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1. 发明专利

JP6868443B2 内燃機関用の点火装置有权
公开(公告)号：JP6868443B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017071330
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 木下翔太 , 阿部祐也 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P15/10 , H01T13/50 , H01T15/00 , F02P3/01

2. 发明专利

JP2019046742A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2019046742A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017171306
申请日：2017-09-06
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：杉田俊 , 阿部祐也
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/32
摘要：【課題】着火性を確保しやすい内燃機関用のスパークプラグを提供すること。【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング11と絶縁碍子12と中心電極2とメイン接地電極3とサブ接地電極4とを有する。メイン接地電極3は、ハウジング11から先端側へ立設したメイン立設部31とメイン立設部31からプラグ径方向の内周側へ延設されたメイン延設部32とを有する。サブ接地電極4はハウジング11から先端側に形成されている。メイン延設部32の表面は延設方向Xのメイン立設部31と反対側に形成されたメイン特定面321を有する。メイン特定面321は横方向Yの一方側であるY1側に向かうほど延設方向Xのメイン立設部31側に向かうよう形成されている。プラグ軸方向Zから見たとき、サブ接地電極4の少なくとも一部はメイン特定面321の両端部を通る仮想直線Lとメイン接地電極3とのプラグ周方向の間の領域である内側領域10に形成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019039341A 内燃機関用の点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019039341A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017161358
申请日：2017-08-24
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 阿部祐也
IPC分类号： H01F38/12 , F02P3/05
摘要：【課題】消費エネルギの低減を図りやすい点火装置を提供すること。【解決手段】点火装置は、一次電流が流れる一次コイル、及び、一次電流の増減によって二次電流が発生する二次コイルを備えた点火コイルを有する。点火装置は、二次コイルから二次電圧を印加されて放電を発生させる点火プラグを有する。点火装置は、点火プラグの点火動作を制御する点火制御部を備える。点火制御部は、二次電圧の値と二次電流の値との積である二次電力の値を、各サイクルにおいて一定とするよう、二次電流の値を調整する二次電流調整部を有する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018200008A 内燃機関の点火制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018200008A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017103903
申请日：2017-05-25
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 阿部祐也
IPC分类号： F02P5/15 , F02P9/00 , F02P15/02 , F02P15/08 , H01T15/00 , H01F38/12 , F02P15/10 , F02P3/05
摘要：【課題】点火プラグに供給される放電エネルギを、筒内環境変化に応じて、放電期間の全域に亘って適正に制御すること。【解決手段】1次コイル21及び2次コイル22を有する点火コイル2と、火花ギャップGに火花放電を発生する点火プラグPと、火花放電中の通電動作を制御する点火制御部3とを備える内燃機関Eの点火制御装置1であって、クランク角度検出部S1を備えており、上記点火制御部は、上記内燃機関の運転状態に応じて放電開始時期及び放電期間を設定する放電時期設定部31と、上記放電期間における上記点火プラグへの通電電流I2の目標値I2tgtを設定する目標電流設定部32を有し、上記目標電流設定部は、検出されるクランク角度が上死点TDCに近いほど、上記目標値の絶対値が小さくなるように、上記目標値を設定する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6902419B2 内燃機関用のスパークプラグ有权
公开(公告)号：JP6902419B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017140654
申请日：2017-07-20
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：石田翔平 , 西尾典晃 , 杉田俊 , 阿部祐也
IPC分类号： H01T13/32 , F02P13/00 , H01T13/20

