专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP5833261B1 金属端部断面外周の加工方法及び該加工方法によって得られる金属部品と他部材との接合方法有权
标题翻译：接合金属部件及由该处理方法获得的其它构件和所述金属端部外周的处理方法的方法
公开(公告)号：JP5833261B1
公开(公告)日：2015-12-16
申请号：JP2015001319
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社関プレス
发明人：関正克
IPC分类号： B21D39/00 , B21D19/08 , B21K21/12 , B23P13/04
CPC分类号： B21D19/08 , B21D39/00 , B21K21/12 , B23P13/04
摘要：【課題】金属棒又は金属管の端部、金属棒又は金属管の絞り端部、及び金属管のハブ孔成形部の何れかの断面周辺において、金属棒又は金属管の長手方向に平滑で一様な深溝、深凹部及びフランジの少なくとも何れかを容易に形成できる金属端部断面外周の加工方法及び該加工方法によって得られる金属部品と他部材との接合方法を提供する。【解決手段】本発明の加工方法は、先端部が鋭利な刃先を有し、該刃先が前記金属端部の断面外形と同じか、若しくは部分的に同じ形状で、且つ、前記断面の外径より小さな径で形成された割裂パンチを用いてプレス成形する操作を連続的に複数回繰り返して割裂を進め、各プレス成形操作の度に発生する金属の亀裂深さを制御するために、金属棒の外側又は金属管の内側及び外側を挟持する押え型の少なくとも片側の押え型の位置を、割裂部分の距離に応じて移動して配置することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：金属棒或金属管，金属杆或金属管的隔膜端，和A的端部在围绕轮毂孔的金属条的平滑或金属管一体成型的金属管的部分，在纵向方向上的任何横截面这样深槽，提供加入深凹槽和处理由所述金属端部外周的处理方法获得的方法和金属部件和其他部件的方法能够容易地形成所述凸缘的至少一个。处理方法本发明包括尖端锐利的边缘，同样为所述叶片目的地的金属端，或者部分相同形状的横截面轮廓，并且横截面的外径控制金属促进分裂的裂纹深度连续重复几次的操作压制成形，生成的每个使用瓦里裂每个压制成型操作冲头直径较小形成时间，金属杆的保持型内的位置和用于保持外或金属管的外侧压模具，其特征在于，至少一个侧面设置成根据划分裂分的距离来移动。点域1

2. 发明专利

JP6537151B1 突起部形成方法、突起部形成システム、及び突起部を有する金属部品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6537151B1
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2018140818
申请日：2018-07-27
申请人：株式会社関プレス
发明人：関正克
IPC分类号： B21D22/02 , B21K1/46 , B21J5/06
摘要：【課題】各種装置の部品や集電端子等に用いられる突起部を有する金属板又は金属棒において、前記金属板の薄肉化又は前記金属棒の細径化や変形を伴うことなく、中実状の突起部をプレス成形によって簡便に形成することができる突起形成方法、突起部形成システム及び突起部を有する金属部品の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の突起部形成方法は、金属製のワークの一面に突起部を形成するための突起部形成方法であって、金属製のワークの一面に形成しようとする突起部の直立方向に対して垂直又は斜めの方向から前記ワークの外形周辺端部断面をプレス成形によって押圧し、前記突起部に対して雌型となる凹部内に前記ワークの金属を塑性流動させることにより金属の中実状の突起部を形成する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019209376A 突起部形成方法、突起部形成システム、及び突起部を有する金属部品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019209376A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018140818
申请日：2018-07-27
申请人：株式会社関プレス
发明人：関正克
IPC分类号： B21D22/02 , B21K1/46 , B21J5/06
摘要：【課題】各種装置の部品や集電端子等に用いられる突起部を有する金属板又は金属棒において、前記金属板の薄肉化又は前記金属棒の細径化や変形を伴うことなく、中実状の突起部をプレス成形によって簡便に形成することができる突起形成方法、突起部形成システム及び突起部を有する金属部品の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の突起部形成方法は、金属製のワークの一面に突起部を形成するための突起部形成方法であって、金属製のワークの一面に形成しようとする突起部の直立方向に対して垂直又は斜めの方向から前記ワークの外形周辺端部断面をプレス成形によって押圧し、前記突起部に対して雌型となる凹部内に前記ワークの金属を塑性流動させることにより金属の中実状の突起部を形成する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016124084A 金属端部断面外周の加工方法及び該加工方法によって得られる金属部品と他部材との接合方法有权
标题翻译：金属端部分工作方法和其他成员获得的金属部件的跨部分外围工作方法和接合方法
公开(公告)号：JP2016124084A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001319
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社関プレス
发明人：関正克
IPC分类号： B21D39/00 , B21D19/08 , B23P13/04
CPC分类号： B21D19/08 , B21D39/00 , B21K21/12 , B23P13/04
摘要：【課題】金属棒又は金属管の端部、金属棒又は金属管の絞り端部、及び金属管のハブ孔成形部の何れかの断面周辺において、金属棒又は金属管の長手方向に平滑で一様な深溝、深凹部及びフランジの少なくとも何れかを容易に形成できる金属端部断面外周の加工方法及び該加工方法によって得られる金属部品と他部材との接合方法を提供する。【解決手段】本発明の加工方法は、先端部が鋭利な刃先を有し、該刃先が前記金属端部の断面外形と同じか、若しくは部分的に同じ形状で、且つ、前記断面の外径より小さな径で形成された割裂パンチを用いてプレス成形する操作を連続的に複数回繰り返して割裂を進め、各プレス成形操作の度に発生する金属の亀裂深さを制御するために、金属棒の外側又は金属管の内側及び外側を挟持する押え型の少なくとも片側の押え型の位置を、割裂部分の距離に応じて移動して配置することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种金属端部截面外周的工作方法，其能够容易地形成在纵向方向上平滑且均匀的深沟槽，深凹部和凸缘中的至少一个金属棒或金属管的任一端部的横截面周边的金属棒或金属管，金属棒或金属管的拉伸端部和形成金属管的部分的毂孔; 并提供通过加工方法获得的金属成分的接合方法和其他构件。本发明的加工方法包括连续重复冲压成形操作多次以通过使用其中尖端部分具有的分裂冲头来提前分裂锋利的切削刃，并且切削刃形成为具有等于或部分等于金属端部的横截面的外形的形状，并且具有比十字形的外径小的直径部分。为了控制在每个压制成型操作中发生的金属裂纹的深度，用于在金属管的内部和外部保持金属棒的外侧的压模或至少一个压模的一侧的压模，在其位置根据分割部分的距离移动时被布置。选择图：图1

5. 发明专利

JP5713509B2 金属板又は金属棒の端部断面の内部割裂方法、並びに該内部割裂方法による金属容器と金属管の製造方法及び金属部品の接合方法有权
标题翻译：内部分裂裂方的金属板或金属棒的方法端部，并且内部分割的制造方法以及金属部件裂的接合方法方的金属容器和方法在金属管
公开(公告)号：JP5713509B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013152248
申请日：2013-07-23
申请人：株式会社関プレス
发明人：関正克
IPC分类号： B23P13/00 , B21J1/04 , B21K21/02
CPC分类号： B26D3/28 , B21J5/02 , B21J5/10 , B23P11/00

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式