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1. 发明专利

JP2020200790A 排気浄化装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020200790A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107835
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：武並進 , 天野裕斗 , 吉田優介 , 奥田隼人 , 藤井宏明 , 成田浩之
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/10 , B01D53/94 , B01J23/63 , F01N3/08
摘要：【課題】浄化触媒にオゾンを吸着させ易くする。【解決手段】浄化触媒53は、エンジン40の排気通路50の途中に設置されており、エンジン40の排気を浄化する。オゾナイザ25は、排気通路50における浄化触媒50よりも上流側にオゾンを供給して、オゾンにより排気中の所定成分を酸化させることにより、浄化触媒50による排気の浄化効率を向上させる。制御装置70は、エンジン40の運転状況に基づき、オゾナイザ25の適正出力を算出すると共に、オゾナイザ25の出力を適正出力に制御する。制御装置70は、所定時において、オゾナイザ25の最大出力よりも適正出力の方が小さい低要求時に、オゾナイザ25の出力を適正出力よりも大きく制御することにより、オゾンを浄化触媒53に吸着させておく過剰供給制御を行う。浄化触媒50は、体積1Lあたり5g以上のセリアを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019127833A オゾン制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019127833A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018007943
申请日：2018-01-22
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：山本亮平 , 天野裕斗 , 武並進 , 矢羽田茂人 , 樋口和弘 , 真島佑輔
IPC分类号： F01N3/00 , F01N3/32 , F01N3/36 , B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】排気通路に供給するためのオゾンが外部に放出されるということを抑制できるオゾン制御装置を提供する。【解決手段】排気通路15にオゾンを供給するオゾン供給装置30は、オゾン通路31、オゾナイザ32、エアポンプ33、上流弁34及び下流弁35を有している。オゾナイザ32はオゾンを生成し、オゾン通路31は、オゾナイザ32により生成されたオゾンを排気通路15に供給する。エアポンプ33はオゾン通路31に風を送り、上流弁34及び下流弁35は開閉可能になっている。排気通路15には排気浄化装置12が設けられている。ECU13は、排気浄化装置12の温度として触媒温度を取得し、この触媒温度が温度下限値より小さい場合に上流弁34及び下流弁35のそれぞれを閉状態に移行させることで、オゾン通路31において上流弁34と下流弁35との間にオゾンを閉じ込める。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6431823B2 排ガス浄化フィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP6431823B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015139736
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：須沢匠 , 天野裕斗 , 大須賀学 , 石原幹男
IPC分类号： F01N3/035 , F01N3/022 , F01N3/24 , F01N3/28 , B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/023
CPC分类号： F01N3/0222 , B01J23/464 , B01J35/04 , F01N3/0821 , F01N2250/02 , F01N2330/06 , F01N2510/0682 , F01N2570/10 , F01N2570/12 , F01N2570/14 , Y02T10/20

