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1. 发明专利

JP6843025B2 混合装置有权
公开(公告)号：JP6843025B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017180842
申请日：2017-09-21
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： B01F5/00 , B01F3/00

2. 发明专利

JP2020029056A スクリュウ审中-公开
公开(公告)号：JP2020029056A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156550
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：福谷和久 , 東孝祐
IPC分类号： B29B7/42 , B29B7/48 , B29C48/395
摘要：【課題】スクリュウの昇圧能力を向上させる。【解決手段】スクリュウ30は、押出機1に用いられる。押出機1は、材料(M)が投入される投入部11と、投入側D1から押出側D2に材料Mを押し出しながら材料(M)を昇圧させる昇圧部13と、を備える。スクリュウ30は、軸部35と、フライト部37と、を備える。フライト部37は、軸部35から径方向外側に突出し、螺旋状である。昇圧部13での有効断面積(S)は、押出側D2に向かって連続的に小さくなる。昇圧部13でのフライト部37のリードLは、押出側D2に向かって連続的に広くなる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019063687A 混練装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019063687A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017188463
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： B29B7/88 , C08J3/00 , B01F15/02 , B01F15/00 , B01F15/06
摘要：【課題】超臨界流体または亜臨界流体を用いて材料の混練を行う混練装置において、プロセス全体のエネルギー利用効率を向上させること。【解決手段】混練装置100は、超臨界状態または亜臨界状態の作動流体の存在下において材料を混練する混練機1と、作動流体を冷却することで作動流体を気体から液体へ相変化させる冷却器2と、冷却器2にて液体とされた作動流体を昇圧して混練機1へ移送する昇圧ポンプ3と、昇圧ポンプ3にて昇圧された作動流体を加温して、作動流体を超臨界状態または亜臨界状態とする加温器4と、冷却器2と、加温器4および混練機1のうちの少なくともいずれか一方との間を結ぶ熱媒循環経路10と、熱媒循環経路10の中で熱媒を循環させる熱媒循環ポンプ5と、を備える。前記熱媒により冷却器で回収された温熱が、加温器4および混練機1のうちの少なくともいずれか一方に供給される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6407744B2 液化ガス気化装置および液化ガス気化システム审中-公开
公开(公告)号：JP6407744B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015018182
申请日：2015-02-02
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： F17C9/02
CPC分类号： F17C9/02 , F17D1/04 , F25B39/02 , F28D1/053 , F28F1/32

5. 发明专利

JP6242749B2 低温液化ガス気化装置有权
公开(公告)号：JP6242749B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014113093
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： F28D5/00 , F17C9/02
CPC分类号： F17C7/04 , F28D1/0426 , F28F1/32 , F28F17/00 , F28F17/005 , F28G3/10 , F17C2221/011 , F17C2221/014 , F17C2221/033 , F17C2223/0161 , F17C2223/033 , F17C2225/0123 , F17C2225/035 , F17C2227/0313 , F17C2227/0318 , F17C2227/0323 , F17C2227/0393 , F17C2227/0397 , F17C2265/05 , F17C2270/0136 , F25B39/02 , F28D1/053 , F28D2021/0033 , F28D2021/0047 , F28D2021/0064 , F28G15/04

6. 发明专利

JP2017020547A 気化装置审中-公开
标题翻译：喷雾器
公开(公告)号：JP2017020547A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137238
申请日：2015-07-08
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： F28D3/02 , F17C9/02
摘要：【課題】伝熱管の外面に対して不均一に海水が供給されることを抑制することができる気化装置を提供する。【解決手段】気化装置X1は、管本体21aの周方向に等間隔で並ぶ複数のフィン21bを有する伝熱管21と、海水を伝熱管21の外面に向けて流出させるトラフ5と、を備え、複数のフィン21bは、海水の流出方向D1に直交する直交方向D2に沿って管本体21aから一方側に突出する第3フィンF3を含んでおり、第1,第2フィンF1,F2は、仮想線Y1と第3フィンF3との間の領域E0に配置されており、領域E0に配置された第1,第2フィンF1,F2は、第3フィンF3よりも管本体21aの径方向における長さが短い。【選択図】図3
摘要翻译：对传热管的外表面非均匀海水提供一种可以从被供给能够防止蒸发器。的蒸发器X1设置有具有多个散热片21B在管体21a的圆周方向以等间隔排列的传热管21，槽5流出朝向海水传热管21，的外表面上，的多个散热片21b的包括第三鳍F3从沿着正交方向D2的管主体21a伸出的一侧垂直于海水的流出方向D1，第一，第二鳍部F1，F2，虚拟和线Y1被设置在第三鳍F3，第一设置在区域E0，第二鳍F1之间的区域E0，F2具有在管体21a的比第三鳍F3的径向方向上的长度这是短期的。点域

