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1. 发明专利

JP2021068569A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068569A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192449
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 川内智弘 , 楠寿樹 , 宮脇康貴 , 時井敦志
IPC分类号： H01G11/78 , H01M50/20
摘要：【課題】基板を容易に着脱することができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電素子と、蓄電素子に電気的に接続される基板200と、基板を保持する基板保持部110と、を備え、基板保持部は、基板を圧入状態で固定する固定部116を有する、蓄電装置。基板には貫通孔230が形成され、固定部は基板保持部の基板との対向面から突出し、かつ、先端部に向かうほど細くなる突起であり、貫通孔に挿入されて圧入された状態で、基板を対向面から離間した位置で固定されても良い。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2016192897A スイッチ故障診断装置、蓄電装置およびスイッチ故障診断プログラム、スイッチ故障診断方法有权
标题翻译：开关故障诊断系统，电源存储设备，开关故障诊断程序和开关故障诊断方法
公开(公告)号：JP2016192897A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016152665
申请日：2016-08-03
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：白石剛之 , 川内智弘 , 板垣勇志 , 井上朋重 , 小西大助
IPC分类号： H01M10/42 , H02J7/00
CPC分类号： G01R31/327 , G01R31/3275 , G01R31/006 , H01H47/002 , H02J7/0029
摘要：【課題】負荷や充電器等の電気機器と蓄電素子との間の電流経路が遮断されることを抑制しつつ、スイッチ故障が発生しているかどうかを診断すること。【解決手段】電池保護装置3は、2個のリレー31および、電池監視ユニット33を備え、電池監視ユニット33は、制御部34及び電流検出開路37を備える。制御部34は、リレー31にオープン指令信号を与え、そのオープン指令信号を与えた前後の電流の変動量が所定以内であり、オープン指令信号を与えた後のオープン両端電圧V3Bが故障判定範囲内であるかどうかに基づき、リレー31の故障の有無を判定する。これにより、電気機器と二次電池2との間の電流経路が遮断されることを抑制しつつ、より正確にリレー31の故障の有無を判定することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：诊断在抑制诸如负载的电气装置和充电器之间的电流路径以及蓄电元件的电流路径是否发生开关故障。解决方案：电池保护装置3包括两个继电器 31和电池监视单元33.电池监视单元33包括控制器34和电流检测开路37.控制器34向继电器31发出开路命令信号，并确定继电器31中的故障的有无基于给定开路指令信号之前或之后的电流变化是否在预定值内，并且在给定开启指令信号之后的开路两端电压V3B在故障确定范围内。因此，可以更准确地确定继电器31中的故障的存在/不存在，同时抑制电气设备和二次电池2之间的电流路径被关闭。图示：图1

3. 发明专利

JP2021068566A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068566A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192445
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 楠寿樹 , 川内智弘
IPC分类号： H01G11/12 , H01G11/78 , H01M50/20
摘要：【課題】基板のメンテナンス等の作業を容易に行うことができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置1は、蓄電素子11を有する蓄電ユニット10と、蓄電ユニット10に電気的に接続される基板200、及び、基板200を収容する基板収容部100を有し、蓄電ユニット10に取り付けられる基板ユニット20と、を備え、基板収容部100は、蓄電ユニット10と基板200との間に配置され基板200を保持する基板保持部110と、基板保持部110に取り付けられるカバー部120と、を有し、カバー部120は、基板保持部110に対して回動可能に取り付けられる第一カバー側取付部122を有する。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2021068565A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068565A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192444
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 楠寿樹 , 川内智弘
IPC分类号： H01G11/12 , H01G11/78 , H01M50/20
摘要：【課題】容易に移動させることができる構成の蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電素子11を有する蓄電ユニット10を備える蓄電装置1であって、蓄電ユニット10に電気的に接続される基板200、及び、基板200を収容する基板収容部100を有し、蓄電ユニット10に取り付けられる基板ユニット20を備え、基板収容部100は、蓄電装置1を把持するための把持部115を有する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021068563A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068563A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192418
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：川内智弘 , 楠寿樹 , 飛鷹強志 , 宮脇康貴 , 時井敦志
IPC分类号： H01G2/02 , H01G9/12 , H01M50/20
摘要：【課題】安全性の高い蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置1は、所定の方向に沿って配列され、それぞれガス排出弁111を有する複数の蓄電素子11と、複数の蓄電素子11のそれぞれのガス排出弁111上に配置され、当該ガス排出弁111から排出されたガスの排気経路59をなす排気部50と、複数の蓄電素子11の上方を覆う外装体蓋体17(第一補強部材)とを備える蓄電装置1であって、所定の方向における蓄電装置1の一端面99には、排気経路59の排気口部51と、当該一端面99から所定の方向に沿って突出した突出部180(庇部)とが設けられており、突出部180は、外装体蓋体17の接続部17c(一端部)により形成されており、排気口部51と、蓄電装置1における設置面159との間に配置されている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6233469B2 スイッチ故障診断装置、蓄電装置およびスイッチ故障診断プログラム、スイッチ故障診断方法有权
公开(公告)号：JP6233469B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2016152665
申请日：2016-08-03
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：白石剛之 , 川内智弘 , 板垣勇志 , 井上朋重 , 小西大助
IPC分类号： H01M10/42 , H02J7/00
CPC分类号： G01R31/327 , G01R31/3275 , G01R31/006 , H01H47/002 , H02J7/0029

