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1. 发明专利

JP2020047999A 電子回路、発振器、及び計算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020047999A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018172912
申请日：2018-09-14
申请人：株式会社東芝 , 日本電気株式会社
发明人：後藤隼人 , 山本剛
IPC分类号： G06N10/00 , H01L39/22 , H03B15/00
摘要：【課題】非線形性と低損失とを両立できる電子回路、発振器及び計算装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、電子回路は、第1、第2導電部材と、第1、第2電流経路とを含む。第2導電部材は、第1導電部材と容量結合する。第1電流経路は、第1部分と第2部分とを含み、超伝導体である。第1部分は第1導電部材と接続される。第2部分は第2導電部材と接続される。第1電流経路は、第1部分と第2部分との間に設けられ直列に接続されたN個(Nは2以上の整数)の第1ジョセフソン接合を含む。第2電流経路は、第3部分と第4部分とを含み、超伝導体である。第3部分は第1導電部材と接続される。第4部分は第2導電部材と接続される。第2電流経路は、第3部分と第4部分との間に設けられ直列に接続された第2ジョセフソン接合を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2022002155A 計算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022002155A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021169023
申请日：2021-10-14
申请人：株式会社東芝
发明人：辰村光介 , 後藤隼人
IPC分类号： G06F17/16 , G06F17/10
摘要：【課題】簡易な構成で最適化問題を解く。【解決手段】実施形態に係る計算装置は、行列乗算部と、時間発展部と、管理部と、出力部とを備える。行列乗算部は、第1時刻におけるN個(Nは2以上の整数)の第1中間変数と、予め設定されたN行×N列の係数を含む係数行列とを行列乗算することにより、第1時刻におけるN個の第2中間変数を算出する。時間発展部は、第1時刻におけるN個の第2中間変数に基づき、第1時刻から1サンプリング期間後の第2時刻におけるN個の第1変数および第2時刻におけるN個の第1中間変数を算出する。管理部は、開始時刻からサンプリング期間毎で時刻を増加させ、それぞれの時刻に対する処理を行列乗算部および時間発展部に実行させる。出力部は、予め設定された終了時刻におけるN個の第1変数を出力する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6836529B2 計算装置、計算プログラム、記録媒体及び計算方法有权
公开(公告)号：JP6836529B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2018030873
申请日：2018-02-23
申请人：株式会社東芝
发明人：後藤隼人 , 辰村光介
IPC分类号： G06N99/00

4. 发明专利

JP6826063B2 演算装置有权
公开(公告)号：JP6826063B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018044541
申请日：2018-03-12
申请人：株式会社東芝
发明人：佐藤利江 , 後藤隼人 , 水島公一
IPC分类号： H01L29/82 , H01L43/08 , H01L21/8239 , H01L27/105 , G06N3/063

5. 发明专利

JP6776187B2 電子回路、発振器、量子ビット及び計算装置有权
公开(公告)号：JP6776187B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017115175
申请日：2017-06-12
申请人：株式会社東芝
发明人：後藤隼人
IPC分类号： G06N99/00 , H01L39/22

