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1. 发明专利

JP6246756B2 モータ制御装置,ヒートポンプシステム及び空気調和機有权
公开(公告)号：JP6246756B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2015047265
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：鈴木信行 , 前川佐理 , 野木雅也 , 内山嘉隆
IPC分类号： H02P27/08 , F04B49/00 , F04B49/06 , H02P6/18
CPC分类号： F04B49/00 , F04B49/06 , H02P27/08 , H02P6/18

2. 发明专利

JP2016167945A モータ制御装置,ヒートポンプシステム及び空気調和機有权
标题翻译：电机控制器，热泵系统和空调
公开(公告)号：JP2016167945A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047265
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：鈴木信行 , 前川佐理 , 野木雅也 , 内山嘉隆
IPC分类号： H02P6/16 , F04B49/00 , F04B49/06 , H02P6/06
CPC分类号： F04B49/00 , F04B49/06 , H02P27/08 , H02P6/18
摘要：【課題】スイッチング損失の増加を回避し、1素子による電流検出方式とする。【解決手段】電流検出制御手段35は、モータが低速回転領域の際に電流検出率が高いと2相PWM信号を出力させ、電流検出手段27に1相は固定,他の1相は可変のタイミングで電流を検出させる第1検出方式とし、電流検出率が低いと3相PWM信号を出力させ、電流検出手段27に固定のタイミングで2相の電流を検出させる第2検出方式とする。電流検出率が中間の状態では2相PWM信号を出力させて、1相の電流検出を可変タイミングにしている状態で、搬送波周期内にデューティパルスが出力されている2相が第2相及び第3相で、2相のうち一方のデューティが減少して2相の電流が検出不可になると、第1相のデューティパルスを所定値だけ発生させて第2相及び第3相のデューティパルスを所定値だけ増加させ、且つ他の1相の電流検出も可変タイミングにする第3検出方式とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过避免开关损耗的增加来实现使用单个元件的电流检测系统。解决方案：电流检测控制装置35，当电动机处于低速的情况下当电流检测率高时旋转区域使用其中输出两相PWM信号的第一检测系统，并且使电流检测装置27以可变定时检测固定定时的一相的电流和另一相的电流。电流检测控制装置当电流检测率低时，使用其中输出三相PWM信号的第二检测系统，并且使电流检测装置27以固定的定时检测两相的电流。当电流检测控制装置当电流检测率处于中间状态时，使用第三检测系统。在第三检测系统中，当在载波周期中输出占空比脉冲并且是第二和第三相位的两相中的一相的占空比已经减小以禁止两相的电流检测其中输出两相PWM信号以使一相的电流检测处于可变定时; 使第一相的占空比脉冲由预定值产生，使第二相和第三相的占空比脉冲增加预定值，并且使另一个相的电流检测处于可变定时。选择图：图1

3. 发明专利

JP5752546B2 モータ制御装置、圧縮機およびヒートポンプ装置有权
标题翻译：电机控制器，压缩机和热泵装置
公开(公告)号：JP5752546B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2011208495
申请日：2011-09-26
申请人：株式会社東芝 , 東芝ライフスタイル株式会社 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：鈴木信行 , 野木雅也 , 神谷直仁
IPC分类号： H02P27/04 , H02P27/06 , H02P21/00

4. 发明专利

JP6296930B2 モータ制御装置及び空気調和機有权
公开(公告)号：JP6296930B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014142288
申请日：2014-07-10
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行
IPC分类号： H02P6/16 , H02P6/28 , H02P6/15
CPC分类号： F25B13/00 , F25B49/025 , F25B2500/19 , F25B2600/01 , F25B2600/021 , F25B2700/15 , F25B2700/151 , H02P6/18 , H02P6/28 , Y02B30/741

5. 发明专利

JP2015084632A モータ制御装置及び空気調和機有权
标题翻译：电机控制器和空调
公开(公告)号：JP2015084632A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2014142288
申请日：2014-07-10
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行
IPC分类号： H02P6/16
CPC分类号： H02P6/002 , F25B13/00 , F25B49/025 , H02P6/18 , H02P6/28 , F25B2500/19 , F25B2600/01 , F25B2600/021 , F25B2700/15 , F25B2700/151 , Y02B30/741
摘要：【課題】1つの電流検出素子による電流検出方式を2相変調方式に適用した場合に、2相の電流をより確実に検出する。【解決手段】電流検出手段は、インバータ回路の直流側に接続される電流検出素子が電流値に対応して発生した信号とPWM信号パターンとに基づいてモータの相電流を検出し、PWM信号生成手段は、ロータ位置に追従するように3相のうち何れか2相のPWM信号パターンを生成する。PWM信号生成手段は、前記3相のうち第1相は搬送波周期の任意の位相を基準として遅れ側,進み側の双方向に、第2相は遅れ側,進み側の一方向に、第3相は前記方向とは逆方向にデューティを増減させる。タイミング調整手段は、電流検出手段が、搬送波周期内で一方の相については固定されたタイミングで電流を検出し、他方の相は固定されたタイミングで電流を検出するか又は出力電圧の大きさに応じた可変のタイミングで電流を検出可能となるように調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当通过一个电流检测元件的电流检测系统被应用于两相调制系统时，可以更可靠地检测两相电流。解决方案：电流检测装置基于电流检测装置检测电动机的相电流由与电流值和PWM信号图形相对应的与逆变器电路的直流侧连接的电流检测元件产生的信号。 PWM信号发生装置以跟随转子位置的方式从三相模式产生任何两相PWM信号模式。 PWM信号发生装置在延迟侧或延迟侧的延迟侧或延迟侧的第二阶段中，以载波周期的任意相位作为基准，在三相的第一相位中增加和减少占空比在第三阶段相反的方向。定时调整装置进行调整，使得电流检测装置相对于载波周期中的一个相位以固定的定时检测电流，并以相对于其它相位的固定定时检测电流，或者根据幅度检测可变定时的电流的输出电压。

