专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020007800A 屋根構造の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020007800A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130195
申请日：2018-07-09
申请人：株式会社竹中工務店 , 株式会社日建設計
发明人：板谷真司 , 内藤陽 , 濱田幸弘 , 中島慶祐 , 山本俊之 , 山崎慎 , 北尾健次朗 , 小板橋裕一 , 水谷美和 , 西本篤史
IPC分类号： E04B7/02
摘要：【課題】テンションロッドの緊張力や片持ち屋根部の変形量の検証回数を減らし、現場作業量の削減や工期の短縮を図ることができる屋根構造の構築方法を提供する。【解決手段】片持ち屋根部1の先端側部位1Aと下方の反力受け部2とに亘らせたテンションロッド3に竣工時に必要な必要緊張力t1が導入されている屋根構造の構築方法であって、片持ち屋根部1の仕上側部分を構築する前に、テンションロッドに必要緊張力t1よりも大きいプレテンションt2を導入して片持ち屋根部1の先端側部位1Aを予め下方側に変位させ、その状態で仕上側部分を構築する【選択図】図1

2. 发明专利

JP6775327B2 柱仕口部の構造有权
公开(公告)号：JP6775327B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016097875
申请日：2016-05-16
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：川上沢馬 , 前川元伸 , 熊野豪人 , 内山元希 , 高倉通 , 濱田幸弘 , 須賀定邦
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/30

3. 发明专利

JP2018016941A 免震装置の耐火被覆構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018016941A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145378
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：前川元伸 , 熊野豪人 , 川上沢馬 , 内山元希 , 濱田幸弘 , 岡▲崎▼ 智仁
IPC分类号： E04B1/94 , E04B1/36
摘要：【課題】鉄骨柱と免震装置との間にコンクリート部材を介装させることなく、免震装置の耐火性能を確保する耐火被覆構造を提供する。【解決手段】耐火被覆構造10は、鉄筋コンクリート柱30と、鉄筋コンクリート柱30の上部32に設けられた免震装置40と、免震装置40の上部に支持された鉄骨柱50と、鉄骨柱50の少なくとも下部50Aに設けられた内部コンクリート部60と、鉄骨柱50の下端部58の周囲に設けられた外部コンクリート部70と、鉄筋コンクリート柱30と外部コンクリート部70とに取り付けられ、免震装置40の周囲を覆う耐火被覆材80と、を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019210743A 擁壁構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019210743A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109204
申请日：2018-06-07
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：藤田尚大 , 大沼一広 , 濱田幸弘 , 黒田哲也 , 相樂敏男
IPC分类号： E02D5/06 , E02D29/02
摘要：【課題】特に擁壁部の設置場所に制限されることなく、受止構造体に作用する地反力により擁壁部の背面圧に対抗して擁壁部を効果的に受け止め支持し、施工費の低廉化と施工期間の短縮化を図り得る擁壁構造。【解決手段】鋼材製の杭3を柱列状に建込んでなる擁壁部1と、擁壁部1の低地盤側に設置されて受け止め支持する鉄筋コンクリート製の受止構造体2を備え、受止構造体2が、作用する地反力によって擁壁部1の背面に作用する背面圧に対抗する擁壁構造であって、擁壁部1が、主として受止構造体2に対する上下方向への移動に対抗するせん断力負担連結手段11と、主として受止構造体2の水平方向への移動に起因する離間に対抗する引張力負担連結手段12とのそれぞれ個別の連結手段を介して受止構造体2に連結される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6393588B2 既存建物補強方法有权
公开(公告)号：JP6393588B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014225556
申请日：2014-11-05
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：川上沢馬 , 定本照正 , 池田猛 , 濱田幸弘 , 秋田康男 , 園山順一 , 水上純一
IPC分类号： E04G21/02 , E04G23/02

