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1. 发明专利

JP2020205708A オープン巻線モータ駆動装置及び冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020205708A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112753
申请日：2019-06-18
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：柴山武至 , 前川佐理 , 金森正樹 , 野木雅也 , 石田圭一
IPC分类号： F25B1/00 , H02P27/08
摘要：【課題】モータ制御周期を短縮することなく、高回転領域においても零相電流を抑制できるオープン巻線モータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態のオープン巻線モータ駆動装置は、3相巻線が夫々独立で6つの巻線端子を備えるオープン巻線構造のモータにおいて夫々3つの巻線端子に接続される1次側及び2次側インバータ,交流電源の電圧を直流に変換した直流電源を1次側及び2次側インバータに供給するコンバータ,モータに流れる各相電流を検出する相電流検出部,1次側及び2次側インバータの間に流れる零相電流を検出する零相電流検出部,モータの回転速度を検出する速度検出部,検出された各相電流と零相電流とに基づき1次側及び2次側インバータをPWM制御し、モータを駆動しつつ零相電流量を調整する制御部を備え、制御部は検出された零相電流の位相をモータの回転速度に応じて進ませるように演算する位相進み補償部を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020068648A モータ制御装置及び空調機审中-公开
公开(公告)号：JP2020068648A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019011171
申请日：2019-01-25
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 柴山武至 , 金森正樹 , 神谷直仁 , 石田圭一
IPC分类号： H02M7/06 , H02P21/22 , H02P27/06
摘要：【課題】大型の回路部品を用いることなく、実用的なレベルで力率を改善できるモータ制御装置を提供する。【解決手段】実施形態のモータ制御装置は、単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路と、このダイオードブリッジ回路の出力端子に入力端子が接続されるバレーフィル回路と、このバレーフィル回路を介して供給される電圧によりモータを駆動するインバータ回路と、このインバータ回路への通電指令を生成するため、前記モータに印加する電圧の振幅又は位相を、前記単相交流電源周波数の2倍周波数に基づいて電流制御する同期制御部とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020031457A オープン巻線モータ駆動装置及び冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020031457A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154034
申请日：2018-08-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：牛山隆文 , 前川佐理 , 久保井麻梨子 , 金森正樹 , 野木雅也 , 石田圭一
IPC分类号： H02P27/08 , H02P25/16 , H02M7/48
摘要：【課題】モータ制御周期を短縮することなく、高回転領域においても零相電流を抑制できるオープン巻線モータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態のオープン巻線モータ駆動装置は、モータの3つの巻線端子に接続される1次側インバータ、残り3つの巻線端子に接続される2次側インバータ、交流電源の電圧を直流に変換した直流電源を1次側及び2次側インバータに供給するコンバータ、モータに流れる各相電流を検出する相電流検出部、1次側及び2次側インバータの間に流れる零相電流を検出する零相電流検出部、相電流検出部により検出された各相電流と零相電流検出部により検出された零相電流とに基き1次側及び2次側インバータをPWM制御してモータを駆動しつつ零相電流量を調整する制御部、1次側及び2次側インバータへのスイッチングパターンを生成する変調制御部を備え、零相電流検出部による処理,制御部による処理,及び変調制御部による処理をキャリア周期中に複数回実行する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019062626A モータ駆動システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019062626A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184754
申请日：2017-09-26
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 石田圭一 , 金森正樹
IPC分类号： H02P21/06 , H02P27/06
摘要：【課題】オープン巻線構造モータを駆動する際に、電源回路を大型化させることなく効率を向上させることができるモータ駆動システムを提供する。【解決手段】3相巻線がそれぞれ独立で6つの出力端子を備えるオープン巻線構造のモータと、前記モータの6つの出力端子のうち3つの出力端子に接続され、交流直流変換回路により変換された直流電圧が供給される1次側インバータと、前記モータの出力端子の残り3つの出力端子に接続され、正側電源線又は負側電源線の一方が1次側インバータと共通に接続される2次側インバータと、PWM制御における1次側及び2次側インバータそれぞれの線間デューティ比に基づいてモータに通電する電流及び回転速度を制御すると共に、1次側及び2次側インバータの全相について共通のデューティ比に基づいてコンデンサの充電電圧を制御する制御部とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016167945A モータ制御装置,ヒートポンプシステム及び空気調和機有权
标题翻译：电机控制器，热泵系统和空调
公开(公告)号：JP2016167945A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047265
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：鈴木信行 , 前川佐理 , 野木雅也 , 内山嘉隆
IPC分类号： H02P6/16 , F04B49/00 , F04B49/06 , H02P6/06
CPC分类号： F04B49/00 , F04B49/06 , H02P27/08 , H02P6/18
摘要：【課題】スイッチング損失の増加を回避し、1素子による電流検出方式とする。【解決手段】電流検出制御手段35は、モータが低速回転領域の際に電流検出率が高いと2相PWM信号を出力させ、電流検出手段27に1相は固定,他の1相は可変のタイミングで電流を検出させる第1検出方式とし、電流検出率が低いと3相PWM信号を出力させ、電流検出手段27に固定のタイミングで2相の電流を検出させる第2検出方式とする。電流検出率が中間の状態では2相PWM信号を出力させて、1相の電流検出を可変タイミングにしている状態で、搬送波周期内にデューティパルスが出力されている2相が第2相及び第3相で、2相のうち一方のデューティが減少して2相の電流が検出不可になると、第1相のデューティパルスを所定値だけ発生させて第2相及び第3相のデューティパルスを所定値だけ増加させ、且つ他の1相の電流検出も可変タイミングにする第3検出方式とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过避免开关损耗的增加来实现使用单个元件的电流检测系统。解决方案：电流检测控制装置35，当电动机处于低速的情况下当电流检测率高时旋转区域使用其中输出两相PWM信号的第一检测系统，并且使电流检测装置27以可变定时检测固定定时的一相的电流和另一相的电流。电流检测控制装置当电流检测率低时，使用其中输出三相PWM信号的第二检测系统，并且使电流检测装置27以固定的定时检测两相的电流。当电流检测控制装置当电流检测率处于中间状态时，使用第三检测系统。在第三检测系统中，当在载波周期中输出占空比脉冲并且是第二和第三相位的两相中的一相的占空比已经减小以禁止两相的电流检测其中输出两相PWM信号以使一相的电流检测处于可变定时; 使第一相的占空比脉冲由预定值产生，使第二相和第三相的占空比脉冲增加预定值，并且使另一个相的电流检测处于可变定时。选择图：图1

