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1. 发明专利

JP5742936B2 配線板および配線板の製造方法有权
标题翻译：一种用于制造电路板的方法和布线板
公开(公告)号：JP5742936B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2013516414
申请日：2012-05-23
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：尾崎公教 , 小池靖弘 , 浅野裕明 , 佐藤晴光 , 渡辺大城 , 可知忠義 , 鈴木隆弘 , 志満津仁 , 古田哲也 , 三宅雅夫 , 早川貴弘 , 浅井智朗 , 山内良
IPC分类号： H05K3/40 , H05K1/11
CPC分类号： H05K1/11 , H05K3/0094 , H05K3/4084 , H05K1/0263 , H05K1/115 , H05K2201/0305 , H05K2201/09509 , H05K2201/0969 , H05K2203/033 , H05K2203/1178 , H05K3/4038 , H05K3/4046 , Y10T29/49165

2. 发明专利

JP6011455B2 負荷駆動装置有权
标题翻译：负载驱动装置
公开(公告)号：JP6011455B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2013105205
申请日：2013-05-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：鈴木隆弘 , 植竹正樹 , 國保慎一郎 , 角田武彦
IPC分类号： G05F1/10 , H02J1/00 , H02J3/00 , H02J3/18 , H02M7/12 , H01H47/00
CPC分类号： Y02E40/30

3. 发明专利

JP2021045002A 充電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021045002A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166955
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：鈴木隆弘 , 滝浩治
IPC分类号： H01M10/48 , H01M10/44 , G01R31/50 , H02J7/02
摘要：【課題】共用電源端子に単相交流電源からの電力が供給された場合において単相交流電源からの電力を有効活用すること。【解決手段】充電装置10は、第4配線45に設けられ、共用電源端子15に三相交流電源からの電力が供給される場合に開状態となり、共用電源端子15に単相交流電源12からの電力が供給される場合に閉状態となる共用スイッチ46を備えている。共用電源端子15に単相交流電源12からの電力が供給される場合に共用スイッチ46が閉状態となることで、第4配線45を介した第1配線41と第2配線42との接続が共用スイッチ46によって許容される。これにより、第1交流直流変換器21と第2交流直流変換器22とが並列接続される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016016683A トノボード有权
标题翻译： TONNEAU董事会
公开(公告)号：JP2016016683A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138559
申请日：2014-07-04
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木隆弘 , 長谷川貴史
IPC分类号： B60R5/04
摘要：【課題】バックドアから取り外された状態の連結部材を保持することができるトノボードを提供する。【解決手段】車両荷室10に設けられ、車両荷室10を上下に仕切ることが可能なトノボード30であって、板状をなす第1ボード部31と、第1ボード部31に隣接され、第1ボード部31に対してヒンジ部34を介して回動可能に接続される板状の第2ボード部32と、第1ボード部31の裏面31B側から第2ボード部32に向かって延出され、第2ボード部32の裏面32B側を支持することが可能なボード支持部43と、長手状をなすとともに第1ボード部31から引き出され、第1ボード部31とバックドア13とを連結することが可能な可撓性の連結部材50と、を備え、ボード支持部43には、バックドア13から取り外された状態の連結部材50における第1ボード部31の裏面側に配された部分を保持することが可能なスリット48が設けられていることに特徴を有する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在连接构件从后门拆卸的状态下保持连接构件的吨板。解决方案：设置在车辆货舱10中并且可以垂直分隔的吨型板30 车辆货舱10包括：第一板状板部31; 与第一板部31相邻的第二板状板部32，经由铰链部34与第一板部31可旋转地连接; 从第一板部31的后面31B侧朝向第二基板部32延伸的板支撑部43可以支撑第二基板部32的后面32B侧; 以及从第一基板部31拉出的纵向柔性连接部件50，能够将第一基板部31和后门13彼此连接。板支撑部43设置有狭缝48，该狭缝48可以在连接构件与后门13分离的状态下保持连接构件50的一部分，该部分位于第一板部分的背面侧图6

5. 发明专利

JP5712584B2 電源装置有权
公开(公告)号：JP5712584B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2010270146
申请日：2010-12-03
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：谷川友春 , 可知忠義 , 榊原典尚 , 鈴木隆弘
IPC分类号： H02M7/12 , H02J7/04 , H02J7/10 , H02M3/28

6. 发明专利

JP2018022736A トロイダルコイルの冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018022736A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151801
申请日：2016-08-02
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：望月雄一 , 鈴木隆弘
IPC分类号： H01F17/06 , H01F27/28 , H01F27/22 , H01F27/08
摘要：【課題】トロイダルコイルの冷却性能を向上させること。【解決手段】トロイダルコイル30と載置面12cとの間に放熱シート40が介在されている。載置面12cは、凹状のラウンド形状である。トロイダルコイル30が載置面12cに載置されると、トロイダルコイル30と載置面12cとの間に介在されている放熱シート40が載置面12cのラウンド形状に倣って変形し、放熱シート40の形状がトロイダルコイル30のコア31の周方向に沿った形状になり易くなる。よって、例えば、放熱シート40が平坦面状に延びている場合に比べて、放熱シート40とトロイダルコイル30との接触面積が増え、トロイダルコイル30と放熱シート40との熱伝達経路が確保し易くなる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6192608B2 トノボード有权
公开(公告)号：JP6192608B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014138559
申请日：2014-07-04
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木隆弘 , 長谷川貴史
IPC分类号： B60R5/04

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