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    • 5. 发明专利
    • レバーコック
    • JP2018173096A
    • 2018-11-08
    • JP2017069869
    • 2017-03-31
    • 株式会社麻場
    • 中山 登中澤 優加藤 智
    • F16K1/00F16K31/44
    • 【課題】水圧に関係なくレバーの操作感が良好となるレバーコックを提供する。 【解決手段】流入口側流路22および吐出口側流路23からなる流路を有する把手部21と、把手部21に揺動自在に設けられたレバー28と、流入口側流路22および吐出口側流路23の間に位置する弁座32と、流入口側流路22内に位置し、弁座32に接離し、流入口側流路22および吐出口側流路23との間を開閉する弁30と、弁30を弁座32に押圧する付勢部材としてのスプリング31と、弁30の一方の面から吐出口側流路23を伸び、一端側が把手部21に設けられた挿通孔に液密に嵌合して大気に臨む一方の弁軸33と、弁30の他方の面から流入口側流路22を伸び、一端側が、把手部21に設けられた挿通孔に液密に嵌合して、一端が大気に臨む他方の弁軸36とを有する。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • ノズル切替バルブ装置
    • JP2017210983A
    • 2017-11-30
    • JP2016102949
    • 2016-05-24
    • 株式会社麻場
    • 中澤 優加藤 智
    • B05B1/14B05B1/32F16K7/17F16K17/14
    • 【課題】管本体の破損を効果的に防止できるノズル切替バルブ装置を提供する。 【解決手段】一端側が接続部13に、他端部が蓋体15によって閉塞された合成樹脂製の管本体12と、管本体12の他端部側外周上に軸線を中心として回転自在に装着された回転ヘッド27と、回転ヘッド27に複数設けられ、管本体12に設けられた通孔14cに回転位置で順次接続して、管本体12内の流路14aに連通可能なノズル接続口28とを有するノズル切替バルブ装置10において、蓋体15は、管本体12の他端部の中心孔33に嵌入する栓体と、管本体12の他端部に装着され、栓体に当接して栓体を管本体12内に位置するように支持すると共に、管本体12内の液体が凍結して膨張することによる圧力によって破損可能であり、栓体を管本体12から抜け出るようにする支持体とを具備することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 吊金具取付構造
    • JP2021013913A
    • 2021-02-12
    • JP2019131392
    • 2019-07-16
    • 株式会社麻場
    • 中澤 優池田 温
    • A01M9/00B05B9/08
    • 【課題】背負バンドの吊金具が本体部の底面と所定場所との間に入り込むことを防ぐと共に、所定場所に対して吊金具を起立させた状態が維持可能な吊金具取付構造を提供すること。 【解決手段】本体部としての動力噴霧器200は、背面241と背面241に連なる側面242とによる角部の所要範囲が動力噴霧器200の内側に凹む凹部243が形成されていると共に、底部が着脱可能に形成されていて、凹部243には動力噴霧器200における底部を構成する第2部材240Bから所要距離離間させた位置に貫通孔244を有する取付板245が設けられていて、第2部材240Bには、取付板245の外周縁位置よりも外側位置において凹部243を囲むようにして設けられた起立壁246Aを有するポケット部246が設けられた吊金具取付構造247である。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • バッテリ式動力噴霧器
    • JP2021013893A
    • 2021-02-12
    • JP2019129856
    • 2019-07-12
    • 株式会社麻場
    • 中澤 優池田 温
    • H01H9/02A01M7/00B05B9/08
    • 【課題】残量表示機能付きのバッテリ50をバッテリ収容部62に装着したままの状態で残量表示確認が可能なバッテリ式動力噴霧器100を提供すること。 【解決手段】タンク10と、タンク10の液体を噴口70を具備する吐出ホース20を通じて送出するポンプ30と電動モータ40とバッテリ50を収容する収容部60と、を具備するバッテリ式動力噴霧器100であって、バッテリ50は、押しボタンスイッチ54と、押しボタンスイッチ54の押下により電力残量を表示する残量表示部52を有し、収容部60にはバッテリ50を収容するバッテリ収容部62の位置において開閉可能な蓋体64が取り付けられ、蓋体64には押しボタンスイッチ54を押圧可能な操作ボタン80が設けられていると共に、少なくとも残量表示部52が外部から視認可能である。 【選択図】図1