6. 发明专利

JP6755845B2 モータ駆動システム有权
公开(公告)号：JP6755845B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2017184754
申请日：2017-09-26
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 石田圭一 , 金森正樹
IPC分类号： H02P21/06 , H02P27/06

7. 发明专利

JP2020031458A オープン巻線モータ駆動装置及び冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020031458A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154035
申请日：2018-08-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 牛山隆文 , 久保井麻梨子 , 金森正樹 , 野木雅也 , 石田圭一
IPC分类号： H02P27/08
摘要：【課題】零軸電流の発生を抑制できるオープン巻線モータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態では、オープン巻線構造のモータが備える6つの出力端子に、1次側及び2次側インバータの出力端子を接続する。制御部は、PWM制御における1次側及び2次側インバータそれぞれの線間デューティ比に基づいて、モータに通電する電流及び回転速度を制御すると共に、1次側,2次側インバータの間において3相を同方向に流れる零軸電流を抑制する零軸電流抑制部を有し、モータの3相に等しく作用する零軸電圧を発生させず且つモータに印加する電圧を発生させる第1スイッチングパターンを続けて出力する間と、第1スイッチングパターンと、零軸電圧を発生させず且つモータの相間に作用する電圧を発生させない第2スイッチングパターンとを交互に出力する間に、零軸電圧を発生させ、且つモータの相間に作用する電圧を発生させる第3スイッチングパターンを挿入する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6710565B2 モータ制御装置有权
公开(公告)号：JP6710565B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016079589
申请日：2016-04-12
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 石田圭一 , 平山卓也
IPC分类号： H02P21/26 , H02P6/18 , H02P5/52

9. 发明专利

JP2019062726A モータ駆動システム及びオープン巻線構造モータの結線切り替え方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019062726A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2018133235
申请日：2018-07-13
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 石田圭一 , 金森正樹 , 餅川宏
IPC分类号： H02P25/18
摘要：【課題】低出力時における効率の低下を防止できるモータ駆動システム及びオープン巻線構造モータの結線切り替え方法を提供する。【解決手段】実施形態のモータ駆動システムは、3オープン巻線構造のモータの6つの出力端子に接続される1次側及び2次側インバータと、閉状態になることで2次側インバータの各相出力端子を短絡するように配置される開閉器と、開閉器の開閉を制御すると共に、1次側及び2次側インバータそれぞれの線間デューティ比に基づいてモータに通電する電流及び回転速度を制御する制御部と、モータに通電される電流を検出する電流検出器とを備え、制御部は、開閉器の開閉状態を切り替える際に前記2次側インバータより出力される線間電圧をゼロにすると共に、開閉器を開から閉に切り替えた際に、モータに通電される電流の基本周波数の3倍となる周波数の電流がゼロになるタイミングで2次側インバータのスイッチング動作を停止させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019057979A モータ制御装置及び空調機审中-公开
公开(公告)号：JP2019057979A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180332
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝キヤリア株式会社
发明人：前川佐理 , 石田圭一 , 石ヶ谷章弘
IPC分类号： H02P21/06 , H02M1/14 , H02M7/06 , H02M7/48 , H02P27/06
摘要：【課題】大型の回路部品を用いることなく、実用的なレベルで力率を改善できるモータ制御装置を提供する。【解決手段】実施形態のモータ制御装置は、単相交流電源より供給される交流電圧を整流するダイオードブリッジ回路と、このダイオードブリッジ回路の出力端子に入力端子が接続されるバレーフィル回路と、このバレーフィル回路を介して供給される電圧によりモータを駆動するインバータ回路と、このインバータ回路への通電指令を生成するため、前記単相交流電源周波数の2倍周波数に基づいて電流制御を行う同期制御部とを備える。【選択図】図1

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