专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018025050A 柱の仮接続方法、及び、それに用いられるエレクションピース审中-公开
公开(公告)号：JP2018025050A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158034
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社竹中工務店 , テクノス株式会社
发明人：佐藤竜彦 , 濱田幸弘 , 内藤充洋
IPC分类号： E04G21/18
摘要：【課題】柱の外周面のエレクションピース取り付け箇所にエレクションピースをボルトにて着脱自在に取り付けることができながら、エレクションピース取り付け箇所のボルト用孔の集中による柱の高さ方向の一部箇所への応力集中を効率的に抑制する。【解決手段】上下の柱1A,1Bの接続端1a,1b側の外周面1cのエレクションピース取り付け箇所2に形成したボルト用孔2aを通して各々のエレクションピース取り付け箇所2にボルト4にてエレクションピース3を着脱自在に取り付け、これら上下のエレクションピース3を連結治具5にて連結することで、上下の柱1A,1Bを位置決め状態で仮接続する柱の仮接続方法であって、エレクションピース取り付け箇所2において、柱の周方向で離した左右のボルト用孔2aを柱の高さ方向で位置ズレさせる配置状態で形成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6866087B2 柱の仮接続方法、及び、それに用いられるエレクションピース有权
公开(公告)号：JP6866087B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016158034
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社竹中工務店 , テクノス株式会社
发明人：佐藤竜彦 , 濱田幸弘 , 内藤充洋
IPC分类号： E04G21/18

3. 发明专利

JP6731392B2 柱用鉄骨の目違い修正方法有权
公开(公告)号：JP6731392B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2017221666
申请日：2017-11-17
申请人：テクノス株式会社
发明人：内藤充洋 , 酒井幸雄
IPC分类号： E04G21/18

