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1. 发明专利

JP2019056262A 建築用防振取付金具审中-公开
公开(公告)号：JP2019056262A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182063
申请日：2017-09-22
申请人：大建工業株式会社 , 倉敷化工株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 蓮井一輝
IPC分类号： E04B9/18 , F16F1/36 , F16F15/08 , E04B9/00
摘要：【課題】建築用防振取付金具において、多量のゴム弾性体を必要とせず、根太取付時にぐらつかない、作業性のよい建築用防振取付金具を実現する。【解決手段】根太金具21に天井根太11の端部を下側から支持する略U字状の根太支持部21aと、根太支持部21aに連結され、ゴム弾性体23が連結される一対の根太側ゴム取付部21bとを設ける。ベース金具22に、根太支持部21aの下方に所定距離をあけて配置され、躯体側面に取り付けられるベース金具本体22aと、ベース金具本体22aの一対の根太側ゴム取付部21bの対向する位置にそれぞれ設けられ、弾性体が連結される一対のベース側ゴム取付部22bとを設ける。一対の根太側ゴム取付部21bと一対のベース側ゴム取付部22bの間に天井根太11の重力を鉛直方向に対して傾斜する方向で支持するようにそれぞれゴム弾性体23を設ける。【選択図】図1A

2. 发明专利

JP2018003561A 建築用防振取付金具审中-公开
公开(公告)号：JP2018003561A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016135914
申请日：2016-07-08
申请人：大建工業株式会社 , 倉敷化工株式会社
发明人：村岡昌紀 , 駒倉昌和 , 岸征宏 , 蓮井一輝
IPC分类号： E04B9/18
摘要：【課題】建築用防振取付金具で用いる弾性体の使用ゴム量を低減させると共に、作業性を向上させる。【解決手段】建物の躯体側面に取付固定されるベース金具22における底部24の先端上側に、天井根太11の端部に取付固定される根太金具28を配設する。そして、根太金具28をベース金具22に対しゴム弾性体37の圧縮方向で弾性支持するように、ベース金具22上面と根太金具28下面との間に円柱形状のゴム弾性体37を接着固定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5701263B2 天井根太用防振取付金具及びそれを用いた天井構造有权
标题翻译：抗振动安装支架和使用相同的天花板托梁天花板结构
公开(公告)号：JP5701263B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2012181872
申请日：2012-08-20
申请人：大東建託株式会社 , 大建工業株式会社 , 倉敷化工株式会社
发明人：加藤富美夫 , 村岡昌紀 , 駒倉昌和 , 和泉孝司 , 横部孝幸
IPC分类号： E04B9/00 , E04B5/43 , E04B9/18

4. 发明专利

JP2021017700A 間仕切り部材の固定構造及びそれを備えた間仕切り装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021017700A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132242
申请日：2019-07-17
申请人：大建工業株式会社
发明人：駒倉昌和 , 千田大貢
IPC分类号： A47B81/00 , E04B2/82
摘要：【課題】室内の化粧材を傷つけることなく間仕切り部材を設置可能で且つ間仕切り部材の設置位置を容易に変更可能な間仕切り部材の固定構造及びそれを備えた間仕切り装置を提供する。【解決手段】固定構造2は、係合凹部の開口側端が壁Wの表面に露出するように壁Wに埋め込まれた3つのインサート部材11と、一端側に係合凹部と係合する係合凸部16が設けられ、他端側に物品が引っ掛けられるフック部17が設けられ、インサート部材11に着脱自在に取り付けられるフック部材12と、間仕切り部材3と壁Wとに固定される固定部材20とを備えている。3つのインサート部材11を同じ高さの異なる位置に設け、フック部材12を、3つのインサート部材11のいずれか1つに取り付けられることにより、固定部材20を壁Wに押し付けて該固定部材20を該壁Wに固定する押圧部17cを有するように構成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6671428B2 フックカバー取付構造有权
公开(公告)号：JP6671428B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2018143505
申请日：2018-07-31
申请人：大建工業株式会社
发明人：駒倉昌和 , 千田大貢
IPC分类号： F16B45/00 , A47G29/00

6. 发明专利

JP2019214872A 段鼻部材、その施工方法及び階段审中-公开
公开(公告)号：JP2019214872A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112442
申请日：2018-06-13
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社三ツ星 , 稲畑産業株式会社 , 大東建託株式会社
发明人：駒倉昌和 , 岸征宏 , 千田大貢 , 川本弘一 , 幅芳仁 , 水谷航平 , 加藤富美夫 , 岡本修司 , 熊倉禎晃
IPC分类号： E04F11/16
摘要：【課題】階段Sの施工時の段鼻部材12の踏板5に対する取付作業を容易化しつつ、その段鼻部材のベース13の硬さを足裏に感じ難くして踏み感の快適性を高める。【解決手段】段鼻部材12は、踏板5における踏板基材6上面の前端部に固定されかつ上面に係合凹溝部15を有するベース13と、装着部26の下面に係合凹溝部15に嵌合可能な係合凸条部33を有し、凸条部33の凹溝部15への嵌合によってベース13の上面に取り外し可能に組み付けられる軟質樹脂製のカバー25とを備える。ベース13は、係合凹溝部15が設けられた硬質樹脂からなるベース本体14と、係合凹溝部15を除くベース本体14上面に一体的に固定され、軟質樹脂からなる上側クッション部21との複合体とし、この上側クッション部21により、上側のカバー25に下側に向かう衝撃力が加わってカバー25が変形したときにその衝撃力を緩和するようにする。【選択図】図6