4. 发明专利

JP2020190225A 浄化制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020190225A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095490
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：武並進 , 天野裕斗 , 山本亮平 , 奥田隼人
IPC分类号： B01D53/94 , C01B13/10 , C01B13/11 , F01N3/08
摘要：【課題】オゾナイザの出力過剰を抑える。【解決手段】浄化制御装置80は、算出部85とオゾナイザ制御部82とを有する。算出部85は、NOxセンサ58により検出されたNOxの値に基づいてNOxの浄化率を算出すると共に、浄化率を所定浄化率以上にするのに必要なオゾナイザ25の出力である必要出力を算出する。オゾナイザ制御部82は、必要出力に基づいてオゾナイザ25の出力を制御する。オゾナイザ制御部82は、浄化率を所定浄化率以上に制御している所定時に、浄化率が所定浄化率未満に減少するまでオゾナイザ25の出力を減少させる試験出力制御を行う。算出部85は、試験出力制御により浄化率が所定浄化率未満になった時の、エンジン40の燃焼状態におけるオゾナイザ25の出力に基づいて、以後の各燃焼状態における必要出力を補正する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019163753A オゾン供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019163753A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053317
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：山本亮平 , 天野裕斗 , 武並進 , 矢羽田茂人 , 樋口和弘 , 奥田隼人 , 成瀬英生
IPC分类号： C01B13/11 , B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】オゾン量を精度よく把握することにより、オゾン量を精度よく制御できるオゾン供給装置を提供する。【解決手段】内燃機関(10)からの排気中のNOxを浄化するNOx吸蔵還元型の浄化触媒(21)を備えた排気浄化システム(1)に搭載されたオゾン供給装置(30)であって、放電により空気からオゾンを生成するオゾン生成器(33)と、オゾン生成器から浄化触媒に流入するガス中のNOx量を検知する供給側NOxセンサ(25)と、制御装置(40)と、を備える。この制御装置は、オゾン生成器の放電時のエネルギー状態を取得しNOx量とオゾン量との生成比率を算出する第1算出部(44)と、生成比率と供給側NOxセンサが検知したNOx量とに基づいてオゾン生成器による生成オゾン量を算出する第2算出部(45)と、生成オゾン量に基づいてオゾン生成器を制御する供給制御部(47)とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019127834A オゾン供給装置及びオゾン制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019127834A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018007944
申请日：2018-01-22
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：天野裕斗 , 武並進 , 山本亮平 , 真島佑輔 , 樋口和弘 , 矢羽田茂人
IPC分类号： F01N3/22 , F01N3/24 , F01N3/00 , B01D53/94 , C01B13/11 , F01N3/08
摘要：【課題】オゾンが排気通路から外部に放出されることを抑制できるオゾン供給装置及びオゾン制御装置を提供する。【解決手段】排気通路15にオゾンを供給するオゾン供給装置30は、オゾン通路31、オゾナイザ32、エアポンプ33及びオゾン分解部36を有している。オゾナイザ32はオゾンを生成し、オゾン通路31は、オゾナイザ32により生成されたオゾンを排気通路15に供給する。エアポンプ33はオゾン通路31に風を送り、オゾン分解部36は、オゾンを分解する分解状態とオゾンを通過させる通過状態とに移行可能になっている。オゾン分解部36は、オゾンを分解するオゾン触媒36aと、オゾン触媒36aを担持する担体36bと、オゾン触媒36aや担体36bを加熱するヒータ部36cとを有している。オゾン分解部36は、ヒータ部36cによりオゾン触媒36aが加熱されることで通過状態から分解状態に移行する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018076803A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018076803A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218461
申请日：2016-11-08
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：天野裕斗 , 須沢匠 , 大須賀学 , 田中淳 , 三好直人 , 石川教夫 , 竹内雅彦
IPC分类号： F01N3/023
摘要：【課題】フィルタの再生時期を適切に決定する。【解決手段】内燃機関の排気通路に設けられ、排気中の粒子状物質を捕集するフィルタと、前記フィルタのセル内に、前記セルの中心軸と重なるように設置された流速センサと、前記流速センサの出力に基づき、前記フィルタを流通する排気の流速を検出する流速検出部と、前記流速に基づいて、前記フィルタに堆積した前記粒子状物質の堆積量を算出する堆積量算出部と、前記堆積量に基づいて、前記フィルタの再生時期を算出する再生時期算出部と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015077543A ハニカム構造体、その製造方法、排ガス浄化触媒审中-公开
标题翻译：蜂窝结构，其制造方法和排气控制催化剂
公开(公告)号：JP2015077543A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215299
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：瀧澤健介 , 天野裕斗 , 伊藤健一
IPC分类号： B01J23/652 , B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J35/04
摘要：【課題】貴金属触媒に対する助触媒としての性質を有すると共に、高温環境下における割れの発生を防止することができるハニカム構造体、その製造方法、及びこれを用いた排ガス浄化触媒を提供すること。【解決手段】格子状に配設されたセル壁2と、該セル壁に区画された複数のセルとを有するハニカム構造体1、その製造方法、及びハニカム構造体1と、これに担持された貴金属触媒とからなる排ガス浄化触媒である。ハニカム構造体1は、セリアジルコニア固溶体からなる第1無機粒子11と、一般式M 2 (WO 4 ) 3 (但し、MはY及び/又はAl)表されるタングステン複合酸化物からなる第2無機粒子12と、第1無機粒子11と第2無機粒子12との間に介在する無機バインダからなる介在粒子13とからなる。ハニカム構造体1は、セリアジルコニア固溶体とタングステン複合酸化物との反応生成物を実質的に有していない。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种相对于贵金属催化剂具有作为助催化剂的性质的蜂窝结构体，并且在高温环境下防止其破裂，并提供一种制造蜂窝结构体的方法，以及使用蜂窝结构体的废气排放控制催化剂。解决方案：提供：具有格子状的细胞壁2和由细胞壁分隔的多个细胞的蜂窝结构体1。蜂窝结构体的制造方法; 以及由蜂窝结构体构成的废气排放控制催化剂和由蜂窝结构体承载的贵金属催化剂。蜂窝结构体1由二氧化铈 - 氧化锆固溶体制成的第一无机粒子11，由通式M（WO）表示的钨化合物氧化物制成的第二无机粒子12（注意M表示Y和/或Al），并插入由无机粘合剂制成的颗粒13介于第一无机颗粒11和第二无机颗粒12之间。蜂窝结构体1基本上不具有二氧化铈 - 氧化锆固溶体和钨复合氧化物的反应产物。

