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1. 发明专利

JP5775503B2 蓄熱装置有权
标题翻译：储热装置
公开(公告)号：JP5775503B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2012236943
申请日：2012-10-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：針生聡 , 山▲崎▼ 貴文 , 鈴木潤也 , 山内崇史 , 廣田靖樹 , 山中玄太郎 , 志満津孝
IPC分类号： F01N3/26 , F01N3/28 , F28D20/00
CPC分类号： F24J1/00 , F01N13/009 , F01N3/035 , F01N3/0814 , F01N3/0828 , F01N3/106 , F01N3/2006 , F01N3/2066 , F01N3/2864 , F01N2240/10 , F01N2610/02 , F28D20/00 , F28D20/02 , Y02T10/24 , Y02T10/26

2. 发明专利

JP6553521B2 排ガス循環システム有权
公开(公告)号：JP6553521B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016009709
申请日：2016-01-21
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山中玄太郎 , 天野貴士
IPC分类号： F02M26/29 , F02M26/22

3. 发明专利

JP2019069691A 暖機制御装置、暖機制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019069691A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196712
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：山中玄太郎
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/40 , B60L50/16 , B60L9/18 , F01P3/20 , B60W10/30
摘要：【課題】機関系駆動部において、暖機が要求される暖機対象を暖機して、かつ適正温度に調整することで、冷間状態で駆動するよりも摩擦損失を低減する。【解決手段】暖機対象に対して、PCU22により発熱する熱を利用して、冷媒(水)を循環させる配管を構築することで、運転開始時にモータ12を動力源として走行を開始することが可能なハイブリッド車において、エンジン14が始動するまでの間で、PCU22による熱源とした、吸気ポート34やオイルポンプ36等の暖機を行うことができ、エンジン14が実際に始動したときには、摩擦損失のない状態でエンジン14を動力源として走行することができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016142708A 混相状態分布計測装置审中-公开
标题翻译：多相状态分布测量装置
公开(公告)号：JP2016142708A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021091
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：山中玄太郎 , 松森唯益
IPC分类号： G01N27/04 , G01N27/22
摘要：【課題】混相媒体分布の再構成画像の精度及び速度を向上させる装置を提供する。【解決手段】数値シミュレーションを利用した反復計算により、計測手段で計測された静電容量又は電気抵抗と一致する管路内部の媒体の誘電率分布を推定し、当該誘電率分布から再構成画像Aを生成し(ステップS202)、生成された誘電率分布若しくは抵抗率分布又は媒体分布画像を教師データとして機械学習し(ステップS210)、計測手段で計測された静電容量又は電気抵抗と一致する管路内部の媒体の誘電率分布若しくは抵抗率分布又は再構成画像Bを生成し(ステップS204)、再構成画像Aと再構成画像Bとを比較し(ステップS206)、差があると判断された場合、再構成画像Aを採用すると共に数値シミュレーションによる再構成画像Aの再構成を継続し、差がないと判断された場合、再構成画像Bを採用すると共に再構成画像Aの再構成を中止する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高多相介质分布的重构图像的精度和速度的装置。解决方案：通过使用数值模拟重复计算，管道中的介质的介电常数分布与电容或估计由测量装置测量的电阻，并根据介电常数分布产生重构图像A（步骤S202）。通过使用生成的介电常数分布，电阻率分布或介质分布图像作为教师数据来执行机械学习（步骤S210）。产生与通过测量装置测量的电容或电阻一致的管道中的介质的介电常数分布，电阻率分布或重构图像B（步骤S204）。将重新配置图像A和重新配置图像B进行比较（步骤S206）。当确定存在差异时，采用重构图像A，并且继续通过数值模拟重新配置重构图像A. 当确定不存在差异时，采用重构图像B，并且重新配置图像A的重新配置被取消。选择图：图3

5. 发明专利

JP6864611B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6864611B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017234814
申请日：2017-12-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中澤輝彦 , 日比野良一 , 西澤博幸 , 河口篤志 , 山中玄太郎 , 天野也寸志 , 菅井賢 , 鳥居靖広
IPC分类号： G05B13/04 , H02P5/50 , H02P5/46 , B60L15/20