7. 发明专利

JP2021192356A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021192356A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098831
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 楠寿樹 , 川内智弘 , 宮脇康貴 , 時井敦志
IPC分类号： H01M50/342 , H01M50/20 , H01G11/12 , H01G11/14 , H01M50/30
摘要：【課題】複数の部材の組付け部分からのガス漏れを抑制することができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置1は、それぞれガス排出弁111を有する複数の蓄電素子11と、複数の蓄電素子11上に配置されて、ガス排出弁111から排出されたガスの排気経路59をなす排気部50と、を備えている。排気部50は、複数の蓄電素子11のそれぞれのガス排出弁111に連通する複数の孔部(第一孔部664、第二孔部674)を有している。排気部59は、複数の蓄電素子11の並び方向で分割されて、第一分割体66と、第一分割体66に隣り合う第二分割体67とを備えており。第一分割体66及び第二分割体67の少なくとも一方が、複数の孔部のうち2以上の孔部を有している。第一分割体66の一端部には、第二分割体67に向けて突出し、当該第二分割体67の他端部に平面視で重なるオーバラップ部681を有している。【選択図】図11

8. 发明专利

JP2021192355A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021192355A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098810
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 川内智弘 , 楠寿樹
IPC分类号： H01M50/30 , H01M50/342 , H01G11/14 , H01G11/78 , H01G11/12 , H01M50/20
摘要：【課題】誤った位置に蓋部材が配置されてしまうことを抑制することができる蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置1は、それぞれガス排出弁111を有する複数の蓄電素子11と、ガス排出弁111から排出されたガスの排気経路59をなす排気部材60と、排気部材60とともに排気経路59を形成する蓋部材59を備えている。排気部材60は、底部61と、底部61の両端部から立設した一対の第一壁部62とを有している。蓋部材65は、排気経路59を覆う蓋部651と、一対の第一壁部62に隣接する一対の第二壁部652とを有している。排気経路59またはその近傍には、凸状の第一干渉部668が形成されている。第一干渉部668は、蓋部材65が排気経路59を非正規な位置で覆う際に当該第一干渉部668の突出方向に交差する方向で第二壁部652に干渉し、蓋部材65が排気経路59を正規な位置で覆う際に第二壁部652に干渉しない。【選択図】図13

9. 发明专利

JP2021068567A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068567A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192446
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 川内智弘 , 楠寿樹
IPC分类号： H01M50/50 , H01M50/572 , H01G11/12 , H01G11/78 , H01M50/20
摘要：【課題】構成の簡易化を図ることができる蓄電装置を提供すること。【解決手段】それぞれが端子配置面11eを有する複数の蓄電素子11と、バスバーフレーム60と、負極電源ケーブル32とを備える。バスバーフレーム60は、複数の蓄電素子11の端子配置面11eそれぞれの少なくとも一部を一括して覆う部分を有する。負極電源ケーブル32は、蓄電素子11Aが有する負極端子11cの端子面12に接続されている。複数の蓄電素子11を、端子配置面11eが上向きとなる姿勢にした場合において、バスバーフレーム60の下端部は、上下方向において、端子面12より下に位置する。バスバーフレーム60は、蓄電素子11Aの側方に位置する壁部61を有する。壁部61は、負極電源ケーブル32が貫通して配置される第一開口部62であって、上下方向において、端子面12と同じ位置を含む範囲に設けられた第一開口部62を有する。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2021068558A 蓄電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021068558A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192413
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社GSユアサ
发明人：飛鷹強志 , 川内智弘 , 楠寿樹
IPC分类号： H01M50/50 , H01G11/12 , H01M50/20
摘要：【課題】複数の蓄電素子上の省スペース化が可能な蓄電装置を提供する。【解決手段】蓄電装置1は、Y軸方向(所定の方向)に沿って配列された複数の蓄電素子11と、複数の蓄電素子11に電気的に接続される複数のバスバー13と、複数の蓄電素子11のうち、少なくとも二つの蓄電素子11の状態を検出するため、前記少なくとも二つの蓄電素子11のそれぞれに電気的に接続された複数の検出線13aと、複数の蓄電素子11上に配置されて、複数のバスバー13及び複数の検出線13aを保持するバスバーフレーム12(バスバー保持部材)と、を備え、バスバーフレーム12は、前記少なくとも二つの蓄電素子11のうち一つの蓄電素子11の近傍に配置され、当該蓄電素子11に接続された接続対象線13b1の接続端子19を、他の蓄電素子11に接続された非対象線13c1の上方で保持する検出線保持部90を有している。【選択図】図4

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