SCRF的上游 氧化催化剂4和排气通道3的SCRF 5之间的部分31用作通过转向流使废气通过的螺旋混合器(通道部分)。 在螺旋混合器31中设置有用于与从喷射阀6喷射的尿素水相撞的碰撞板314。 在喷射阀6上形成有多个喷嘴孔,并且喷嘴孔的布置宽度在纵向方向上比沿着碰撞板314的短边方向更长。布置孔是 被布置为与注射阀6的尖端表面中的与沿着碰撞板314的纵向的轴线平行并且在同一圆周上的参考线线对称。
    • 8. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2016079960A
    • 2016-05-16
    • JP2014215525
    • 2014-10-22
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘濱邊 和久浅浦 慎也
    • F01N3/24F01N3/28B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元剤を噴射する噴射弁の噴孔プレートへの微小液滴の付着を抑制でき、噴孔プレートの温度上昇を抑制できる排気ガス浄化装置を提供する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3にはSCRF5が配置され、SCRF5の上流には酸化触媒4が配置される。SCRF5と酸化触媒4の間の排気通路は、旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー31に構成される。スパイラルミキサー31は外筒32とボス33とボス33回りに螺旋状に傾斜した傾斜面で構成された旋回流板34とから構成される。外筒32には、スパイラルミキサー31内に還元剤としての尿素水を噴射する噴射弁6が設けられる。噴射弁6付近の旋回流板34には、下流に通ずる孔341が形成される。また、酸化触媒4の出口から噴射弁6付近の排気通路には、排気ガスの流れ方向に沿って伸びたガイド板71が配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种废气排放控制系统,其能够抑制微小液滴附着在用于将还原剂注入到内燃机的排气通道的喷射阀的喷嘴孔板上,并且能够抑制温度升高 的喷嘴孔板。解决方案:SCRF 5设置在用作内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,并且氧化催化剂4设置在SCRF 5的上游。在SCRF 5之间的排气通道 并且氧化催化剂4被构造成用于通过使用涡流使废气通过的螺旋混合器31。 螺旋混合器31包括:外筒32; 老板33 以及旋转流动板34,其由围绕凸起33螺旋状地倾斜的倾斜表面构成。外筒32包括用于将尿素水作为还原剂注入螺旋混合器31的喷射阀6.通向下游侧的孔341 形成在喷射阀6附近的旋流流动板34上。沿排气流动方向延伸的引导板71从氧化催化剂4的出口设置在喷射阀6周围的排气通道中。 图:图1
    • 9. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015110929A
    • 2015-06-18
    • JP2013253415
    • 2013-12-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 堀内 康弘野々山 由晴市川 中松尾 潤一
    • F01N3/08F01N3/28B01D53/86F01N3/24
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒が配置され、還元触媒の上流側排気通路の一部を旋回流型通路とした排気ガス浄化装置において、添加弁から添加された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、そのSCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。酸化触媒4とSCRF5の間の排気通路31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(旋回流型通路)となっている。スパイラルミキサー31の外筒311には、スパイラルミキサー31内に還元剤としての尿素水を添加する添加弁6が設けられる。添加弁6には、噴射角が異なる2つの噴孔が形成されている。スパイラルミキサー31内の、各噴孔の噴射角に応じた位置には、各噴孔から添加された尿素水を衝突させる2つの衝突板314a、314bが設けられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高排气排放控制系统中从添加阀向还原催化剂添加的还原剂的供给精度,其中还原催化剂配置在内燃机的排气通路中, 还原催化剂的上游排气通道用作涡流型通道。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,作为还原催化剂的SCRF 5和位于SCRF上游的氧化催化剂4 5。 氧化催化剂4和SCRF 5之间的排气通道31用作涡流通过的螺旋混合器(涡流式通道)。 螺旋混合器31的外筒311设置有添加阀6,用于将尿素水作为还原剂添加到螺旋混合器31中。在加法阀6中,形成两个喷射孔,其中喷射天线不同。 在对应于螺旋混合器31中的喷射孔的喷射角度的位置处,设置有两个碰撞板314a和314b,从喷射孔加入的尿素水相互碰撞。
    • 10. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015110928A
    • 2015-06-18
    • JP2013253414
    • 2013-12-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘市川 中松尾 潤一
    • F01N3/08B01D53/86B01D53/94F01N3/24
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒とその上流に酸化触媒とが配置され、還元触媒と酸化触媒の間の排気通路を旋回流型通路とした排気ガス浄化装置において、添加弁から添加された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、そのSCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。酸化触媒4とSCRF5の間の排気通路31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(旋回流型通路)となっている。還元剤としての尿素水を添加する添加弁6は酸化触媒4の上流に配置される。酸化触媒4には、添加弁6から添加された尿素水が通過する貫通孔41が形成されている。スパイラルミキサー31のボス312の先端には、貫通孔41を通過した尿素水を半径方向に拡散させる拡散板314が配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高在排气排放控制系统中从添加阀向还原催化剂添加的还原剂的供给精度,其中将还原催化剂和其上游的氧化催化剂排列在内部的排气通道中 内燃机和还原催化剂和氧化催化剂之间的排气通道用作涡流式通道。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,作为还原催化剂的SCRF 5和氧化 设置位于SCRF 5上游的催化剂4。 氧化催化剂4和SCRF 5之间的排气通道31用作涡流通过的螺旋混合器(涡流式通道)。 作为还原剂添加尿素水的添加阀6配置在氧化催化剂4的上游。在氧化催化剂4中,形成有从加法阀6加入的尿素水通过的贯通孔41。 在螺旋混合器31的凸台312的端部设置有用于使穿过通孔41的尿素水径向扩散的扩散器314。