7. 发明专利

JP2016125776A 熱交換装置有权
标题翻译：热交换装置
公开(公告)号：JP2016125776A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000641
申请日：2015-01-06
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： F24J2/46 , F24H1/00
CPC分类号： F17C7/04 , F17C9/02 , F24H1/00 , F24J2/46 , Y02E10/40
摘要：【課題】熱交換器に流入する気流を加熱するために必要な動力を低減可能でかつ温水用配管を省略可能な熱交換装置を提供すること。【解決手段】熱交換装置であって、上下方向に流れる気流を形成する送風機(20)と、大気よりも低温の低温媒体と前記気流とを熱交換させることによって前記低温媒体を加熱する熱交換器(30)と、熱交換器(30)よりも前記気流の上流側に配置され、熱交換器(30)に向かって流れる気流を加熱する予熱部(40)と、を備え、予熱部(40)は、当該予熱部(40)に照射される太陽光の輻射熱により前記気流を加熱可能な形状を有すること。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热交换装置，其可以减少加热流入热交换器的气流所需的功率，并且可以消除用于温水的管道。解决方案：热交换装置包括：形成空气的鼓风机（20）沿垂直方向流动的气流; 热交换器（30），其在具有比大气温度低的温度的低温介质和气流之间交换热量，从而加热低温介质; 和预热部件（40），其相对于所述热交换器（30）配置在所述气流的上游侧，并加热朝向所述热交换器（30）流动的气流。预热部件（40）具有能够通过施加到预热部件（40）的太阳辐射热来加热气流的形状。图示：图1

8. 发明专利

JP2016027272A 液化ガス気化装置および液化ガス気化システム审中-公开
标题翻译：液化气体蒸发装置和液化气体蒸发系统
公开(公告)号：JP2016027272A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015018182
申请日：2015-02-02
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： F17C9/02
CPC分类号： F17C9/02 , F17D1/04 , F25B39/02 , F28D1/053 , F28F1/32
摘要：【課題】中間媒体を用いた液化ガス気化装置において、中間媒体が流れる伝熱管の表面に発生する凝縮水を有効活用し、消費電力を効果的に低減する。【解決手段】加温用気体との熱交換によって、伝熱管11内を流れる中間媒体LPを気化させる中間媒体加温器10と、中間媒体加温器10で気化させた中間媒体GPとの熱交換によって、液化ガスLNGを気化させて気化ガスNGを生成する液化ガス蒸発器20と、液化ガス蒸発器20で生成された気化ガスNGが流れるガス配管50と、を設け、伝熱管11の表面で発生した凝縮水を、伝熱管11よりも低い位置に配置された貯留タンク60に貯留した状態で大気との熱交換によって加温した後、貯留タンク60よりも低い位置にあるガス配管50へ流下させることで、ガス配管50内の気化ガスNGを加温する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用中间介质并有效地利用中间介质流动的传热管表面上产生的冷凝水的液化气体蒸发装置，以有效地降低电力消耗。解决方案：A 液化气体蒸发装置设置有中间介质加热器10，其通过与加热气体的热交换来蒸发在传热管11中流动的中间介质LP; 液化气体蒸发器20，其通过与由中间介质加热器10蒸发的中间介质GP进行热交换而蒸发液化气体LNG，以产生闪蒸气体NG; 以及由液化气体蒸发器20产生的闪蒸气体NG流动的气体配管50。在冷凝水储存在设置在低于传热管11的位置的储罐60中，然后流入到传热管11的表面上的冷凝水通过与大气的热交换而被加热，位于比储存罐60低的位置处的气体管道50以加热气体管道50中的闪蒸气体NG.图示：图1

9. 发明专利

JP6849574B2 混合装置有权
公开(公告)号：JP6849574B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017215005
申请日：2017-11-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： B29B13/00 , B29B7/80 , B29C31/00 , B29B7/20 , B29B7/14 , B01F1/00 , B01F5/00 , B01F15/02 , B01F3/00

10. 发明专利

JP6793102B2 混練装置有权
公开(公告)号：JP6793102B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017188463
申请日：2017-09-28
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：東孝祐 , 福谷和久
IPC分类号： B29B7/88 , C08J3/00 , B01F15/02 , B01F15/00 , B01F15/06

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