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    • 4. 发明专利
    • 磁気記録ヘッド、およびこれを備えたディスク装置
    • 磁性记录头,以及包括该一个磁盘装置
    • JP2016207241A
    • 2016-12-08
    • JP2015087511
    • 2015-04-22
    • 株式会社東芝
    • 田口 知子友田 悠介山田 健一郎白鳥 聡志成田 直幸
    • G11B5/02G11B5/31
    • G11B5/314G11B2005/0024G11B5/1278
    • 【課題】安定した高周波アシストを実現し、高記録密度化を可能とする磁気記録ヘッドおよびこれを備えたディスク装置を提供する。 【解決手段】実施形態によれば、磁気記録ヘッドは、空気支持面43と、空気支持面まで延びる先端部60bを有し、記録磁界を発生する主磁極60と、主磁極の先端部にライトギャップを置いて対向し、主磁極とともに磁気コアを構成するライトシールド62と、ライトギャップ内で主磁極とライトシールドとの間に設けられ、主磁極およびライトシールドに接続された高周波発振子65と、を備えている。高周波発振子は、ヘッド走行方向に積層されたスピン注入層65a、中間層65b、および発振層65cを有し、発振層およびスピン注入層は、空気支持面と交差する方向に延びる積層面をそれぞれ有している。空気支持面から離間した高さ位置でのスピン注入層のヘッド走行方向の膜厚は、空気支持面でのスピン注入層のヘッド走行方向の膜厚よりも厚く形成されている。 【選択図】図5
    • 甲实现稳定的高频辅助,提供一种具有磁性记录头的磁盘装置和允许更高的记录密度。 根据一个实施方式,磁性记录头包括空气轴承表面43具有延伸到气垫面的远侧部分60b,和用于产生记录磁场的主磁极60,点燃主磁极的尖端 以间隙相对的,光屏蔽62,其与主磁极中,提供了65高频振荡器,连接到主磁极和主磁极和在写间隙的写屏蔽之间的写屏蔽一起构成磁芯 和。 频率振荡器自旋注入层65A被层叠在头部运行方向,所述中间层65B,振荡层65C,振荡层和自旋注入层,分别层叠的方向上的空气轴承表面相交的方向延伸的表面 它有。 头运行自旋注入层中的从所述空气支承表面隔开的高度位置处的厚度的方向上形成比在空气轴承表面上的自旋注入层的厚度的头部运行方向更厚。 点域5
    • 6. 发明专利
    • 磁気ヘッド、磁気記録再生装置、および磁気ヘッドの製造方法
    • 磁头,磁记录/再生装置及磁头的制造方法
    • JP2015185183A
    • 2015-10-22
    • JP2014059048
    • 2014-03-20
    • 株式会社東芝
    • 礒脇 洋介山田 健一郎高岸 雅幸岩崎 仁志
    • H01L43/08G11B5/39
    • G11B5/3954
    • 【課題】磁気抵抗効果素子間の間隔の低減を図った磁気ヘッド、磁気記録再生装置、および磁気ヘッドの製造方法を提供する。 【解決手段】実施形態の磁気ヘッドは,磁気シールド性を有する磁性体である第1電極と、前記第1電極上に配置され、差動出力型の磁気抵抗効果素子である第1信号検出部と、前記第1信号検出部上に配置される第2電極と、前記第2電極上に配置される絶縁層と、前記絶縁層上に配置される第3電極と、前記第3電極上に配置され、差動出力型の磁気抵抗効果素子である第2信号検出部と、前記第2信号検出部上に配置され、磁気シールド性を有する磁性体である第4電極と、を具備する。前記第2電極および前記第3電極の少なくとも一方が非磁性金属である。 【選択図】図1A
    • 要解决的问题:提供一种实现磁阻效应元件之间的空间减小的磁头,并提供磁记录/再现装置和磁头的制造方法。磁头包括:第一电极,其为 具有磁屏蔽性的磁性材料; 第一信号检测部分设置在第一电极上并且是差分输出型磁阻效应元件; 设置在第一信号检测部分上的第二电极; 设置在所述第二电极上的绝缘层; 设置在所述绝缘层上的第三电极; 第二信号检测部分设置在第三电极上并且是差分输出型磁阻效应元件; 并且第四电极设置在第二信号检测部分上,并且是具有磁屏蔽性质的磁性材料。 第二电极和第三电极中的至少一个是非磁性金属。
