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1. 发明专利

JP6508866B2 柱梁架構有权
公开(公告)号：JP6508866B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2013033644
申请日：2013-02-22
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：石川裕次 , 麻生直木 , 中根一臣 , 花井厚周 , 宍戸覚 , 小倉史崇 , 飯田智裕 , 藤田康広 , 中村尚弘 , 木下拓也
IPC分类号： E04B1/20

2. 发明专利

JP2021182201A 設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182201A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086862
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：齋藤悠磨 , 和多田遼 , 大嶋隆 , 木下拓也
IPC分类号： G06F30/10 , G06F30/20 , G06Q50/08 , E04B1/00 , G06F30/13
摘要：【課題】設計者であるユーザの意図に応じて構造物の各部材の配置を自動的に決定する。【解決手段】設計装置100の応力解析部23は、設計対象の構造物の設計情報に基づいて、構造物の応力解析を実行する。また、設計情報生成部24は、応力解析の結果に応じて、設計情報の各部材の仕様を表すパラメータを変更する。そして、設計情報生成部24は、構造物を表す設計情報の各部材の存在に対するペナルティであって、かつユーザの意図に応じて構造物の各箇所に対して予め設定されたペナルティに基づいて、大きいペナルティが付与された箇所の部材ほど当該部材が存在しなくなるように、設計情報の各部材のパラメータを変更する。設計装置100は、予め設定された繰り返し条件を満たすまで、応力解析の実行及びパラメータの更新を繰り返すことにより各部材のトポロジー最適化を行い、設計対象の構造物の設計情報を生成する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6277033B2 造形物の構築方法有权
公开(公告)号：JP6277033B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014064495
申请日：2014-03-26
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：松岡康友 , 松田耕 , 杉田敬太郎 , 木下拓也
IPC分类号： B33Y10/00 , E04B1/26 , E04G11/00 , B29C64/10

