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1. 发明专利

JP6317867B2 床構造有权
公开(公告)号：JP6317867B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2015172266
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18

2. 发明专利

JP2017048597A 床構造有权
公开(公告)号：JP2017048597A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172266
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブと、床スラブのスラブ面上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、吸音層3と制振用下地層4と遮音用下地層5とが、それぞれ、平面視矩形の複数の板部材(無機質繊維板3P、制振板7P、ガラス繊維不織布入り石膏板5P)から成り、無機質繊維板3Pが、制振板7Pに対して、前記幅方向と前記長さ方向にそれぞれ所定量だけズレた位置に配置される構成とした。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017048596A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017048596A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172262
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブ2と、床スラブ2のスラブ面2S上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、遮音用下地層5と制振用下地層4とが複数の板部材から成り、制振用下地層4を構成する板部材である下地合板4Pを、幅方向に馬踏み目地張りするとともに、下地合板4Pを、当該下地合板4Pの角部の近傍と、前記角部の幅方向にそれぞれ隣接する下地合板4Pの前記角部の近傍にて、遮音用下地層5を構成する板部材であるガラス繊維不織布入り石膏板5Pに、釘やビス等の接合部材8により、固定する構成とした。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017048595A 床構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017048595A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172258
申请日：2015-09-01
申请人：株式会社熊谷組 , 大建工業株式会社
发明人：大脇雅直 , 黒嶋敦子 , 駒倉昌和 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/20 , E04F15/18
摘要：【課題】十分な床衝撃音低減性能を確保しつつ、床の沈み込みを抑制することのできる床構造を提供する。【解決手段】床構造1は、床スラブ2と、床スラブ2のスラブ面2S上に設けらた吸音層3と、吸音層3上に設けられた制振用下地層4と、制振用下地層4上に設けられた遮音用下地層5と、遮音用下地層5上に設けられた床仕上げ層6とを備え、遮音用下地層5と制振用下地層4とが、それぞれ、平面視矩形の複数の板部材(ガラス繊維不織布入り石膏板5Pと下地合板4Pと制振シート4Q)から成り、制振用下地層4を構成する板部材である下地合板4Pを、それぞれの目地同士が交差しないよう配置するとともに、下地合板4Pを、その角部近傍にて、遮音用下地層5を構成する板部材であるガラス繊維不織布入り石膏板5Pに、釘やビス等の固定部材8により、固定する構成とした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020051145A 遮音床構造及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051145A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182349
申请日：2018-09-27
申请人：大建工業株式会社
发明人：森則理 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/08 , E04F15/20
摘要：【課題】低床タイプの防音床下地構造であっても、沈み込みに伴って石材やタイル等の床仕上材17,17,…が割れるのを抑制するようにする。【解決手段】石材やタイル等の脆性材料からなる床仕上材17,17,…が表面に施工される遮音床下地構造として、不織布からなる板状の緩衝材1と、この緩衝材1上に積層される複数枚の合板からなる下側剛性板材7,7,…と、これらの下側剛性板材7,7,…上に積層され、下側剛性板材7,7,…よりも薄い複数枚の合板からなる上側剛性板材10,10,…とを備える。上側剛性板材10,10,…上に石材やタイル等の床仕上材17,17,…が施工され、上側剛性板材10,10,…の目地部11は下側剛性板材7,7,…の目地部8と平面視で異なる位置にある。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019056262A 建築用防振取付金具审中-公开
公开(公告)号：JP2019056262A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182063
申请日：2017-09-22
申请人：大建工業株式会社 , 倉敷化工株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 蓮井一輝
IPC分类号： E04B9/18 , F16F1/36 , F16F15/08 , E04B9/00
摘要：【課題】建築用防振取付金具において、多量のゴム弾性体を必要とせず、根太取付時にぐらつかない、作業性のよい建築用防振取付金具を実現する。【解決手段】根太金具21に天井根太11の端部を下側から支持する略U字状の根太支持部21aと、根太支持部21aに連結され、ゴム弾性体23が連結される一対の根太側ゴム取付部21bとを設ける。ベース金具22に、根太支持部21aの下方に所定距離をあけて配置され、躯体側面に取り付けられるベース金具本体22aと、ベース金具本体22aの一対の根太側ゴム取付部21bの対向する位置にそれぞれ設けられ、弾性体が連結される一対のベース側ゴム取付部22bとを設ける。一対の根太側ゴム取付部21bと一対のベース側ゴム取付部22bの間に天井根太11の重力を鉛直方向に対して傾斜する方向で支持するようにそれぞれゴム弾性体23を設ける。【選択図】図1A

