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1. 发明专利

JP2021167512A 橋梁桁点検装置有权
公开(公告)号：JP2021167512A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070530
申请日：2020-04-09
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 遠藤洋
IPC分类号： G01N23/04 , E01D22/00
摘要：【課題】橋梁の荷重を支持する桁の状態を桁に高所でも非接触で検査可能な橋梁桁点検装置を提供する。【解決手段】橋梁桁点検装置は、橋梁の桁を挟み込んだ一端側にX線源を支持するとともに、他端側にその検出器を支持するように同心円の円弧状に形成された対向枠と、前記対向枠の両端側に接触し円弧に沿って回動させる支持台と、を有し、前記X線源と前記検出器の中間位置が、前記支持台によって回動する前記対向枠の回転軸であって、かつ前記対向枠の円弧の中心を通るように配置された、ことを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6430055B1 遮蔽扉の気密維持機構有权
公开(公告)号：JP6430055B1
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2018115772
申请日：2018-06-19
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 立若正弘 , 遠藤洋 , 澤幡優
IPC分类号： E06B7/16 , E05D15/10 , E05F15/72 , G21C9/008 , E06B5/18
摘要：【課題】原子力発電所の建屋などに設けたブローアウトパネルが開放されたときに開口部を塞ぐための遮蔽扉の気密維持機構を提供する。【解決手段】建屋の開口部を塞いでいるブローアウトパネルと重ならない開位置に設けられ、前記ブローアウトパネルが開放された後に前記開口部を塞ぐように閉位置までスライド移動可能な遮蔽扉と、前記遮蔽扉の上部を前後可動なアームで吊り下げると共に上レールで支持し、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための上押さえを有する上枠部と、前記遮蔽扉の下部を下レールで支持し、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための下押さえを有する下枠部と、前記遮蔽扉の側部を押さえ、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための側押さえを有する側枠部と、前記開口部を囲むように取り付けられ、閉位置に来た前記遮蔽扉と前記開口部の隙間を密閉するためのシール材と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020070671A 遮蔽扉审中-公开
公开(公告)号：JP2020070671A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018207002
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 遠藤洋
IPC分类号： E06B7/18 , E05F15/72 , G21C13/02 , G21F3/00 , E06B7/22 , E05C17/14 , E05C17/58 , E06B5/18
摘要：【課題】原子力発電所の建屋などに複数配置されたブローアウトパネルが開放されたときに開口部を塞ぐための遮蔽扉を、周囲と干渉しないように設置する。【解決手段】遮蔽扉は、建屋に複数配置されたブローアウトパネルが開放された後の一の開口部を塞ぐための開閉板と、前記開閉板が回動可能に設けられ前記開口部の周縁の取付範囲にそこから出ないように取付可能な枠体と、前記開閉板が前記開口部を延長した空間に存在しないように開いた状態を維持する開手段と、前記開手段が解除されたときに前記開閉板で前記開口部を密閉するために介在させるシール材と、を有し、前記開手段は、前記枠体に固定された支持材に係止することで前記開閉板を水平に保持し、前記ブローアウトパネルが開放された後に前記支持材への係止が外れた前記開閉板を前記シール材に押し付けるための弾性体を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020066877A 遮蔽扉审中-公开
公开(公告)号：JP2020066877A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198931
申请日：2018-10-23
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 立若正弘 , 遠藤洋 , 澤幡優
IPC分类号： E06B5/18 , E06B7/22 , E06B7/16 , E05C1/04 , G21C13/02 , G21F3/00 , E05F15/643
摘要：【課題】遮蔽扉を開閉させるためのチェーンが弛んで地震等の振動により切断されるのを防止する。【解決手段】建屋の開口部120を塞いでいるブローアウトパネルと重ならない開位置に設けられ、ブローアウトパネルが開放された後に開口部120を塞ぐように閉位置までスライド移動可能な遮蔽扉200であって、遮蔽扉200をスライド移動させるために張ったチェーンを、付勢したバネにより引っ張った状態を維持することで、チェーンの弛みを吸収し、遮蔽扉200の振動に伴うチェーンの切断を防止するチェーン切れ防止装置を備える、ことを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6494850B1 遮蔽扉有权
公开(公告)号：JP6494850B1
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2018207002
申请日：2018-11-02
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 遠藤洋
IPC分类号： E06B7/18 , E06B7/22 , E05C17/14 , E05C17/58 , E05F15/72 , E06B5/18