6. 发明专利

JP2020046784A 計算装置、計算プログラム、記録媒体及び計算方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020046784A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173075
申请日：2018-09-14
申请人：株式会社東芝
发明人：金尾太郎 , 後藤隼人 , 辰村光介
IPC分类号： G06N20/00 , G06F17/16
摘要：【課題】最適化問題を高速に計算できる計算装置、計算プログラム、記録媒体及び計算方法を提供する。【解決手段】実施形態によれば、計算装置は、処理手順を繰り返す処理部を含む。前記処理手順は、第1〜第3変数更新を含む。第1変数更新は、第1関数を加えてi番目の第1変数x i を更新する。第2変数更新は、i番目の第2関数、i番目の第3関数及びi番目の第1要素関数の演算結果を加えて、i番目の第2変数y i を更新する。第3変数更新は、i番目の第2要素関数を加えて前記第3変数zを更新する。第2要素関数の変数は、第2変数群{y}の少なくとも一部の2乗平均と、第1計算パラメータと、の差を含む。処理部は、処理手順を繰り返した後に得られる前記i番目の前記第1変数x i を出力する出力する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017022677A 量子エラー訂正符号化器、量子計算機及び方法审中-公开
标题翻译：量子误差校正编码器，量子计算机和方法
公开(公告)号：JP2017022677A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015141214
申请日：2015-07-15
申请人：株式会社東芝
发明人：後藤隼人 , 市村厚一 , 中村悟史 , 鯨岡真美子
IPC分类号： H03M13/47
摘要：【課題】少ない計算リソースを実現する。【解決手段】実施形態によれば、量子エラー訂正符号化器は、初期化部と、符号化部と、検証部と、を含んでいる。初期化部は、3個の量子ビット(以下、第1量子ビット,第2量子ビット,第3量子ビットとする)をプラス状態に、5個の量子ビット(以下、第4量子ビット,第5量子ビット,第6量子ビット,第7量子ビット,第8量子ビットとする)をゼロ状態に初期化する。符号化部は、第1乃至第7量子ビットに対して量子ゲート操作を実行し、これら第1乃至第7量子ビットをSteane符号の符号化されたゼロ状態にする。検証部は、第8量子ビットを標的ビット、第1乃至第7量子ビットのいずれかを制御ビットとする複数の制御NOTゲートを実行した後、第8量子ビットを測定し、測定結果が0ならば受理と判定し、測定結果が1ならば却下と判定する。【選択図】図4
摘要翻译：本发明的一个目的是实现一种更少的计算资源。根据一个实施例，一个量子误差校正编码器包括：初始化单元，和一个编码单元，验证单元。初始化单元具有三个量子位（在下文中，该第一量子位与该第二量子位，第三和量子位），加上状态，五个量子位（在下文中，第四量子位，第五量子位，量子位第六，第七初始化量子位，第八和量子位）到零状态。编码单元执行针对第一至第七量子位量子门操作，以这些第一至第七量子位编码的Steane代码零状态。验证单元，所述目标比特第八量子位，对于第一执行多个控制非门的第七量子位的控制位中的一个，测量所述第八量子位，如果测量结果是0后确定的地方接收到测量结果判断是否1和拒绝。点域4

8. 发明专利

JP6817922B2 演算装置有权
公开(公告)号：JP6817922B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017222954
申请日：2017-11-20
申请人：株式会社東芝
发明人：佐藤利江 , 水島公一 , 後藤隼人
IPC分类号： G11C11/16 , G11C11/54 , G11B5/02 , G11B5/31 , G11B5/39 , G11B5/65 , H01L29/82 , H01L43/08 , H01L21/8239 , H01L27/105 , G06G7/60

9. 发明专利

JP2020136627A 計算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020136627A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032388
申请日：2019-02-26
申请人：株式会社東芝
发明人：後藤隼人 , 金尾太郎
IPC分类号： H03B15/00 , H01L39/22
摘要：【課題】計算精度の向上が可能な計算装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、計算装置は、複数の発振器、及び、制御部を含む。前記複数の発振器に含まれる第1発振器は、カー効果を有し第1共振周波数を有する。前記複数の発振器に含まれる第2発振器は、カー効果を有し第2共振周波数を有する。前記制御部は、少なくとも第1動作を実施する。前記第1動作において、前記制御部は、前記第1発振器に第1磁束変調を誘起して前記第1発振器を第1発振周波数で発振させ、前記第2発振器に第2磁束変調を誘起して前記第2発振器を第2発振周波数で発振させる。前記第1共振周波数から前記第1発振周波数を減じた第1値は、正及び負の一方の第1極性である。前記第2共振周波数から前記第2発振周波数を減じた第2値は、正及び負の他方の第2極性である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020119108A データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020119108A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008084
申请日：2019-01-21
申请人：株式会社東芝 , 東芝デジタルソリューションズ株式会社
发明人：酒井良哲 , 後藤隼人 , 辰村光介
IPC分类号： G06N99/00
摘要：【課題】組合せ最適化問題の従来解法において、組合せパターンを構成する変数(データ)の数が増大すると、データ処理装置の処理負荷が増加し、膨大な処理時間を要する問題がある。それに対して計算結果への高い信頼性を確保しつつ、演算処理の繰り返し回数を低減した高速処理が望まれる。【解決手段】複数変数(複数データ)から構成される評価関数Hまたはその派生した方程式を離散解法に適合化させる。そして一実施形態のデータ処理装置では、入力装置101が変数(x i )のセットを設定し、演算部200内で上記離散解法に基付く漸化式を用いた上記変数値の解法処理を行う。この演算処理の過程で上記変数の途中解が想定値から所定以上ずれたと判定した場合には、途中解に対して微小補正して想定値に近付ける。【選択図】図4A

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