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1. 发明专利

JP2018016066A 再生セルロース/樹脂積層複合体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016066A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016227005
申请日：2016-11-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車東日本株式会社
发明人：岡本浩孝 , 梅本和彦 , 竹内久人 , 杉山大輔
IPC分类号： B32B27/30 , B32B27/36 , B29C65/02 , B32B23/08
摘要：【課題】高い曲げ弾性率、低い熱膨張性及び良好な透明性を有する再生セルロース/樹脂積層複合体を提供すること。【解決手段】再生セルロースからなる少なくとも1層の透明フィルム層と、ポリアクリレート系樹脂及びポリカーボネート系樹脂からなる群から選択される少なくとも1種の樹脂からなる少なくとも2層の透明非晶性樹脂層とを備えており、前記透明フィルム層は前記透明非晶性樹脂層によって挟持されており、前記透明フィルム層の表面には、エポキシ基又はイソシアネート基を有するアクリル系樹脂及びエポキシ基又はイソシアネート基を有するポリカーボネート系樹脂からなる群から選択される少なくとも1種の樹脂からなる表面処理剤が結合している、ことを特徴とする再生セルロース/樹脂積層複合体。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017164802A ダイカスト金型用表面処理被膜およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017164802A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054254
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社
发明人：江崎泰雄 , 竹内久人 , 梶野正樹 , 岩田靖 , 山田研一 , 太刀川英男 , 金成姫 , 萩野達也 , 鈴木奉努 , 野村泰弘
IPC分类号： B22C9/06 , B22D17/22
摘要：【課題】離型剤との親和性が高く金属溶湯の焼き付きの発生をより効果的に抑制できるダイカスト金型用表面処理被膜を提供する。【解決手段】このダイカスト金型用表面処理被膜は、ケイ素酸化物によって形成されるガラス層により構成され、該ケイ素酸化物のケイ素に結合するアルキル基またはアリール基を含む。この表面処理被膜のガラス層は、Mg、Ca、Al、Ti、Ba、およびZrからなる群より選択される少なくとも一種の添加金属の酸化物、水酸化物、または塩をさらに含んでいてもよい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021155644A エポキシ樹脂分解剤およびエポキシ樹脂の分解方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021155644A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059526
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：八木謙一 , 岡本一夫 , 加藤雄一 , 竹内久人 , 菊澤良弘
IPC分类号： C07C213/08 , C08J11/18
摘要：【課題】大気圧、室温下等の温和な条件でもエポキシ樹脂を分解することができるエポキシ樹脂分解剤、およびそのエポキシ樹脂分解剤を用いるエポキシ樹脂の分解方法を提供する。【解決手段】大気圧、室温下でエポキシ樹脂の架橋点以外の結合を切断できるエポキシ樹脂分解化合物と、有機溶媒と、を含むエポキシ樹脂分解剤、およびそのエポキシ樹脂分解剤を用いるエポキシ樹脂の分解方法である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6786055B2 接合体有权
公开(公告)号：JP6786055B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2018041637
申请日：2018-03-08
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：竹内久人 , 河田順平 , 月ヶ瀬あずさ , 高木夏 , 光岡拓哉 , 梅本和彦
IPC分类号： C08L23/00 , C08L23/26 , C08L77/00 , C08L101/00 , C09J177/00 , C09J123/00 , C09J131/06 , C09J7/10 , B29C65/40