摘要：【課題】原子力発電所の建屋などに複数配置されたブローアウトパネルが開放されたときに開口部を塞ぐための遮蔽扉を、周囲と干渉しないように設置する。【解決手段】遮蔽扉は、建屋に複数配置されたブローアウトパネルが開放された後の一の開口部を塞ぐための開閉板と、前記開閉板が回動可能に設けられ前記開口部の周縁の取付範囲にそこから出ないように取付可能な枠体と、前記開閉板が前記開口部を延長した空間に存在しないように開いた状態を維持する開手段と、前記開手段が解除されたときに前記開閉板で前記開口部を密閉するために介在させるシール材と、を有し、前記開手段は、前記枠体に固定された支持材に係止することで前記開閉板を水平に保持し、前記ブローアウトパネルが開放された後に前記支持材への係止が外れた前記開閉板を前記シール材に押し付けるための弾性体を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6758699B1 橋梁桁点検装置有权
公开(公告)号：JP6758699B1
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2020117294
申请日：2020-07-07
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 立若正弘 , 遠藤洋
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】橋梁の荷重を支持する箱桁の側壁にX線源と検出器を対向させて検査可能な橋梁桁点検装置を提供する。【解決手段】橋梁の荷重を支持する桁のうち側面及び下面が閉塞された中空の箱桁の強度を検査するための橋梁桁点検装置であって、前記橋梁上の点検車から下方に延ばしたアームによって前記箱桁の外側面に位置調整可能に配置される検出器と、前記箱桁の下面に間欠的に設けられた出入口から搬入されて前記検出器にX線を照射するために前記箱桁の内側面に配置されたX線源と、前記出入口を基準として前記X線源までの内部位置および前記検出器までの外部位置を計測する距離計と、を有し、前記内部位置と前記外部位置を基に前記箱桁の側面を挟んで前記X線源と対向するように前記検出器の位置を調整する手段を備える、ことを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019219230A 遮蔽扉の気密維持機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019219230A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115772
申请日：2018-06-19
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 立若正弘 , 遠藤洋 , 澤幡優
IPC分类号： E06B5/18 , E06B7/22 , E06B7/23 , G21F3/00 , G21C9/004 , G21C13/00 , G21C13/02 , G21C13/073 , E05D15/10 , E06B7/16 , G21C13/06
摘要：【課題】原子力発電所の建屋などに設けたブローアウトパネルが開放されたときに開口部を塞ぐための遮蔽扉の気密維持機構を提供する。【解決手段】建屋の開口部を塞いでいるブローアウトパネルと重ならない開位置に設けられ、前記ブローアウトパネルが開放された後に前記開口部を塞ぐように閉位置までスライド移動可能な遮蔽扉と、前記遮蔽扉の上部を前後可動なアームで吊り下げると共に上レールで支持し、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための上押さえを有する上枠部と、前記遮蔽扉の下部を下レールで支持し、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための下押さえを有する下枠部と、前記遮蔽扉の側部を押さえ、閉位置に来た前記遮蔽扉を押さえるための側押さえを有する側枠部と、前記開口部を囲むように取り付けられ、閉位置に来た前記遮蔽扉と前記開口部の隙間を密閉するためのシール材と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6734613B1 橋梁桁点検装置有权
公开(公告)号：JP6734613B1
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2020070530
申请日：2020-04-09
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 遠藤洋
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】橋梁の荷重を支持する桁の状態を桁に高所でも非接触で検査可能な橋梁桁点検装置を提供する。【解決手段】橋梁桁点検装置は、橋梁の桁を挟み込んだ一端側にX線源を支持するとともに、他端側にその検出器を支持するように同心円の円弧状に形成された対向枠と、前記対向枠の両端側に接触し円弧に沿って回動させる支持台と、を有し、前記X線源と前記検出器の中間位置が、前記支持台によって回動する前記対向枠の回転軸であって、かつ前記対向枠の円弧の中心を通るように配置された、ことを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6494849B1 遮蔽扉有权
公开(公告)号：JP6494849B1
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2018198931
申请日：2018-10-23
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸 , 立若正弘 , 遠藤洋 , 澤幡優
IPC分类号： E06B5/00 , E06B5/18 , E05C17/60 , E05F11/04
摘要：【課題】遮蔽扉を開閉させるためのチェーンが弛んで地震等の振動により切断されるのを防止する。【解決手段】建屋の開口部を塞いでいるブローアウトパネルと重ならない開位置に設けられ、前記ブローアウトパネルが開放された後に前記開口部を塞ぐように閉位置までスライド移動可能な遮蔽扉であって、前記遮蔽扉をスライド移動させるために張ったチェーンを、付勢したバネにより引っ張った状態を維持することで、前記チェーンの弛みを吸収し、前記遮蔽扉の振動に伴う前記チェーンの切断を防止するチェーン切れ防止装置を備える、ことを特徴とする。【選択図】図1

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