4. 发明专利

JP2021014761A 支持体の種別及び配置の最適化支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014761A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019131383
申请日：2019-07-16
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：木下拓也 , 和多田遼
IPC分类号： E02D27/32 , E02D27/34 , E04H9/02
摘要：【課題】設計者の見識と経験に頼らず、免震材料や杭基礎の選択と配置とを効率的に行うことを可能にする。【解決手段】建物情報と支持体情報を受け付ける受付部と、建物情報に対して支持体情報に含まれる支持体の組合せを変えつつ応答解析を行う解析部と、建物が満たすべき所定の建物制約条件を満たした中で、解析部の解析結果のうち予め定められた指標の最もスコアの高い支持体の組合せを保存する保存部と、予め定められた支持体の配置位置への前記支持体の選択を受け付ける選択部と、選択された支持体の配置位置と、支持体の設計に影響する値とにより、選択された支持体の設計に影響する値を算出すると共に、当該算出に使用された支持体と、保存部に保存された支持体との支持体の性能に影響する要素の差が最小となる支持体の配置に関する最適化問題を解くことで最終採用解を算出する算出部と、を含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020102157A 支持体の種別及び配置最適化支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020102157A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241663
申请日：2018-12-25
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：和多田遼 , 内山元希 , 木下拓也 , 藤井英二 , 飯野夏輝 , 前田周作
IPC分类号： G06F30/10 , G06F30/27 , G06F30/20 , F16F15/02 , G06F30/13
摘要：【課題】設計者の見識と経験に頼らず、免震材料や杭基礎の選択と配置とを効率的に行うことを可能にする。【解決手段】構造物を支持する支持体の種別と配置に関する複数の学習用支持体配置データを入力するデータ入力部と、学習用支持体配置データを時刻歴応答解析し、解析結果を機械学習する機械学習部と、機械学習部の学習結果を格納する保存部と、学習結果を活用して支持体の配置の複数の組合せにおける構造物の応答量を推定し、当該推定された応答量を最適化する最適化部と、支持体の配置の複数の組合せについて、最適化部により推定された全応答量を取得し、所定のフィルタリングを実行して優良解を得る優良解部と、優良解を用いて、時刻歴応答解析を実行して、適正な支持体の種別及び支持体の配置の最終採用解に関する情報を出力する情報出力部と、を含む。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019117603A 構造情報表示装置、構造設計支援装置、及び構造設計支援モデル学習装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019117603A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252614
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社竹中工務店 , HEROZ株式会社
发明人：鹿島孝 , ▲高▼橋亜希子 , 島野幸弘 , 松原由典 , 小田島暢之 , 鈴木琢也 , 松岡康友 , 木下拓也 , 井口圭一
IPC分类号： G06N20/00 , G06N3/08 , E04B1/20 , G06F17/50
摘要：【課題】建設工事の構造設計に関する実績情報に基づき、構造設計の支援を適切に行うことができるようにする。【解決手段】構造情報表示装置10は、建物に関する情報である入力情報と、建物の構造に関する実績情報を指定する情報である表示対象情報とを受け付ける。そして、構造情報表示装置10は、複数の建物の各々についての建物に関する情報と建物の構造に関する実績情報とを表す構造設計データが格納された構造設計データベース22から、受付部24により受け付けた入力情報及び表示対象情報に対応する、建物の実績情報を取得する。そして、構造情報表示装置10は、取得された建物の構造に関する実績情報を表示する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021182274A 設計支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021182274A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087557
申请日：2020-05-19
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：和多田遼 , 石田高義 , 亀森淳也 , 金子侑樹 , 川上沢馬 , 中村亮太 , 前田周作 , 内山元希 , 木下拓也 , 松岡康友 , 鈴木琢也 , 九嶋壮一郎 , 池田周英 , 鹿島孝
IPC分类号： G06F30/13 , E04B1/18 , G06F30/10
摘要：【課題】最適な構造部材の組み合わせを用いた建物の構造設計を支援する。【解決手段】節点付与部22によって、入力された設計対象の建物のボリューム又は平面形状における区画の境界線上に、所定の節点ルールに沿って、節点を付与する。構造部材候補生成部24によって、予め定められた複数の分割ルール毎に、前記分割ルールに沿って、前記節点間でボリューム又は平面形状を分割し、分割結果に基づいて、前記建物に配置する構造部材の組み合わせ候補を生成する。そして、スコア算出部26によって、前記複数の分割ルール毎に、前記構造部材候補生成部により生成された前記構造部材の組み合わせ候補について、予め定められた目的関数を用いて、スコアを算出する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017203371A 柱梁架構审中-公开
公开(公告)号：JP2017203371A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2017137043
申请日：2017-07-13
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：石川裕次 , 麻生直木 , 中根一臣 , 花井厚周 , 宍戸覚 , 小倉史崇 , 飯田智裕 , 藤田康広 , 中村尚弘 , 木下拓也
IPC分类号： E04B1/22 , E04B1/58 , E04B1/21
摘要：【課題】柱梁架構における柱梁仕口部を小さくする。【解決手段】梁200の柱100との接合端部250と柱梁仕口部150とに跨って複数の補強筋220が配筋されることで、接合端部250が梁主筋210の定着領域となる曲げ耐力を有している。よって、柱梁仕口部150と接合端部250が梁主筋210の定着領域になる。したがって、梁主筋210の定着長を確保するために柱梁仕口部150を大きくする必要がないので柱梁仕口部150を小さくすることができる。つまり、柱100の水平断面の面積を小さくすることができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021182275A 設計支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021182275A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087558
申请日：2020-05-19
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：木下拓也 , 石田高義 , 亀森淳也 , 金子侑樹 , 川上沢馬 , 中村亮太 , 前田周作 , 和多田遼 , 内山元希 , 松岡康友 , 鈴木琢也 , 九嶋壮一郎 , 池田周英 , 鹿島孝
IPC分类号： G06F30/13 , E04B1/00 , G06F30/10
摘要：【課題】最適な構造部材の組み合わせを用いた建物の構造設計を支援する。【解決手段】初期設定部22によって、入力された設計対象の建物のボリュームを表す平面に対して、初期条件として開口部分を設定する。構造部材候補生成部24によって、荷重条件又は設計情報に関する制約条件である複数の条件毎に、前記条件に基づいて、前記開口部分を増加させることを繰り返し、前記平面における非開口部分に構造部材を生成することにより、構造部材の組み合わせ候補を生成する。そして、スコア算出部26によって、前記複数の条件毎に、前記構造部材候補生成部により生成された前記構造部材の組み合わせ候補について、予め定められた目的関数を用いて、スコアを算出する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021165894A 設計支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021165894A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068421
申请日：2020-04-06
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：内山元希 , 石田高義 , 亀森淳也 , 金子侑樹 , 川上沢馬 , 中村亮太 , 前田周作 , 和多田遼 , 木下拓也 , 松岡康友 , 鈴木琢也 , 九嶋壮一郎 , 池田周英 , 鹿島孝
IPC分类号： G06F30/27 , G06F30/10 , E04B1/00 , G06Q50/04 , G06F30/13
摘要：【課題】適切なグループ数の構造部材を用いた建物の構造設計を支援する。【解決手段】構造部材生成部122によって、入力された設計対象の建物のボリューム又は平面形状に対して複数の構造部材を生成する。グルーピング度計算部124によって、複数の構造部材のうちの2つの構造部材からなる構造部材ペアの各々について、2つの構造部材の各々の構造部材情報に基づいて、グルーピングすべき度合いを計算する。そして、グルーピング処理部128によって、グルーピングすべき度合いに応じて、構造部材ペアの2つの構造部材を同一グループとするグルーピングを、指定されたグループ数になるまで繰り返し行う。【選択図】図5

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