    • 7. 发明专利
    • 磁気記録装置
    • 磁记录装置
    • JP2015185182A
    • 2015-10-22
    • JP2014059014
    • 2014-03-20
    • 株式会社東芝
    • 高岸 雅幸山田 健一郎前田 知幸
    • G11B5/09G11B5/012G11B5/31
    • G11B5/4826G11B5/1278G11B5/3116G11B5/315
    • 【課題】瓦記録方式を用いて更なる高記録密度達成を実現した磁気記録装置を提供する。 【解決手段】磁気ディスクに対向する媒体対向面におけるリーディングエッジの幅がトレーリングエッジの幅より大きい主磁極が搭載される磁気ヘッドと、ヘッドスライダと、サスペンションとを含む磁気ヘッドアセンブリであって、書き重ねが行われるトラックと前記トラックに隣接し重ね書き方向に対して反対方向のトラックとの境界線と、書き重ねる方向とは反対側の前記主磁極の辺との成す角度αであって、前記境界線から前記辺に向かう方向の角度を正とするとき、前記角度αが非負となるように前記ヘッドスライダとサスペンションとが接合され、前記磁気ディスクの内周から外周に亘って一方向に書き重ねを行う。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:提供一种通过使用带键盘记录方法来实现更高记录密度的磁记录装置。解决方案:一种磁头组件,包括安装有主磁极的磁头,磁头的宽度 面对磁盘的表面的前缘大于后缘的宽度,磁头滑块和悬架。 磁头滑动器和悬架连接成使得在具有重写的轨道的边界和与轨道相邻并且与重写方向相反的方向的轨道之间的角度α和与主体磁极相反的方向的一侧 当从边界到边的方向上的角度被定义为正时,重写方向不是负的。 在从磁盘的内周到外周的单一方向上进行重写。
    • 8. 发明专利
    • 磁気記録再生装置
    • 磁记录和再现设备
    • JP2015158956A
    • 2015-09-03
    • JP2014033199
    • 2014-02-24
    • 株式会社東芝
    • 高岸 雅幸岩崎 仁志山田 健一郎礒脇 洋介原田 康祐
    • H01L43/08G11B5/39
    • G11B5/3912G11B5/11G11B2005/3996G11B5/3909
    • 【課題】再生の分解能を向上させた磁気記録再生装置を提供する。 【解決手段】実施形態によれば、磁気記録媒体と磁気ヘッドとを含む磁気記録再生装置が提供される。磁気記録媒体は、複数のビットが設けられた記録面を含む。磁気ヘッドは、再生部を含む。再生部は、第1シールドと、第2シールドと、第1シールドと第2シールドとの間に設けられ磁化の方向が固定された第1磁性層と、第1磁性層と第2シールドとの間に設けられ磁化の方向が可変の第2磁性層と、第1シールドと第1磁性層との間に設けられ磁化の方向が可変の第3磁性層と、第2磁性層と第2シールドとの間に設けられ磁化の方向が可変の第4磁性層と、第1磁性層と第2磁性層との間に設けられた中間層と、第1シールドと第3磁性層との間に設けられた第1非磁性層と、第4磁性層と前記第2シールドとの間に設けられた第2非磁性層と、を含む。第1シールドと第2シールドとの間の第1距離は、ビットの長さの3倍以上7倍以下である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供在再现中提高分辨率的磁记录和再现装置。解决方案:提供一种包括磁记录介质和磁头的磁记录和再现装置。 磁记录介质包括设置有多个位的记录表面。 磁头包括再现部分。 再现部分包括:第一屏蔽; 第二个盾牌 第一磁性层,设置在所述第一屏蔽和所述第二屏蔽之间并且具有固定的磁化方向; 第二磁性层,设置在第一磁性层和第二屏蔽之间,具有可变的磁化方向; 第三磁性层,设置在第一屏蔽和第一磁性层之间并具有可变的磁化方向; 第四磁性层,设置在所述第二磁性层和所述第二屏蔽之间并且具有可变的磁化方向; 设置在所述第一磁性层和所述第二磁性层之间的中间层; 设置在所述第一屏蔽和所述第三磁性层之间的第一非磁性层; 以及设置在第四磁性层和第二屏蔽之间的第二非磁性层。 第一屏蔽和第二屏蔽之间的第一距离是钻头长度的三倍或七倍以上。