5. 发明专利

JP2020034479A ガスリーク検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020034479A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162702
申请日：2018-08-31
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：北原学 , 坂倉夏 , 竹内久人 , 杉田彩 , 光岡拓哉
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】ガスのリーク箇所またはリーク量を特定できるガスリーク検出方法を提供する。【解決手段】本発明は、一面(1a)上に水素を透過する金属層(21)と金属層の一面上にハロゲン化銀を含む反応層(22)とを順に形成した被検体(1)の他面(1b)へ、被検体の一面側より高圧な水素ガスを印加する印加工程と、印加工程後の反応層を除去する除去工程と、除去工程後の金属層の一面側を観察する観察工程とを備えるガスリーク検出方法である。本発明によれば、金属層の一面上における銀の有無または量から、微量なガスのリークが局所的に生じる場合でも、そのリーク箇所やリーク量の特定が可能となる。金属層は、例えば、パラジウム層やニッケル層である。反応層は、例えば、臭化銀を含むゼラチン膜である。除去工程は、印加工程後の反応層をホルマリンに浸す現像工程を行った後になされてもよい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016168755A 接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2016168755A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050429
申请日：2015-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：北川達哉 , 杉山徹 , 光岡拓哉 , 竹内久人
IPC分类号： B32B15/08
摘要：【課題】本発明は、金属材料の最表面に官能基を有していない貴金属メッキ層を有する金属材料と、樹脂との接合体を、高い接合強度で、低コストにて効率的に提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、金属母材と、金属母材の上に形成した第1メッキ層と、第1メッキ層の上に形成した第2メッキ層とを有する金属材料と、樹脂との接合体であって、第1メッキ層がニッケル、鉄、銅、亜鉛、コバルト及びそれらの合金から選ばれる少なくとも1種の金属を含み、第2メッキ層が貴金属から選ばれる少なくとも1種の金属を含み、第1メッキ層の金属が第2メッキ層の表面に析出し、金属材料と樹脂が、第2メッキ層の上に形成したシランカップリング剤層を介して接合した接合体、及び該接合体の製造方法に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了在金属材料的最外表面和树脂上有效地提供具有不具有官能团的贵金属镀层的金属材料的接合体，低成本地具有高的接合强度。解决方案：有提供了具有金属基材的金属材料的接合体，形成在金属材料上的第一镀层和形成在第一镀层上的第二镀层，以及树脂，其中第一镀层包含至少一种选择的金属从镍，铁，铜，锌，钴及其合金中，第二镀层含有选自贵金属中的至少一种金属，第一镀层的金属沉积在第二镀层的表面上，金属材料并且通过形成在第二镀层上的硅烷偶联剂层将树脂彼此接合; 以及制造接合体的方法。图1：

7. 发明专利

JP2021070226A 金属樹脂接合体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070226A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198098
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：竹内久人 , 坂倉夏 , 加納大樹 , 梅本和彦
IPC分类号： B32B37/04 , B29C65/18 , B32B37/12
摘要：【課題】金属体と樹脂体が強固に接合された金属樹脂接合体の製造方法を提供する。【解決手段】金属体の被接合面に溶融または軟化した樹脂材を接触させて、樹脂材が固化した樹脂体と金属体との接合体を得る接合工程を備える金属樹脂接合体の製造方法である。金属体の被接合面は、無機化合物からなる接合助材が金属体を構成する金属材により固定された粗面からなる。粗面は、例えば、金属材中に接合助材の少なくとも一部が埋め込まれた複合面を形成する埋込工程と、複合面にレーザーを照射して接合助材の周囲にある金属材を溶融凝固させる照射工程とにより得られる。埋込工程は、例えば、金属材と接合助材を加熱プレスしてなされる。例えば、金属材はアルミニウム基材であり、フィラーはセラミックス繊維であり、樹脂材は繊維強化樹脂である。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021003664A CO2吸着材审中-公开
公开(公告)号：JP2021003664A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019117415
申请日：2019-06-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：瀬戸山徳彦 , 竹内久人
IPC分类号： C01B32/50 , B01J20/22
摘要：【課題】CO 2 の吸脱着作動域(例えば、CO 2 平衡圧:1〜10kPa、温度:60℃)におけるCO 2 のワーキングキャパシティが十分に高いCO 2 吸着材を提供すること。【解決手段】多孔体と、該多孔体に担持されている、下記式(1): 【化1】〔式(1)中、R 1 及びR 3 はそれぞれ独立にCH 3 −、C 2 H 5 −及び(CH 3 ) 2 CH−のうちのいずれか1つの1価の炭化水素基又はH原子を表し、R 1 及びR 3 のうちの少なくとも一方は(CH 3 ) 2 CH−であり、R 2 は−CH 2 −Ph−CH 2 −〔Phはフェニレン基を表す。〕又は−CH(CH 3 )−C 2 H 4 −CH(CH 3 )−の2価の炭化水素基を表し、m及びnはそれぞれ独立に3〜5の整数である。〕で表される有機アミンとを含有することを特徴とするCO 2 吸着材。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6430863B2 接合体审中-公开
公开(公告)号：JP6430863B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015050429
申请日：2015-03-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：北川達哉 , 杉山徹 , 光岡拓哉 , 竹内久人
IPC分类号： B32B15/08

10. 发明专利

JP6939751B2 化合物及び潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6939751B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2018206943
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：梶田晴司 , 金城友之 , 西智樹 , 竹内久人 , 菊澤良弘
IPC分类号： C07C43/166 , C07C43/303 , C07C43/307 , C10M105/02 , C07C15/44

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