6. 发明专利

JP6624107B2 車両の熱管理制御装置、熱管理制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6624107B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2017023130
申请日：2017-02-10
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：山中玄太郎
IPC分类号： B60K6/485 , B60K6/22 , B60W10/30 , B60K6/40 , B60W20/00 , H02J7/00 , H01M10/44 , H01M10/48 , H01M10/615 , H01M10/659 , H01M10/633 , H01M10/625 , H01M10/6568 , H01M10/6571 , H01M10/663 , B60H1/20 , B60H1/22

7. 发明专利

JP2019127086A マウント構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019127086A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018008582
申请日：2018-01-23
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：河口篤志 , 山中玄太郎 , 阿部倉貴憲 , 日比野良一 , 菅井賢 , 阿部充治 , 鳥居靖広
IPC分类号： F16F15/04 , F16F15/08 , B60K5/12
摘要：【課題】車両の振動を好適に抑制できるマウント構造を提供する。【解決手段】マウント構造1は、駆動源を含む被支持部3をマウント部5によって車体10に支持するものであり、駆動源の回転軸と直交する直交面において、フロントマウント5aとリアマウント5bが左右に並ぶように配置される。フロントマウント5aは、被支持部3を車体10側に略固定し、リアマウント5bは、被支持部3を上記直交面において車体10に対し予め規制された移動方向に移動可能とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021197254A 電池加熱装置および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021197254A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101918
申请日：2020-06-11
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山中玄太郎 , 富永孝 , 黒石真且 , 加藤裕一郎 , 高橋克明
IPC分类号： B60H1/22 , H01M10/615 , H01M10/625 , H01M10/6556 , H01M10/633 , H01M10/667 , B60K1/04 , H02J7/00 , H01M10/6569
摘要：【課題】低温環境下において小さな電力で加熱することができる電池加熱装置および車両を提供することである。【解決手段】電池加熱装置100は、二次電池BT1と、化学蓄熱装置と、ヒートポンプ140と、化学蓄熱装置とヒートポンプ140とに熱媒体RF1を循環させる第1流路と、化学蓄熱装置と二次電池BT1とに熱媒体RF2を循環させることが可能な第2流路と、制御部190と、を有する。化学蓄熱装置は、蓄熱器120と、吸着器130と、蓄熱器120および吸着器130の間を移動可能な反応性流体と、を有する。ヒートポンプ140は、凝縮器141と膨張弁142と蒸発器143と圧縮機144とを有する。第1流路は、ヒートポンプ140の凝縮器141と化学蓄熱装置の吸着器130とに熱媒体RF1を循環させる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016160860A エンジンシステム审中-公开
标题翻译：发动机系统
公开(公告)号：JP2016160860A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041560
申请日：2015-03-03
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山中玄太郎 , 志満津孝 , 山口卓也
IPC分类号： F28D20/00 , F01P7/16 , F02F1/36 , F02M26/22 , F02M26/02 , F02M26/00 , F02M31/20 , F02F1/10 , F01P3/20
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】エンジンにおける冷損を低減したエンジンシステムを提供する。【解決手段】エンジン10の冷却材を吸着器16に供給することによって吸着器16から冷媒を脱離させて化学蓄熱器20に供給し、これによって化学蓄熱器20で熱を発生させ、当該熱をエンジン10の冷却材の昇温に利用すると共に、吸着器16での吸熱反応に伴って生成された冷却材を冷却に利用することが可能なエンジンシステム100とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低发动机冷却损失的发动机系统。解决方案：在发动机系统100中，通过将发动机10的冷却材料供应到吸附器16，冷却剂从吸附器16吸附并供应到化学蓄热装置20，从而在化学蓄热装置20中产生热量。该热量可以用于提高发动机10的冷却材料的温度，并且在吸热反应中产生的冷却材料吸附器16可用于冷却。选择图：图1

10. 发明专利

JP5949318B2 触媒反応装置及び車両有权
公开(公告)号：JP5949318B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012182707
申请日：2012-08-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：山中玄太郎 , 山内崇史 , 廣田靖樹 , 志満津孝 , 鈴木潤也 , 山崎貴文 , 針生聡
IPC分类号： B01J35/02 , B01D53/94

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