9. 发明专利

JP2017020376A 排気浄化装置审中-公开
标题翻译：排气气体净化装置
公开(公告)号：JP2017020376A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015136762
申请日：2015-07-08
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：天野裕斗 , 須沢匠 , 中田真吾 , 藤井宏明
IPC分类号： F01N3/022 , B01D39/20 , F01N3/023
CPC分类号： B01D39/20 , F01N3/022 , F01N3/023 , B01D46/00
摘要：【課題】ハニカム構造体のPM捕集率を維持することの可能な排気浄化装置を提供する。【解決手段】排気浄化装置20は、排気に含まれるPMをハニカム構造体220により捕集する。ハニカム構造体220は複数のセル220aを有している。排気浄化装置20は、センサ部と、エンジンECUとを備える。ハニカム構造体220は、入口目封止セル220bと、貫通セル220cとを有する。入口目封止セル220bは、排気流れ上流側の端部が封止され、排気流れ下流側の端部が開放されている。貫通セル220cは、入口目封止セル220bに隣接して配置され、排気流れ方向において貫通されている。エンジンECUは、センサ部により検出される物理量に基づいてハニカム構造体における不燃成分の堆積量推定値を判定し、当該不燃成分の堆積量推定値が増加することに基づいて、再生処理の実行頻度を増加させる。【選択図】図2
摘要翻译：为了提供能够保持蜂窝结构体的PM捕集效率的排气气体净化装置。废气净化装置20中，PM包含在排气收集的蜂窝结构220。的蜂窝结构体220具有多个小区220a的。排气净化装置20包括传感器单元，和发动机ECU。蜂窝结构体220具有入口堵塞细胞220b和通细胞220℃。入口插入细胞220B，排气流的上游侧的端部是密封的，所述废气流下游侧的端部被打开。通过细胞220C被布置为邻近所述入口堵塞孔道220B，它在排气流动方向被穿透。发动机ECU判定在基于由所述传感器部检测出的物理量的蜂窝状结构体不可燃成分的基础上，不可燃成分的增加的沉积量的估计值，再现处理的执行频率的存款量的估计值增加。 .The

10. 发明专利

JP2017020442A 排ガス浄化フィルタ审中-公开
标题翻译：排气净化过滤器
公开(公告)号：JP2017020442A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139736
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：須沢匠 , 天野裕斗 , 大須賀学 , 石原幹男
IPC分类号： F01N3/035 , F01N3/022 , F01N3/24 , F01N3/28 , B01J35/04 , B01D53/94 , B01D46/00 , F01N3/023
CPC分类号： F01N3/0222 , F01N3/0821 , B01J23/464 , B01J35/04 , F01N2230/02 , F01N2250/02 , F01N2330/06 , F01N2330/32 , F01N2510/06 , F01N2570/10 , F01N2570/12 , F01N2570/14
摘要：【課題】排ガス浄化フィルタを大型化することなく、粒子状物質の捕集性能の向上と、有害物質の浄化性能の向上とを両立させることにある。【解決手段】内燃機関から排出される粒子状物質を含む排ガスを浄化する排ガス浄化フィルタ1は、排ガス流れGの方向を軸方向Xとするハニカム構造体10と、その上流側の端面11を部分的に閉塞する栓部4と、ハニカム構造体に担持される触媒を有する。ハニカム構造体10は、複数のセル壁2と、セル壁2に囲まれて形成された複数のセル孔3を有し、セル壁2には、隣り合うセル孔3間を連通する細孔が形成される。複数のセル孔3には、軸方向Xに貫通した開放セル孔31と、栓部4によって上流側の端部が閉塞された栓詰めセル孔32がある。ハニカム構造体10は、排ガス流れGの上流側に、セル壁2に触媒が担持されていない第1領域Aを有し、排ガス流れGの下流側に、セル壁2に触媒が担持された第2領域Bを有する。【選択図】図1
摘要翻译：而不增加排气净化过滤器的尺寸A为实现收集的微粒物质的性能的同时提高，和有害物质的净化性能的提高。的排气净化过滤器1用于纯化含有来自内燃发动机中，蜂窝结构体10发射到废气流G轴X的方向的颗粒物质时，上游侧的部分端面11的废气用于封闭的方式，与担载在蜂窝结构的催化剂的插头部4。蜂窝结构体10包括多个单元壁2具有多个的细胞孔3上形成由隔壁2，隔壁2，所述孔的电池穴之间的通信3的相邻包围它形成。所述多个细胞孔3，开孔孔31在轴向方向X上贯通，存在封孔单元孔32中的上游侧的端部由塞子部分4封闭。蜂窝结构体10是在排气气流G的上游侧，具有在细胞壁上不支持的废气流G的下游侧2催化剂的第一区域A中，催化剂被支撑在隔壁2上有两个区域B. 点域1

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