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1. 发明专利

JP2017129905A 部材割付システムと部材割付プログラムと記録媒体と部材加工装置有权
公开(公告)号：JP2017129905A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016006914
申请日：2016-01-18
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古
IPC分类号： G06Q50/04 , G05B19/418
CPC分类号： Y02P90/30
摘要：【課題】k種類の長方形の原材料から、長方形のみならず多角形のm個の製品を切り出すための割付計算をして、その歩留を最大にする。その際同一形状の製品はまとめることにより、計算時間短縮を図る。【解決手段】割付計算を開始する前に、長方形でない多角形の製品については、その多角形を包含する最小の長方形の製品と見なす処理をしておく。割付計算を開始後、原材料から製品を切り出した残りの原材料に、他の製品の割付が可能かどうかを判定する。このとき、多角形を包含する長方形から多角形の製品を切り出して、残りの原材料にも他の製品の割付が可能かどうか判定する。さらに同一形状の製品をまとめて割り付けパターンを行列の低次元化を図る。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019197386A 原材料選定装置と原材料の選定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019197386A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091064
申请日：2018-05-10
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： G05B19/418
摘要：【課題】プレカット時に発生する端材を最小にする。【解決手段】原材料12から製品14を切り出すために、供給する原材料の寸法26を初期値として設定する原材料12設定手段と、設定された寸法の原材料12を使用するという制約条件のもとに、異なる寸法または同じ寸法の製品14が混在した製品14群を原材料12から切り出すときに、原材料12に割り付ける製品14の取り合わせをする演算手段20を備える。その後、原材料選定手段24が、取り合わせ演算結果から、原材料12から切り出す製品14の取り合わせ寸法を求め、最大の上記取り合わせ寸法を、原材料の寸法26に選定する。この寸法の原材料を発注する。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2016198852A 面材切断加工装置有权
标题翻译：面材料的切割装置
公开(公告)号：JP2016198852A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015080702
申请日：2015-04-10
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古
IPC分类号： B26D1/06 , B26D7/01 , B26D5/20
摘要：【課題】面材の切断工程の作業環境を改善し、作業のスピードアップと歩留向上を図る。【解決手段】長方形の面材14から長方形の複数の製品16を切り出す。面材14の第1端面22と第2端面24とに接触して、加工台26上で、各端面の方向と面材14の位置とを機械的に決定する位置決め装置28と、面材14を加工台26上で固定するクランプ装置30と、第1切断面35に沿って切断刃32を一方向に送り面材を2分割する第1切断装置34と、第2切断面37に沿って切断刃32を一方向に送り面材を2分割する第2切断装置36と、面材14の加工台26上の位置を求めて、位置決め装置28を加工台26上で移動させる制御を実行する切断位置制御装置40と、所定の順番に、第1切断装置34と第2切断装置36とを駆動する切断順制御装置42を備える。【選択図】図1
摘要翻译：一个完善的表面材料的切割步骤的工作环境，加快和工作的保留。从A矩形板件14切割多个矩形的产品16。与第二端表面24相接触的面板14的与第一端部表面22，在工作台26的定位装置28，用于机械地确定的方向的位置和表面材料14在每个端面上，该面板14 用于固定在工作台26，沿着第一切削面35在一个方向上二等分的切割刀片32的馈送表面材料的第一切割装置34，沿着第二切割面37的夹紧装置30 第二切割设备36二等分所述切割刀片32的馈送表面材料在一个方向上，谋求在面板14的工作台26的位置时，进行控制，以移动所述定位装置28上的工作台26 切割位置控制装置40，按照预定的顺序，包括切割顺序控制装置42用于驱动第一切割装置34和第二切割装置36。点域1

4. 发明专利

JP6913952B2 不燃性粉体を固めたボード状の建材の切断装置有权
公开(公告)号：JP6913952B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018206248
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： B26D1/10 , B26D3/00 , B26D7/08 , B26D1/04

5. 发明专利

JP2020149207A 部材割付システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020149207A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044794
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： G06Q50/04 , G06Q10/06
摘要：【課題】材料から様々な形状の製品を切り出す場合に、その割付を最適化するための演算処理を高速化する。【解決手段】シンプレックス法演算を使用して実行可能解を求めるとき、緩和解の整数要素に対応する割付パターンベクトルを取り出して整数解とし、緩和解の整数でない要素に対応する割付パターンベクトルに割り付けられた製品データを取り出して次数の低い部分問題を生成し、この部分問題にシンプレックス法演算を実行する。材料の種類数と製品の寸法の種類数が多くなるとき、原問題から次数低減した部分問題を繰り返し作り、次数を低減させながら解くことで演算時間を短縮する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020112965A 部材割付システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020112965A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002404
申请日：2019-01-10
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： C12Q1/02 , G06F30/13 , G06F30/27 , B26D5/00 , G06F30/10
摘要：【課題】長方形及び長方形以外の多角形が混在する製品を、一種類あるいは2種類以上の原材料に割付けるとき、原材料の合計価格の最小化を図る。【解決手段】長方形も長方形以外の多角形も含めて、原材料に割付けるための引当順を予め設定する。さらに、原材料上への製品の割付け方法に多角形でも適応できる一定のルールを決める。引当順に取り出した原材料への割付結果を比較しながら、遺伝子工学的手法により上記の引当順を最適化するように演算処理をする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020069613A 不燃性粉体を固めたボード状の建材の切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020069613A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206248
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： B26D1/10 , B26D3/00 , B26D7/08 , B26D1/04
摘要：【課題】石膏ボード等の切断工程を効率化し切断面を平坦にする。【解決手段】石膏ボード16を切断刃22で切断する。第1モードで、刃線44を角度αに傾斜させ、切断を開始後、刃線44が未切断の表面46に達する直前に、第1モードを終了する。第2モードで、刃線44を角度β=180度−αに傾斜させ刃線44が一方の未切断の表面45に達する直前に第2モードを終了する。このとき、刃線に平行に一定の力FH*+Fcos(α)を作用させる。この動作を繰り返す。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6890765B2 部材割付システム有权
公开(公告)号：JP6890765B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2018122021
申请日：2018-06-27
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： G06F30/27 , G06F30/10

9. 发明专利

JP6860886B2 部材割付システム有权
公开(公告)号：JP6860886B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019044794
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 村田明宏
IPC分类号： G06Q50/04

10. 发明专利

JP2016221666A 面材切断加工指示装置と面材切断加工機と面材有权
公开(公告)号：JP2016221666A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015168426
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社JLS
发明人：野口信比古 , 小林虎雄
IPC分类号： G06F17/50 , G05B19/418 , B26D1/04 , B26D5/00
CPC分类号： Y02P90/02
摘要：【課題】ギロチンカット制約で割付けした割付データ34を使用して、作業進行に合わせて音声や画像を表示出力することにより、切断作業を支援する。【解決手段】面材14を加工台12上で切断する際に、面材14の切断加工手順を指示する。割付データ生成手段42は、長方形の面材14から長方形の複数の製品16を切り出すために、製品16を面材14上に、いずれもギロチンカット制約で割付けした割付データ34を生成する。切断加工手順決定手段44は、割付データ34を読み取って、面材14の切断回数が最小となるような切断加工手順データ36を生成する。出力装置28は、切断加工手順データ36中の画像を切断加工手順データ36を通じて出力する。【選択図】図1

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