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1. 发明专利

JP2020012566A 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020012566A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018133242
申请日：2018-07-13
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：山本隆治 , 清水潤一 , 森園修
IPC分类号： B41J2/01 , F26B3/30 , F26B23/04 , F26B13/10
摘要：【課題】ランプが落下しても印刷媒体に接触する可能性を低減できる印刷装置を提供する。【解決手段】印刷装置は搬送機構と印刷部と加熱用のランプ32と保持部材33と受け止め部材34とを備える。搬送機構は、所定の搬送方向に沿って印刷媒体を搬送する。印刷部は、印刷媒体に印刷処理を行う。ランプ32は、印刷部に対して搬送方向の下流側、かつ、印刷媒体に対して鉛直上側に設けられる。保持部材33は、ランプ32に対して鉛直上側に設けられ、鉛直方向に沿って抜き差し可能にランプ32を保持する。受け止め部材34は、ランプ32に対して鉛直下側、かつ、印刷媒体に対して鉛直上側において、鉛直方向においてランプ32と対向する位置に設けられる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017109872A 搬送装置及びそれを備えた印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017109872A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016243426
申请日：2016-12-15
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：柿本昌二 , 森園修 , 竹内克説
IPC分类号： B41J15/16 , B65H23/188
CPC分类号： B41J13/0009 , B41J15/16 , B41J2/01 , B65H23/00
摘要：【課題】駆動ローラの制御を工夫することにより、印刷媒体に対する印刷品質を向上することができ、印刷媒体の破損を防止する。【解決手段】制御部51は、特定条件を満たした場合には、差分に基づく調整値を第4の駆動ローラM4によって付与すべきテンションの元の目標値に加えて第4の駆動ローラM4を操作する。したがって、印刷領域PAの上流側における不足しているテンションが、第4の駆動ローラM4の操作量が調整値だけ増加されることで補われる。印刷領域PAにおけるテンションを適正にでき、連続紙WPに対する印刷品質を向上できる。第2のテンションセンサTP2の検出値を目標値に近づけられ、第3の駆動ローラM3が連続紙WPに付与するテンションを上げ続けようとして回転速度を増加させることを防止でき、第3の駆動ローラM3に起因する連続紙WPの破損を抑制できる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6806612B2 乾燥装置、およびそれを備えた印刷装置有权
公开(公告)号：JP6806612B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017065335
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：種本満 , 森園修 , 連国男
IPC分类号： F26B3/20 , F26B13/08 , B41J2/01 , B41F23/04 , F26B25/20

4. 发明专利

JP2016055569A 印刷装置及び印刷方法有权
标题翻译：打印设备和打印方法
公开(公告)号：JP2016055569A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185524
申请日：2014-09-11
申请人：株式会社SCREENホールディングス , 株式会社リコー
发明人：野村星也 , 山中一記 , 森園修 , 連国男
IPC分类号： B41J2/01
CPC分类号： B41J15/00 , G06K15/022 , G06K15/1868
摘要：【課題】印刷タイミングを適切に補正できる印刷装置および印刷方法を提供することを目的とする。【解決手段】複数の記録素子列EL1乃至EL4が搬送される連続紙に印刷を行う印刷方法であって、補正データBの取得時におけるタイミングローラの周長L(B)を、補正データBと関連付けて記憶する工程と、補正データBの取得時におけるタイミングローラの周長L(B)が記憶された後、印刷中におけるタイミングローラの周長Lpを取得する工程と、印刷中に、補正データBの取得時における周長L(B)および印刷中の周長Lpに基づいて、補正データBを修正する工程と、を備えている印刷方法である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供可以适当地校正打印时机的打印装置和打印方法。解决方案：一种打印方法，其在多个记录元件行EL1-EL4被传送的连续纸张上进行打印，该打印方法执行：在获取将长度与校正数据B相关联的校正数据B时记忆定时辊的周长L（B）的步骤; 记录在获取校正数据B时定时辊的周长L（B）之后，记录定影辊的周长Lp的步骤; 以及在获取校正数据B时的周边长度L（B）和打印期间的周长Lp的情况下校正校正数据B.步骤如下：图3

5. 发明专利

JP2021054581A 印刷装置におけるテンション調整方法および印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021054581A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178699
申请日：2019-09-30
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：森園修 , 岸田浩明 , 柿本昌二
IPC分类号： B41J11/42 , B65H23/188
摘要：【課題】長尺状の印刷媒体に発生する弛みをより好適に解消して印刷媒体のテンションを回復させることを可能とするテンション調整方法、および当該方法を備える印刷装置を提供する。【解決手段】連続紙WPの搬送が停止している状態における連続紙WPのテンションの値に応じて、連続紙WPのテンションを目標値Lnへと回復させる工程を変更させる。すなわち連続紙WPのテンションが基準値Bo以上の場合、従動ローラ移動部53を作動させず、駆動ローラM4などの駆動によって連続紙WPのテンションを回復させる。一方、連続紙WPのテンションが基準値Boより低い場合、従動ローラ移動部53を作動させて連続紙WPのニップ状態を解除させ、下流領域Wbに蓄積していた連続紙WPの弛みを分散させる。そしてニップ解除後に所定時間が経過してから再度ニップ状態にさせ、連続紙WPを逆方向J2へと搬送させる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6325399B2 印刷装置及び印刷方法有权
公开(公告)号：JP6325399B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014185524
申请日：2014-09-11
申请人：株式会社SCREENホールディングス , 株式会社リコー
发明人：野村星也 , 山中一記 , 森園修 , 連国男
IPC分类号： B41J2/01
CPC分类号： B41J15/00 , B41J2/155 , B41J2/2135 , B41J2/2146 , G06K15/022 , G06K15/1868