7. 发明专利

JP6722247B2 遮音床構造及びその施工方法有权
公开(公告)号：JP6722247B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2018182349
申请日：2018-09-27
申请人：大建工業株式会社
发明人：森則理 , 岸征宏
IPC分类号： E04F15/08 , E04F15/20

8. 发明专利

JP2019214872A 段鼻部材、その施工方法及び階段审中-公开
公开(公告)号：JP2019214872A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112442
申请日：2018-06-13
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社三ツ星 , 稲畑産業株式会社 , 大東建託株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 川本弘一 , 幅芳仁 , 水谷航平 , 加藤富美夫 , 岡本修司 , 熊倉禎晃
IPC分类号： E04F11/16
摘要：【課題】階段Sの施工時の段鼻部材12の踏板5に対する取付作業を容易化しつつ、その段鼻部材のベース13の硬さを足裏に感じ難くして踏み感の快適性を高める。【解決手段】段鼻部材12は、踏板5における踏板基材6上面の前端部に固定されかつ上面に係合凹溝部15を有するベース13と、装着部26の下面に係合凹溝部15に嵌合可能な係合凸条部33を有し、凸条部33の凹溝部15への嵌合によってベース13の上面に取り外し可能に組み付けられる軟質樹脂製のカバー25とを備える。ベース13は、係合凹溝部15が設けられた硬質樹脂からなるベース本体14と、係合凹溝部15を除くベース本体14上面に一体的に固定され、軟質樹脂からなる上側クッション部21との複合体とし、この上側クッション部21により、上側のカバー25に下側に向かう衝撃力が加わってカバー25が変形したときにその衝撃力を緩和するようにする。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2018021366A 防音階段及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018021366A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152749
申请日：2016-08-03
申请人：大建工業株式会社
发明人：岸征宏 , 駒倉昌和
IPC分类号： E04F11/16 , E04F11/02
摘要：【課題】建物内の階段室Rに設けられる階段Sの使用時の騒音や振動が、階段室R周囲の界壁Wを介して隣接する住戸の室に伝わり難くし、十分な防音性能が得られるようにする。【解決手段】階段Sは左右の下地ユニット1,1を有する。この下地ユニット1は、界壁Wに固定されずに界壁Wと隙間を空けた状態で、下端部が階段室Rの床面Fに固定されて床面Fに自立している。下地ユニット1には踏板取付部4と蹴込板取付部5とが交互に階段状に形成され、下地ユニット1,1において同じ高さの踏板取付部4,4間に踏板21が架け渡されて固定され、同じ高さの蹴込板取付部5,5間に蹴込板22が架け渡され、踏板21及び蹴込板22の左右端部と界壁Wとの間に隙間が形成されている。踏板21は、上側に隣接する蹴込板22と連結一体化されて踏板ユニット20となり、踏板ユニット20は踏板21にて表側から下地ユニット1に固定されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6676103B2 段鼻部材、その施工方法及び階段有权
公开(公告)号：JP6676103B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2018112442
申请日：2018-06-13
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社三ツ星 , 稲畑産業株式会社 , 大東建託株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 川本弘一 , 幅芳仁 , 水谷航平 , 加藤富美夫 , 岡本修司 , 熊倉禎晃
IPC分类号： E04F11/16

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