6. 发明专利

JP2017040048A 基礎構造及び基礎構造の施工方法审中-公开
标题翻译：基本结构的施工方法和基本结构
公开(公告)号：JP2017040048A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015160805
申请日：2015-08-18
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：前川元伸 , 佐分利和宏 , 熊野豪人 , 川上沢馬 , 濱田幸弘
IPC分类号： E02D27/01
摘要：【課題】地盤の掘削量及び排土量を削減する。【解決手段】基礎構造10は、地盤Gに埋設された鉄骨基礎梁50と、鉄骨基礎梁50に支持されると共に地盤G上に設けられた基礎底盤30と、を備えている。なお、基礎底盤30は、地盤Gに直接支持されていると共に、鉄骨基礎梁50を介して地盤Gに支持されている。鉄骨基礎梁50の上側フランジ52Uには、スタッド60が設けられている。そして、上側フランジ52Uに設けられたスタッド60が基礎底盤30に埋設されることで、基礎底盤30と鉄骨基礎梁50とが接合されると共に、両者が一体化され合成梁を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是减少地面的挖掘量和排土量。基本结构10包括一个钢的基础梁50嵌入地面G，和包括设置在地面G的底层底板30，同时由钢基础梁50支撑。顺便说一下，基本底板30，与正被直接支撑在地面G中，通过一个钢基础支撑在地面G梁50。钢基础的上凸缘52U梁50，螺柱60。然后，通过在上凸缘提供螺柱60 52U与下面的基底板30嵌入在下面的底板30，在一起，并且将钢基础梁50接合，它们被集成到构成一个组合梁。点域1

7. 发明专利

JP2016089488A 既存建物補強方法审中-公开
标题翻译：现有建筑强化方法
公开(公告)号：JP2016089488A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225556
申请日：2014-11-05
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：川上沢馬 , 定本照正 , 池田猛 , 濱田幸弘 , 秋田康男 , 園山順一 , 水上純一
IPC分类号： E04G21/02 , E04G23/02
摘要：【課題】隣接する空間に跨る構造部材の補強工事を、それぞれの空間毎に独立して進められる既存建物補強方法を提供する。【解決手段】既存建物補強方法は、隣接する第1空間16と第2空間18に跨って設けられた第1構造部材12と、第1構造部材12と交差する方向に形成され、第1空間16と第2空間18を区画する第2構造部材14と、を備えた既存建物10の第1構造部材12の耐震補強方法であって、先行補強する第1空間16において、第1鉄筋26の先端に継手部材24を取り付け、継手部材24の先端を前記第2構造部材14へ当接させてコンクリート22を増し打ちして第1構造部材12を補強する工程と、先行補強の終了後、第2空間14の側から第2構造部材14を斫り、継手部材24を露出させ、継手部材24に第2鉄筋を挿入し、コンクリート22を増し打ちして第1構造部材12を補強する工程と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种现有的建筑物加固方法，其能够跨越各个相邻的空间进行跨越各个相邻的空间的结构构件的加强工作，以便在空间上独立地实现。解决方案：现有的建筑加固方法是用于第一结构的抗震加固现有建筑物10的构件12具有跨越相邻的第一空间16的第一结构构件12和与第一结构构件12正交的方向安装的第二空间18和第二结构构件14，并且分离第一空间16 现有的建筑物强化方法具有以下过程：将接合构件24附接到第一空间16中的第一加强件26的末端，其中实施先前的抗震加固工作，并且通过放置混凝土来加强第一结构构件12 22，其中接头构件24的尖端与断面接触结构构件14; 并且在先前的抗震加固工作之后，从第二空间14的一侧将第二结构构件14破碎，并且通过将具有第二加强件的混凝土22放置在接头构件24中来强化第一结构构件12而露出接头构件24.SELECTED 图：图1

8. 发明专利

JP6866087B2 柱の仮接続方法、及び、それに用いられるエレクションピース有权
公开(公告)号：JP6866087B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016158034
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社竹中工務店 , テクノス株式会社
发明人：佐藤竜彦 , 濱田幸弘 , 内藤充洋
IPC分类号： E04G21/18

9. 发明专利

JP2020133327A 遮水壁审中-公开
公开(公告)号：JP2020133327A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019030945
申请日：2019-02-22
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：北▲原▼ 美樹 , 清水孝昭 , 中島朋宏 , 櫻井陽平 , 濱田幸弘 , 大西直宏
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】隙間が生じることを抑制することができる遮水壁を提供する。【解決手段】遮水壁10は、薬液を注入することで地盤12を固化させ形成された複数の塊状の第1改良体14と、第1改良体14の薬液の注入量より多い注入量の薬液によって地盤を固化させ形成され、第1改良体14より外形が大きい第2改良体16と、を備え、地盤12中に深さ方向及び水平方向に第1改良体14と第2改良体16を接触させて構築している。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6118202B2 柱梁部材の施工方法有权
公开(公告)号：JP6118202B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013148744
申请日：2013-07-17
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：濱田幸弘 , 平池拓美 , 栗原嵩明 , 小林道和
IPC分类号： E04G21/18 , E04B1/26

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式