6. 发明专利

JP2021092226A 内燃機関の点火制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021092226A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2021045009
申请日：2021-03-18
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 阿部祐也
IPC分类号： F02P15/08
摘要：【課題】点火プラグに供給される放電エネルギを、筒内環境変化に応じて、放電期間の全域に亘って適正に制御すること。【解決手段】1次コイル21及び2次コイル22を有する点火コイル2と、火花ギャップGに火花放電を発生する点火プラグPと、火花放電中の通電動作を制御する点火制御部3とを備える内燃機関Eの点火制御装置1であって、燃焼室内に、火花ギャップGの長さが異なる複数の点火プラグPを併設すると共に、クランク角度検出部S1を備えており、点火制御部3は、内燃機関Eの運転状態に応じて放電開始時期及び放電期間を設定する放電時期設定部31と、1燃焼サイクル中に火花放電を形成させる点火プラグPを順次切り換えるプラグ切換部35を有し、プラグ切換部35は、検出されるクランク角度が上死点TDCに近いほど、火花ギャップGの長さが短い点火プラグPに火花放電を形成させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6797000B2 内燃機関の点火制御装置有权
公开(公告)号：JP6797000B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2016219174
申请日：2016-11-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：西尾典晃 , 阿部祐也
IPC分类号： F02P3/00 , F02P15/00

8. 发明专利

JP2018076823A 内燃機関の点火制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018076823A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016219174
申请日：2016-11-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：西尾典晃 , 阿部祐也
IPC分类号： F02P15/00
摘要：【課題】投入される点火エネルギを着火燃焼に必要な最適値に制御することによって、高効率化が可能な点火制御装置を提供すること。【解決手段】電源部11に接続され、一次コイル41の電流の増減により二次コイル42に点火エネルギを発生させる点火コイル4と、上記点火エネルギの投入により、火花ギャップGに火花放電DCを発生させる点火プラグPと、上記点火プラグの点火動作を制御する点火制御部6と、を備える点火制御装置1であって、上記点火制御部は、内燃機関Eの運転状況に応じた基準点火エネルギE2baseを、上記火花ギャップにおける放電伸び量Lに応じて補正し、放電期間Tdcに投入される必要点火エネルギE2を算出する、点火エネルギ補正部7を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019039342A 内燃機関用の点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019039342A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017161359
申请日：2017-08-24
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 阿部祐也
IPC分类号： F02P13/00 , H01F38/12 , H01T13/20 , F02P3/05
摘要：【課題】消費エネルギの低減を図りやすい点火装置を提供すること【解決手段】内燃機関用の点火装置は、点火コイルと点火プラグと点火制御部とを備える。点火コイルは、一次電流が流れる一次コイル、及び、一次電流の増減によって二次電流が発生する二次コイルを備える。点火プラグは、二次コイルから二次電圧を印加されて放電を発生させる。点火制御部は、点火プラグの点火動作を制御する。点火制御部は、放電中に点火プラグへ供給される点火エネルギの値を取得可能なエネルギ取得部を有する。点火制御部は、各サイクルにおいて、エネルギ取得部によって取得した点火エネルギの値が所定のエネルギ基準値Qr以上となったとき、点火プラグへのエネルギ供給を終了するよう構成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018173022A 内燃機関用の点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018173022A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017071330
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 木下翔太 , 阿部祐也 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P15/10 , H01T13/50 , H01T15/00 , F02P3/01
摘要：【課題】混合気への着火の安定性が向上された、低温プラズマ放電を利用する内燃機関用の点火装置を提供すること。【解決手段】点火装置1は、高周波電圧により内燃機関100のシリンダ101内の混合気に点火する内燃機関用の点火装置1である。そして、内燃機関用の点火装置1は、電源部10、点火プラグ20、筒内圧力取得部30及び出力制御部40を備える。電源部10は高周波電圧を出力する。点火プラグ20は電源部10から出力された高周波電圧が印加される。筒内圧力取得部30はシリンダ101における筒内圧力を取得する。出力制御部40は、内燃機関100の各点火サイクルにおいて、筒内圧力取得部30が取得した筒内圧力に基づいて点火プラグ20に低温プラズマ放電を点火時期前の所定期間継続して発生させるとともに、当該所定期間の後に点火プラグ20にアーク放電を発生させるように電源部10の出力を制御する。【選択図】図1

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