7. 发明专利

JP6606237B1 保持装置及びその取付構造有权
公开(公告)号：JP6606237B1
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2018146462
申请日：2018-08-03
申请人：大建工業株式会社
发明人：駒倉昌和 , 千田大貢
IPC分类号： F16B45/00 , A47B81/00
摘要：【課題】建物の美観を保ちつつ、格納部材を安定して壁面に取り付けられるようにする。【解決手段】格納装置1は、建物内の壁面Wに埋め込まれ且つ第1ネジ穴3aを有するインサート部材3と、インサート部材3の第1ネジ穴3aに螺合締結されるフック部材4とを備えた取付具Hにより、壁面Wに取り付けられ、自転車2を壁面Wに対して支持して格納する。格納装置1は、固定ネジ部材8が挿通されてインサート部材3の第1ネジ穴3aに螺合されることで、壁面Wに取付固定され、フック部材4が螺合可能な第2ネジ穴6b,6bが設けられたベース部材6と、固定ネジ部材8が挿通されてインサート部材3の第1ネジ穴3aに螺合されるとともにフック部材4が挿通されてベース部材6の第2ネジ穴6bに螺合締結されることで、ベース部材6に取付固定される固定部9と、固定部9に連結された自転車2を格納する格納部10と、を有する格納部材7と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6593904B1 機能パネル及びその壁部取付構造有权
公开(公告)号：JP6593904B1
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2019022593
申请日：2019-02-12
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社コア
发明人：駒倉昌和 , 千田大貢 , 青木巧貴
IPC分类号： E04B1/82
摘要：【課題】パネルを取り付ける部品点数を減らすとともにその構造を簡単にし、パネルの取付施工状態における安全性の向上を図る。【解決手段】室内壁Wの壁面W1に取付施工される機能パネルPは、ベース部材10とフレーム本体20とを備える。ベース部材10は、壁面W1に取り付けられる基部11と、基部11の上部に一体に設けられ、基部11の壁面W1への取付状態で壁面W1から離れる方向に斜め上向きに突出する係止部12とを有する。フレーム本体20は、機能パネル部30と、機能パネル部30の四周に機能パネル部30を保持するように設けられ、少なくとも上枠部の裏面に係止部12に係合可能な係合凹部44が開口するフレーム40とを有する。この係合凹部44に係止部12が係合されることで、ベース部材10によりフレーム本体20が壁面W1に取り付けられるように構成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018021366A 防音階段及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018021366A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152749
申请日：2016-08-03
申请人：大建工業株式会社
发明人：岸征宏 , 駒倉昌和
IPC分类号： E04F11/16 , E04F11/02
摘要：【課題】建物内の階段室Rに設けられる階段Sの使用時の騒音や振動が、階段室R周囲の界壁Wを介して隣接する住戸の室に伝わり難くし、十分な防音性能が得られるようにする。【解決手段】階段Sは左右の下地ユニット1,1を有する。この下地ユニット1は、界壁Wに固定されずに界壁Wと隙間を空けた状態で、下端部が階段室Rの床面Fに固定されて床面Fに自立している。下地ユニット1には踏板取付部4と蹴込板取付部5とが交互に階段状に形成され、下地ユニット1,1において同じ高さの踏板取付部4,4間に踏板21が架け渡されて固定され、同じ高さの蹴込板取付部5,5間に蹴込板22が架け渡され、踏板21及び蹴込板22の左右端部と界壁Wとの間に隙間が形成されている。踏板21は、上側に隣接する蹴込板22と連結一体化されて踏板ユニット20となり、踏板ユニット20は踏板21にて表側から下地ユニット1に固定されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016069966A 段鼻部材、階段構造、及び階段のリフォーム方法审中-公开
标题翻译： NOSING会员，STAIRCASE STRUCTURE，以及改造STAIRCASE的方法
公开(公告)号：JP2016069966A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201366
申请日：2014-09-30
申请人：大建工業株式会社 , 株式会社三ツ星
发明人：森則理 , 駒倉昌和 , 川本弘一
IPC分类号： E04F11/16
摘要：【課題】容易な作業によって段鼻部材を踏板に見栄え良く取り付ける。【解決手段】階段Sの踏板8の前端部に固定される段鼻部材16に、踏板8の上面前端部を被覆する略板状の上面部17と、上面部17に取り外し可能に組み付けられ、踏板8の前端面を被覆する略板状の前面部18とを設けた。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过容易的工作将定位构件附接到具有良好外观的踏板上。解决方案：固定到楼梯S的踏板8的前端的定位构件16包括大致板状的顶表面覆盖了踏板8的上表面的前端的部分17以及可拆卸地组装到顶表面部分17以覆盖踏板8的前端表面的近似板状的前部18。 6

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