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1. 发明专利

JP2019041495A スイッチドリラクタンスモータおよび発電機などの回転電力機械のセンサレス駆動装置、並びに該センサレス駆動装置および回転電力機械を備えた回転システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019041495A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162029
申请日：2017-08-25
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：茨田敏光 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/089
摘要：【課題】励磁タイミングを自動的にチューニングし、ロータを効率よく回転させることができる回転電力機械のセンサレス駆動装置を提供する。【解決手段】センサレス駆動装置は、電磁石に電流を間欠的に流して電磁石を励磁させてロータ10を回転させるドライバ55と、電磁石に流れるリップル電流の大きさを測定する電流測定装置50と、リップル電流の大きさを記憶するリップル電流記憶装置98と、電磁石への励磁開始タイミングと励磁終了タイミングを決定する転流タイミング決定部95を備える。リップル電流記憶装置98は、ロータ10がフリーラン状態にあるときに、リップル電流の大きさを、ロータ10の角度の少なくとも一周期分を記憶し、転流タイミング決定部95は、記憶されたリップル電流の大きさに基づいて電磁石への励磁開始タイミングと励磁終了タイミングを決定する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2017028940A スイッチドリラクタンスモータのセンサレス駆動装置、および該センサレス駆動装置を備えたモータ装置审中-公开
标题翻译：开关磁阻电机的无传感器驱动，并且设置有无传感器驱动系统的电机装置
公开(公告)号：JP2017028940A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147791
申请日：2015-07-27
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：茨田敏光 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/08
摘要：【課題】確実かつ速やかにスイッチドリラクタンスモータを始動させることができるセンサレス駆動装置を提供する。【解決手段】センサレス駆動装置は、電磁石に電流を間欠的に流して電磁石を励磁させ、ロータ10の突極と電磁石との間に磁気力を発生させることでロータ10を回転させるモータドライバ55と、複数の電磁石の内、非励磁相の電磁石に流れるリップル電流の大きさに基づいてロータ10の角度を検出するロータ角検出器60とを備える。モータドライバ55は、ロータ10の角度に従って、複数の電磁石を順番に励磁させるように構成されており、予め設定された時間の間にロータ10の角度が変化しなかった場合は、次の電磁石を励磁させる。【選択図】図10
摘要翻译：以可靠地提供一种能够无传感器驱动装置和快速启动的开关磁阻电机。无传感器驱动器，电磁体间歇地通过施加电流到马达驱动器55由所述凸极和转子10的电磁体之间产生的磁力来旋转转子10电磁铁通电中，所述多个电磁体，以及用于检测基于在非激励相的电磁体中流动的纹波电流的大小在转子10的角度的转子角检测器60之间。根据转子10的角度的马达驱动器55被配置成以激励所述多个依次电磁铁，如果转子10的角度在预设的时间没有改变，下电磁铁太激动了。 .The 10

4. 发明专利

JP6388299B2 スイッチドリラクタンスモータのセンサレス駆動装置有权
公开(公告)号：JP6388299B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014014426
申请日：2014-01-29
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：小島善徳 , 茨田敏光 , 松村一歩 , 中澤敏治 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/089

5. 发明专利

JP2015142451A スイッチドリラクタンスモータのセンサレス駆動装置有权
标题翻译：开关式电动机的无感驱动装置
公开(公告)号：JP2015142451A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014426
申请日：2014-01-29
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：小島善徳 , 茨田敏光 , 松村一歩 , 中澤敏治 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/08
摘要：【課題】高い精度でロータ位置を検出することができ、ロータを効率よく回転させることができるスイッチドリラクタンスモータのセンサレス駆動装置を提供する。【解決手段】センサレス駆動装置は、複数の電磁石U1〜W2に電流を間欠的に流して電磁石U1〜W2を励磁させ、ロータ10の突極11と電磁石U1〜W2との間に磁気力を発生させることでロータ10を回転させるモータドライバ30,40と、電磁石U1〜W2に流れる電流を測定する電流センサ50と、複数の電磁石U1〜W2の内、非励磁相の電磁石に流れるリップル電流の大きさに基づいてロータ10の角度を検出するロータ角検出器60とを備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确地检测转子位置并有效地旋转转子的开关磁阻电动机的无传感器驱动装置。解决方案：无传感器驱动装置包括用于通过间歇地馈送转子10来旋转转子10的电动机驱动器30和40 电流到用于磁化多个电磁体U1至W2的多个电磁体U1至W2，并且在转子10的投影极11与多个电磁体U1至W2之间产生磁力; 用于测量在电磁体U1至W2中流动的电流的电流传感器50; 以及用于基于在多个电磁体U1〜W2中的非磁化电磁体中流动的纹波电流来检测转子10的角度的转子角度检测单元60。