7. 发明专利

JP2017065857A 媒体反転装置および印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017065857A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192138
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：森園修 , 山下真祐 , 連国男 , 山本隆治 , 岸田浩明
IPC分类号： B65H23/188 , B41J15/16 , B41J2/01 , B65H23/32
摘要：【課題】用紙反転部における張力変化を抑制すること。【解決手段】用紙反転部の中間駆動ローラ制御部が失われた張力を回復するように中間駆動ローラを制御することにより、ガイドローラ、反転バーとの接触による摩擦、複数のチラーローラに巻回されて生じる摩擦、および複数のチラーローラを回転させるための運動エネルギー消耗によって連続紙の搬送時に失われた張力を回復することにより、表面印刷機で印刷を行なった媒体が用紙反転部を通過する際の張力の変化を抑制して裏面印刷機の印刷において見当ずれのない印刷を実行する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017024902A 搬送装置におけるロータリエンコーダ補正方法及びそれを用いた搬送装置审中-公开
标题翻译：利用在输送装置相同的旋转编码器的校正方法及传送装置
公开(公告)号：JP2017024902A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015148718
申请日：2015-07-28
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：奥島智靖 , 和田宣倫 , 森園修
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/045 , B65H7/02
CPC分类号： G06K15/4025 , B41J11/42 , B65H7/02 , G01D5/34738 , G06K15/102 , B65H2553/51
摘要：【課題】偏芯度合いに応じて補正を施すことにより、偏芯していても正確に搬送速度を算出できる。【解決手段】n分割出力信号数が出力されるのに要した時間を分割域ごとに分割域移動時間として測定して記憶部37に記憶する。補正係数算出部39は、分割域移動時間に基づいて分割域ごとに補正係数を算出する。連続紙WPを搬送路21に沿って搬送させて連続紙WPに対する処理を行う制御部33が、各補正係数に基づいてロータリエンコーダ29の分割域ごとに分割域移動時間の補正を行って連続紙WPの搬送速度を補正するので、偏芯していても正確に搬送速度を算出できる。【選択図】図1
摘要翻译：通过根据偏心度进行校正，即使偏心能准确地计算出的输送速度甲。甲测量并存储在存储单元37和n个分频的输出信号数所需要的时间是作为每个划分区域分割区旅行时间输出。校正系数计算单元39计算用于基于所述分割区域移动时间各分割区域的校正系数。其沿着上的连续纸WP传送路径21所执行的处理传送的校正系数文件的基础上进行的旋转编码器29的各分割区域分离区旅行时间校正连续卷筒纸WP控制单元33 因为它可以解决WP的传送速度，即使偏心，可以计算准确的输送速度。点域1

9. 发明专利

JP2016043482A インクジェット印刷装置审中-公开
标题翻译：喷墨打印机
公开(公告)号：JP2016043482A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014166764
申请日：2014-08-19
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：山本隆治 , 山下真祐 , 森園修
IPC分类号： B65H27/00 , B41J15/04
CPC分类号： B41J15/04
摘要：【課題】印刷媒体の送り込みを工夫することにより、印刷精度を向上できる。【解決手段】第1の搬送ローラ29の第1の巻付角AC1を75°以上で第2の搬送ローラ23Aの第2の巻付角AC2よりも大きくし、第2の搬送ローラ23Aの第2の巻付角AC2を小さくする。これにより、第1の搬送ローラ29における連続紙WPの滑りを抑制しつつも、印刷領域PAが位置する第2の搬送ローラ23Aと第3の搬送ローラ23Bとを結ぶ線に対する連続紙WPの入射角を0°より大きい範囲で小さくできる。したがって、紙浮き量を小さくでき、かつ、風ムラを小さくできるので、紙浮き量及び風ムラに起因する印刷精度の低下を防止でき、印刷精度を向上できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过设计打印介质的传送可以提高打印精度。解决方案：第一输送辊29的第一卷绕角度AC1设定为75°以上并且大于第二输送辊23A的第二卷绕角度AC2和第二输送辊23A的第二卷绕角度AC2设定得较小。因此，在抑制连续纸WP在第一输送辊29中的滑动的同时，连续纸WP的入射角度可以相对于连接第二输送辊23A和打印区域PA位于其上的第三输送辊23B。因此，可以减少纸张浮动量并且可以减少风不均匀性，并且因此可以防止由于纸张浮动量和风不规则性而导致的打印精度降低，并且可以提高打印精度。图示：图 2

10. 发明专利

JP2019069625A 印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019069625A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2019020700
申请日：2019-02-07
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：森園修 , 福井一希 , 加藤知孝 , 連国男
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】印刷媒体から搬送速度に関連する情報を直接的に得ることにより、搬送速度の変動に起因する極微小な見当ズレも抑制して印刷品質を向上させることができる。【解決手段】ズレ検出用チャートDCは、連続紙の搬送速度が変動すると、第1の線分群L1gと第2の線分群L2gとの重なり具合が変化し、ズレ検出用チャートDCのいずれか一方に濃度が高い部分が移動する。補正部は、検査部で撮影されたズレ検出用チャートDCにおけるその濃度変化に基づいて、基準の印刷ヘッドに対する後続の印刷ヘッドによる印刷タイミングを補正する。したがって、連続紙の搬送速度に関連する情報をズレ検出用チャートDCから直接的に得るので、搬送速度の変動に起因する極微小な見当ズレも抑制して印刷品質を向上できる。【選択図】図3

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