专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017141795A インジェクタの冷却システム有权
公开(公告)号：JP2017141795A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016025112
申请日：2016-02-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02M51/06 , F02M53/04
摘要：【課題】燃料を噴出するインジェクタの噴孔の周囲におけるデポジットの生成を抑制することができるインジェクタの冷却システムを提供する。【解決手段】インジェクタの冷却システム100は、インジェクタに装着されたスリーブ10と、噴孔の周囲を冷却するための冷却経路13と、冷却経路13に互いに並列に接続される第1流路20および第2流路80と、冷却経路13に第1流路20が接続され、エンジンの冷却水よりも温度が低い冷媒が循環する循環経路25が形成された状態、および冷却経路13に第2流路80が接続され、エンジンの冷却水が冷却経路13に流れる状態を切り替える切替手段90と、冷媒を循環させるポンプ40と、冷却経路13を通過した冷媒を熱交換媒体との間で熱交換させて、冷媒の温度を制御する熱交換器30と、切替手段90の切替動作を制御する制御部50と、を備える。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6565753B2 二元燃料内燃機関のデポジット堆積防止装置有权
公开(公告)号：JP6565753B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2016060620
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02D45/00 , F02M26/51 , F02D41/02 , F02M25/00 , F02D21/08 , F02D19/08

3. 发明专利

JP6512126B2 インジェクタの冷却システム有权
公开(公告)号：JP6512126B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2016025112
申请日：2016-02-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02M51/06 , F02M53/04

4. 发明专利

JP2017172508A 二元燃料内燃機関のデポジット堆積防止装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172508A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060620
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02D45/00 , F02M26/51 , F02D41/02 , F02M25/00 , F02D21/08 , F02D19/08
摘要：【課題】燃焼室内に主燃料を供給すると共に燃料噴射弁より燃焼室内に着火補助燃料を噴射する内燃機関において、燃料噴射弁の噴孔部へのデポジットの堆積を抑制することができる二元燃料内燃機関のデポジット堆積防止装置を提供する。【解決手段】デポジット堆積防止装置28は、軽油インジェクタ11からの軽油噴射時における燃焼室5内の温度を求める筒内温度求め部25と、軽油インジェクタ11からの軽油噴射量を含む噴射情報を取得する噴射情報取得部24と、軽油噴射時における燃焼室5内の温度、軽油噴射時における燃焼室5内の圧力、軽油噴射量及び軽油噴射圧力に基づいて、軽油噴射量の低下率を推定する噴射量低下率推定部26と、軽油噴射量の低下率が閾値以上のときに、軽油インジェクタ11の噴孔部11aへのデポジットの堆積を抑制するための制御を行う不活性ガス噴射制御部27とを備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020056316A 天然ガスエンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020056316A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018184999
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02P5/152 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02D19/02
摘要：【課題】耐ノック性の向上のためのボイルオフガスを効率的に供給することができる天然ガスエンジンの制御装置を提供する。【解決手段】天然ガスエンジンの制御装置100は、液化天然ガスを貯蔵する第1タンク21と、ボイルオフガスを貯蔵する第2タンク22と、ノックセンサ3の検出結果に基づいてノッキングを認識するノッキング認識部12と、エンジンの回転数及びエンジンの負荷に基づいて、基準点火時期を算出する点火時期算出部14と、エンジンの回転数、エンジンの負荷、及びノッキング認識部12の認識結果に基づいて、燃料ガス供給量Q1、及び、ボイルオフガス供給量Q2を算出する燃料量算出部13と、を備える。燃料量算出部13は、ノッキング認識部12でノッキングが認識された場合、基準点火時期からの進角量に応じて、燃料ガスに対するボイルオフガスの供給比率を当該ノッキングの認識前と比べて増加させる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6645174B2 二元燃料ディーゼルエンジンの液体燃料温度制御装置有权
公开(公告)号：JP6645174B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015249677
申请日：2015-12-22
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：山口誠也 , 前嶋秀明
IPC分类号： F02D19/10 , F02D19/02 , F02M21/02 , F02D45/00 , F02M37/00 , F02M31/16 , F02D19/08

7. 发明专利

JP2019060252A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019060252A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183810
申请日：2017-09-25
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02F1/42 , F02B31/00 , F02B23/08
摘要：【課題】単一の吸気ポートおよび単一の排気ポートを有する二弁式の内燃機関において、タンブル流を強化することが可能な内燃機関の提供にある。【解決手段】ピストンが収容されるシリンダボア13と、シリンダボア13内に形成される燃焼室15と、燃焼室15に対して配置される単一の吸気弁18および単一の排気弁19と、吸気ポート16および排気ポート17と、を備え、吸気行程における吸気ポート16からの吸気により燃焼室15にスワール流Sが形成されるエンジン10において、吸気ポート16と排気ポート17との間に設けられ、吸気行程にて燃焼室15におけるボア壁11Aへ向けて圧縮空気を噴射することにより、燃焼室15にタンブル流Tを形成する圧縮空気インジェクタ21を備え、圧縮空気インジェクタ21により噴射された圧縮空気をスワール流Sに干渉させ、スワール流Sをタンブル流Tに引き込む。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6798460B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6798460B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2017183810
申请日：2017-09-25
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02F1/42 , F02B31/00 , F02B23/08

9. 发明专利

JP2020180553A 火花点火式内燃機関の気流制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020180553A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019082067
申请日：2019-04-23
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：前嶋秀明
IPC分类号： F02B31/04 , F02B31/06
摘要：【課題】燃焼室に吸気バルブ孔を1つのみ有して新気のタンブル渦を発生させにくい火花点火式内燃機関に対して、燃焼室内に吸い込まれた新気にタンブル渦を発生させ易くすることができる、火花点火式内燃機関の気流制御装置を提供する。【解決手段】燃焼室10N内に新気を導く1つの吸気バルブ孔11Kと、吸気バルブ孔へと新気を導く吸気ポート11Cと、吸気バルブ孔を開閉する吸気バルブ11Vとを有し、シリンダ中心軸線10J上から燃焼室を見た場合、吸気ポートの中心軸線である吸気ポート中心軸線11Jは、シリンダ中心軸線と交差することなく離間しており、吸気ポート内における吸気バルブ孔の近傍の位置である吸気バルブ上流位置11Pに、シリンダ中心軸線上から燃焼室を見た場合における吸気ポートから燃焼室内に吐出される新気A2の吐出方向を、シリンダ中心軸線10Jに近づく方向に変換することが可能な気流方向変換手段26を有する。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017210893A エンジンの冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210893A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103211
申请日：2016-05-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：山口誠也 , 前嶋秀明
IPC分类号： F02M51/00 , F02M61/16 , F01P3/16 , F01P9/02 , F01P3/22 , F02M53/04
摘要：【課題】燃料噴射量が少量である場合でもインジェクタを適切に冷却する。【解決手段】制御装置は、インジェクタ先端部の温度の推定値を取得するステップ(S100)と、推定値がしきい値A以上である場合にボイド率を取得するステップ(S104)と、ボイド率が目標範囲内ではなく(S106にてNO)、目標範囲よりも大きい場合(S108にてYES)、コンプレッサを用いた加圧による沸点上昇を行なうステップ(S110)と、目標範囲よりも小さい場合(S108にてNO)、減圧弁を用いた減圧により沸点低下を行なうステップ(S112)とを含む、制御処理を実行する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式