4. 发明专利

JP2019039247A 建方支援システム及び建方支援システムに用いられるモバイル機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019039247A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163160
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社きんそく , テクノス株式会社 , 学校法人近畿大学
发明人：奥野勝司 , 山田泰史 , 田中達 , 波部斉 , 内藤充洋 , 谷山英臣 , 藤井伸元
IPC分类号： G01C15/00 , G01C15/06 , E04G21/16
摘要：【課題】作業者による柱の調整作業を迅速且つ適切に行なうことができる建方支援システムを提供する。【解決手段】建て込まれた柱に対する設計値と測量機器を介して得られた実測値とに基づいて、当該柱の柱芯に対する補正量及び補正方向を算出する補正処理部と、当該補正量及び補正方向を示す補正案内画像を表示する第1のモバイル機器と、当該柱に取付けられた建方調整治具を操作する作業者の近傍に配置され、第1のモバイル機器との間で表示画像を共有処理する第2のモバイル機器と、を備え、両モバイル機器に、柱芯の設計値を示す基準位置で交差する方位線と、実測値から算出される前記柱芯の現在位置を示す柱芯マーカと、基準位置の周りに区画され許容範囲を示す第1領域と、柱芯マーカを基準位置に調整するための補正量及び補正方向を含む補正案内画像が表示される。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6433033B1 建方支援システム及び建方支援システムに用いられるモバイル機器有权
公开(公告)号：JP6433033B1
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2017163160
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社きんそく , テクノス株式会社 , 学校法人近畿大学
发明人：奥野勝司 , 山田泰史 , 田中達 , 波部斉 , 内藤充洋 , 谷山英臣 , 藤井伸元
IPC分类号： G01C15/00 , G01C15/06 , E04G21/16
摘要：【課題】作業者による柱の調整作業を迅速且つ適切に行なうことができる建方支援システムを提供する。【解決手段】建て込まれた柱に対する設計値と測量機器を介して得られた実測値とに基づいて、当該柱の柱芯に対する補正量及び補正方向を算出する補正処理部と、当該補正量及び補正方向を示す補正案内画像を表示する第1のモバイル機器と、当該柱に取付けられた建方調整治具を操作する作業者の近傍に配置され、第1のモバイル機器との間で表示画像を共有処理する第2のモバイル機器と、を備え、両モバイル機器に、柱芯の設計値を示す基準位置で交差する方位線と、実測値から算出される前記柱芯の現在位置を示す柱芯マーカと、基準位置の周りに区画され許容範囲を示す第1領域と、柱芯マーカを基準位置に調整するための補正量及び補正方向を含む補正案内画像が表示される。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019070266A 鉄骨柱の目違い修正用治具审中-公开
公开(公告)号：JP2019070266A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196610
申请日：2017-10-10
申请人：テクノス株式会社
发明人：内藤充洋 , 酒井幸雄
IPC分类号： E04G21/18
摘要：【課題】柱用の鉄骨の目違いの修正に要する労力の低減に寄与する治具を提供すること。【解決手段】治具(10)は一端部及び他端部を有する梃子部材(20)と、梃子部材に取り付けられた軸部材(22)と、梃子部材の一端部に螺合されたねじ部材(24)とを備える。梃子部材は軸部材の先端部及び梃子部材の他端部がそれぞれ下方の鉄骨(12)及び上方の鉄骨(14)の一方及び他方に対向するように配置され、軸部材は下方の鉄骨及び上方の鉄骨にそれぞれ取り付けられた、孔(19)を有する2つのエレクションピース(16、18)の一方の孔に通される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021167526A 建方支援方法及び建方支援システム有权
公开(公告)号：JP2021167526A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070995
申请日：2020-04-10
申请人：株式会社きんそく , テクノス株式会社
发明人：奥野勝司 , 山田泰史 , 田中達 , 森田栄治 , 内藤充洋 , 谷山英臣
IPC分类号： G01C15/00 , E04G21/16
摘要：【課題】人件費を抑制しつつ作業者による建築構造材の調整作業を可及的に速やかに且つ適切に行なうことができる建方支援方法を提供する。【解決手段】建て込まれた建築構造材に対する設計値と測量機器を介して得られた実測値とに基づいて、当該建築構造材の部材芯に対する補正量及び補正方向を算出して補正案内画像を表示し、当該補正案内画像に基づいて作業者が調整治具を操作するように構成され、初期に建築構造材に設置されたマーカーをプリズムモードで視準して補正量及び補正方向を算出した後は、測量機器の視準方向を部材芯の設計位置に設定し、ノンプリズムモードで測量したノンプリズム測量データと、そのときの撮像データに基づいて補正量及び補正方向を算出する処理を繰り返す。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2018131739A 鉄骨柱の目違い修正用治具审中-公开
公开(公告)号：JP2018131739A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024022
申请日：2017-02-13
申请人：テクノス株式会社
发明人：内藤充洋
IPC分类号： E04G21/18
摘要：【課題】柱用の鉄骨の目違いの修正に要する労力の低減に寄与する治具を提供すること。【解決手段】先に設置された柱用の下方の鉄骨(12)と、下方の鉄骨に継ぎ足される柱用の上方の鉄骨(14)との間に生じた目違いを修正するために用いられる治具(110)である。治具は、梃子部材(20)と、ボルト(22)とからなる。梃子部材は、両鉄骨の端部にそれぞれ設けられた2つの板状のエレクションピース(16、18)にこれらの一方の側においてそれぞれ対向可能である一端部(28)及び他端部(30)と、両エレクションピース間を通して両エレクションピースの一方にその他方の側において対向可能である鉤形部(26)とを有する。ボルト(22)は梃子部材の一端部に螺合され、両エレクションピースの一方にその一方の側において対向可能である先端部(22a)を有する。【選択図】図2

9. 外观设计

JPD1676848S 鉄骨柱の目違い修正用治具有权
公开(公告)号：JPD1676848S
公开(公告)日：2021-01-18
申请号：JPD202011187
申请日：2017-02-13
申请人：テクノス株式会社
设计人：内藤充洋

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式