6. 发明专利

JP2020162275A キャンドモータとそれにより駆動するポンプ、及びそれを用いたロケットエンジンシステムと液体燃料ロケット审中-公开
公开(公告)号：JP2020162275A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059127
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：本田修一郎 , 真武幸三 , 渡邉啓悦 , 茨田敏光 , 池田隼人
IPC分类号： H02K9/08 , H02K5/20 , H02K7/14 , F04D13/06 , F04D29/58 , F01D25/24 , F01D25/26 , F02K9/46 , H02K9/19
摘要：【課題】ロータが高速回転する場合に、取扱い液がガス化することを低減したキャンドモータを提供する。【解決手段】キャンドモータ10は、ステータ室26に配置されるステータ18と、ロータ室12に配置されるロータ14と、ロータ14を囲むステータキャン7とを有する。さらにキャンドモータ10は、ステータ18を冷却するための冷却液がステータ室26に流入するように構成されたステータ室入口部43と、冷却液がステータ室26から流出するように構成されたステータ室出口部44とを有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6700003B2 真空ポンプ装置有权
公开(公告)号：JP6700003B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2015147865
申请日：2015-07-27
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：小島善徳 , 吉田真也 , 茨田敏光 , 曽布川拓司
IPC分类号： F04B39/00 , F04C25/02 , F04C18/18 , H02K1/02 , H02K1/16 , H02K7/14 , H02K16/02 , F04C29/00

8. 发明专利

JP6556497B2 電磁石制御装置及び電磁石制御方法有权
公开(公告)号：JP6556497B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015108160
申请日：2015-05-28
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：茨田敏光 , 山崎裕延
IPC分类号： H01F7/18 , H01L21/3065 , H01L21/205 , H05H1/46

9. 发明专利

JP2020051317A 気体移送装置および気体移送装置の使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051317A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180620
申请日：2018-09-26
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：酒井優 , 茨田敏光 , 飯島直樹 , 田中邦彦 , 掛巣佑
IPC分类号： F04D29/058 , F04D29/057 , F04D29/08 , F16C32/04 , H01L21/3065 , H01L21/31 , F04D19/04
摘要：【課題】真空装置のチャンバ内の真空度の不均一性は、真空装置の加工精度、加工均一性および/または加工安定性などに影響を及ぼし得る。【解決手段】気体を移送する気体移送装置であって、少なくとも一部に円柱状部分を有する内筒であって、内筒の吸気側に設けられたステージ取付部を含む、内筒と、少なくとも一部に円柱状部分を有する外筒であって、内筒の中心軸と同軸に配置される、外筒と、内筒と外筒で画定されるガス流路上に設けられた動翼であって、中心軸を中心として回転可能に構成された動翼と、ガス流路上に設けられた静翼と、動翼を回転するためのモータと、を備え、内筒および外筒が中空に形成されており、気体移送装置はさらに、内筒および動翼により画定される空間に気体を供給するためのガスパージ口を備える、気体移送装置を開示する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020039212A アウタロータ型のモータのためのロータ、当該ロータを備えるモータ、当該モータを備えるターボ分子ポンプおよび当該モータを備える基板回転装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020039212A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018165306
申请日：2018-09-04
申请人：株式会社荏原製作所
发明人：掛巣佑 , 茨田敏光 , 飯島直樹 , 酒井優 , 田中邦彦
IPC分类号： F04D19/04 , H02K17/16 , H02K1/22
摘要：【課題】ロータコアおよび/またはエンドリング内部の応力の集中を抑制するロータを提供する。【解決手段】アウタロータ型のモータのためのロータであって、ロータは、実質的に円筒状のロータコアであって、複数の独立した円弧部に分割されているロータコア110と、ロータコアの内周部分に固定される複数のメタルバー120であって、それぞれのメタルバーはロータコアの軸方向に延びる、複数のメタルバーと、複数のメタルバー同士を電気的に接続するエンドリング130A,130Bと、を備える。【選択図】図1C

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