6. 发明专利

JP6165470B2 モータ制御装置,ヒートポンプシステム及び空気調和機有权
公开(公告)号：JP6165470B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013041883
申请日：2013-03-04
申请人：株式会社東芝 , 東芝ライフスタイル株式会社
发明人：鈴木信行 , 野木雅也 , 前川佐理
IPC分类号： H02P21/22

7. 发明专利

JP6768753B2 モータ制御装置有权
公开(公告)号：JP6768753B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2018173694
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行 , 前川佐理
IPC分类号： H02M7/48 , H02P3/18 , H02P3/22 , H02P27/08

8. 发明专利

JP2020048284A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020048284A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173694
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行 , 前川佐理
IPC分类号： H02M7/48 , H02P3/18 , H02P3/22 , H02P27/08
摘要：【課題】1シャント電流検出方式においても、2相以上の電流を検出しながらモータに制動トルクを作用させることができるモータ制御装置を提供する。【解決手段】インバータ回路の直流側に接続され電流値に対応する信号を発生するシャント抵抗4と、3相PWM信号を生成するPWM信号生成部21と、シャント抵抗に発生した信号とPWM信号とに基づき、モータの相電流を検出する電流検出部7とを備える。PWM信号生成部は、電流検出部が、PWM制御の搬送波周期内で2点のタイミングで2相の電流を検出できるように3相変調を行い、1相は搬送波周期の任意の位相を基準として遅れ側、進み側の双方向に、他の1相は前記基準より遅れ側、進み側の一方向に、残りの1相は前記方向とは逆方向にそれぞれデューティパルスを増減させる。更に、3相PWM信号のデューティを同一に設定してモータに制動トルクを発生させるブレーキ制御部22を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015171215A モータ制御装置及び空気調和機审中-公开
标题翻译：电机控制器和空调
公开(公告)号：JP2015171215A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043891
申请日：2014-03-06
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行 , 前川佐理
IPC分类号： H02P6/18
CPC分类号： H02P27/085 , F24F5/001 , F25B49/022 , F24F1/00 , H02M2001/0009 , H02M2007/53876
摘要：【課題】1つの電流検出素子による電流検出方式について、2相の電流をより確実に検出できるモータ制御装置を提供する。【解決手段】電流検出手段27は、電流検出素子24が電流値に対応して発生した信号とPWM信号パターンとに基づいてモータの相電流を検出し、ロータ位置決定手段は、相電流に基づいてロータ位置を決定し、PWM信号生成手段31は、何れか2相のPWM信号パターンを生成する。PWM信号生成手段は、第1相は搬送波周期の任意の位相を基準として遅れ側,進み側の双方向に、第2相は遅れ側,進み側の一方向に、第3相は前記方向とは逆方向にデューティを増減させる。タイミング調整手段34は、電流検出手段が、固定されたタイミングでは2相の電流を検出できなくなると、少なくとも1相については、インバータ回路に対する出力電圧の大きさに応じた可変のタイミングで電流を検出可能となるように検出タイミングを調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过一个电流检测元件可靠地检测与电流检测系统相关的两相电流的电动机控制器。解决方案：电流检测装置27基于信号和PWM信号模式来检测电动机的相电流由电流检测元件24根据当前值产生。转子位置确定装置基于相电流确定转子位置。 PWM信号生成单元31生成任意两相的PWM信号模式。 PWM信号产生装置31在滞后侧和引线侧的两个方向上的第一相位增加和减少占空比的载波周期的任何相位，在滞后侧的一个方向上的第二相和引线侧和与方向相反的方向的第三相。定时调整装置34调整检测定时，使得当电流检测装置27不能检测固定的两相电流时，根据相对于至少一相的逆变器电路的输出电压的大小可以在可变定时检测电流定时。

10. 发明专利

JP6385691B2 モータ制御装置及び空気調和機审中-公开
公开(公告)号：JP6385691B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014043891
申请日：2014-03-06
申请人：株式会社東芝
发明人：鈴木信行 , 前川佐理
IPC分类号： H02P6/18
CPC分类号： H02P27/085 , F24F1/00 , F24F5/001 , F25B49/022 , H02M2001/0009 , H02M2007/53876

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