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1. 发明专利

JP6776181B2 応力測定方法有权
公开(公告)号：JP6776181B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017108134
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高枩弘行 , 福井利英 , 松田真理子 , 兜森達彦
IPC分类号： G01L1/25 , G01L1/00 , G01N23/2055

2. 发明专利

JP2018205028A 応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018205028A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017108133
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高枩弘行 , 福井利英 , 松田真理子 , 兜森達彦
IPC分类号： G01L1/25 , G01L1/00 , G01N23/2055
摘要：【課題】2次元検出法を用いて被検査体の凹部の応力を高精度に測定することが可能な応力測定方法を提供すること。【解決手段】金属からなり、表面(2)と凹部(3)とを有する被検査体(1)の凹部(3)の応力を測定する方法であって、凹部(3)にX線を入射させるとともに、前記X線が凹部(3)で回折することにより形成される回折X線の回折環(R)を2次元検出器で検出する検出工程と、検出工程の検出結果に基づいて凹部(3)の応力を算出する算出工程と、を含み、検出工程では、被検査体の凹部(3)内の複数の部位に対してそれぞれX線を入射させるとともに、各X線が凹部(3)で回折することにより形成される回折環(R)を2次元検出器で検出すること。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021189092A 残留応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021189092A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096360
申请日：2020-06-02
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松田真理子 , 兜森達彦 , 高枩弘行
IPC分类号： G01L1/25
摘要：【課題】フィレット部の残留応力を高精度に測定することが可能な残留応力測定方法を提供する。【解決手段】残留応力測定方法は、X線の入射角度をΨ[°]、フィレット半径をR[mm]、フィレット角度をθ[°]、X線応力測定装置の筐体の上下幅をW[mm]、二次元検出器の検出領域の幅をD[mm]、ブラッグ角の余角をη[°]、フィレット中心を通りフランジ部に平行な仮想直線とフランジ部との間隔をa[mm]とした場合、式1を満たし、Ψ≧0の場合、二次元検出器を基準とするX線の照射距離L[mm]が式2を満たし、Ψ 【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021032733A X線回折測定装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021032733A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153922
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高枩弘行 , 松田真理子 , 兜森達彦
IPC分类号： G01N23/205 , G01N23/2055
摘要：【課題】検出されたX線強度データにおけるピークの位置を検出する際の精度を向上することにより、測定試料における所定特性の測定精度を向上するX線回析測定装置を提供する。【解決手段】X線を出射するX線出射部105と、X線出射部105から出射された出射X線が測定試料を照射したときに照射部位で回折された回折X線を含むX線を検出し、検出X線強度データを出力するX線検出部110と、X線出射部105から照射部位までの出射X線の伝播路において出射X線が散乱された散乱X線がX線検出部110により検出されて出力された散乱X線強度データで検出X線強度データを補正することによって補正X線強度データを求め、補正X線強度データに基づき、測定試料の所定特性を測定する測定処理部152と、を備えるものである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019124481A 残留応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019124481A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003371
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松田真理子 , 兜森達彦 , 高枩弘行
IPC分类号： G01L1/25 , G01N23/2055
摘要：【課題】本発明は、鋳鍛鋼品の内部に生じている残留応力を適切に評価できる残留応力測定方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、X線を用いた鋳鍛鋼品の残留応力測定方法であって、鋳鍛鋼品にX線を照射する工程と、上記X線に由来する回折X線の強度を二次元で検出する工程と、上記検出工程で検出された上記回折X線の強度分布により形成される回折環に基づいて残留応力を算出する工程とを備え、上記照射工程が、上記鋳鍛鋼品に対する上記X線の照射条件を変更する工程を有し、上記照射工程が、上記鋳鍛鋼品に上記X線を1回照射する毎に上記変更工程を実行する工程であり、上記算出工程が、上記鋳鍛鋼品に上記X線を1回照射する毎に残留応力を算出する工程であり、上記照射工程、上記検出工程及び上記算出工程をこの順に複数回実行した後、上記算出工程で算出された複数の上記残留応力を平均化する平均化工程をさらに備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6867315B2 残留応力測定方法有权
公开(公告)号：JP6867315B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018012199
申请日：2018-01-29
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松田真理子 , 兜森達彦 , 高枩弘行
IPC分类号： G01L1/25

7. 发明专利

JP2018205029A 応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018205029A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017108134
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高枩弘行 , 福井利英 , 松田真理子 , 兜森達彦
IPC分类号： G01L1/25 , G01L1/00 , G01N23/2055
摘要：【課題】2次元検出法を用いて被検査体の凹部の応力を高精度に測定することが可能な応力測定方法を提供すること。【解決手段】金属からなる被検査体の応力を測定する方法であって、照射部(4)から被検査体(1)にX線を入射させるとともに、X線が被検査体(1)で回折することにより形成される回折X線の回折環(R)を2次元検出器で検出する検出工程と、検出工程の検出結果に基づいて被検査体(1)の応力を算出する算出工程と、を含み、検出工程では、被検査体(1)への入射角が5°以上20°以下の範囲となるように被検査体(1)に対して照射部(4)を傾けた状態で当該照射部(4)から被検査体(1)の複数の部位に対してそれぞれX線を入射させるとともに、各X線が被検査体(1)で回折することにより形成される回折環(R)を2次元検出器で検出すること。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6815933B2 応力測定方法有权
公开(公告)号：JP6815933B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017108133
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高枩弘行 , 福井利英 , 松田真理子 , 兜森達彦
IPC分类号： G01L1/25 , G01L1/00 , G01N23/2055

9. 实用新型

JP3222782U 吊り具有权
公开(公告)号：JP3222782U
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019002156
申请日：2019-06-14
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：兜森達彦 , 田中勝隆 , 高橋壮多 , 梶原明記 , 得平学 , 西口亮平 , 椿野詠士 , 林俊隆 , 坂田篤史 , 田中雅之
IPC分类号： B66C13/08 , B66C1/12
摘要：【課題】重心位置が不明確な荷であっても水平な状態で吊り上げられるよう容易に調整ができる吊り具を提供する。【解決手段】荷を吊り上げるフックを有する巻上機に用いられ、上記荷に掛けられるワイヤRを上記フックに取り付けるための吊り具であって、吊り具本体2と、上記吊り具本体を上記巻上機のフックに取り付けるためのフック取付部3と、ワイヤの両端部を固定可能なワイヤ取付部4と、ワイヤの中間部の一部を巻き付けるためのワイヤ巻付部5とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019132590A 残留応力測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019132590A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018012199
申请日：2018-01-29
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松田真理子 , 兜森達彦 , 高枩弘行
IPC分类号： G01L1/00 , G01L1/25
摘要：【課題】本発明は、鋳鍛鋼品の測定位置毎に残留応力を適切に評価できる残留応力測定方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、X線を用いた鋳鍛鋼品の残留応力測定方法であって、鋳鍛鋼品にX線を照射する工程と、上記X線に由来する回折X線の強度を二次元で検出する工程と、上記検出工程で検出された上記回折X線の強度分布により形成される回折環に基づいて残留応力を算出する工程とを備え、上記鋳鍛鋼品の複数の測定位置のそれぞれについて残留応力を測定する際に、上記算出工程で、上記測定位置毎の上記回折環と上記測定位置毎に異なるX線的弾性定数とに基づいて上記測定位置毎の残留応力を算出する。測定位置毎に異なる上記X線的弾性定数が、上記X線に由来する上記回折X線の半価幅、上記鋳鍛鋼品の化学成分及び上記鋳鍛鋼品の硬さの少なくともいずれかに基づき決定されるとよい。【選択図】図1

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