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    • 4. 发明专利
    • 演算装置
    • JP2020149625A
    • 2020-09-17
    • JP2019049035
    • 2019-03-15
    • 株式会社東芝
    • 丸亀 孝生西 義史野村 久美子
    • G06N3/08
    • 【課題】演算処理と学習処理とを並行に実行する。 【解決手段】演算装置は、第1ニューラルネットワークと、第2ニューラルネットワークと、評価部と、係数更新部と、制御部とを備える。第1ニューラルネットワークは、第1モードにおいて演算を実行する。第2ニューラルネットワークは、第1モードとは異なる第2モードにおいて演算を実行し、第1ニューラルネットワークと同一の層構造である。評価部は、第1モードにおいて第1ニューラルネットワークによる演算の誤差を評価し、第2モードにおいて第2ニューラルネットワークによる演算の誤差を評価する。係数更新部は、第1モードにおいて、第2ニューラルネットワークに設定されている複数の係数を更新し、第2モードにおいて、第1ニューラルネットワークに設定されている複数の係数を更新する。制御部は、第1モードおよび第2モードを交互に切り換え制御する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • シナプス回路および演算装置
    • JP2020017114A
    • 2020-01-30
    • JP2018140290
    • 2018-07-26
    • 株式会社東芝
    • 丸亀 孝生野村 久美子西 義史
    • G06G7/60G06N3/063
    • 【課題】簡易な構成でスパイク信号に応じて出力信号のタイミングを制御する。 【解決手段】実施形態に係るシナプス回路は、バッファと、調整部と、モード切替部とを備える。バッファは、第1モードでは、出力信号が第1論理値の場合に、入力信号が第1スレッショルドレベルを上回ったタイミングで出力信号を第2論理値に変化させ、第2モードでは、出力信号が第1論理値の場合に、入力信号が第1スレッショルドレベルより低い基準レベルを上回ったタイミングで出力信号を第2論理値に変化させる。調整部は、係数を記憶し、第1スレッショルドレベルを係数に応じて調整する。モード切替部は、スパイクが発生したタイミングを示すスパイク信号を取得し、スパイクが発生していない期間において、バッファを第1モードで動作させ、スパイクが発生している期間において、バッファを第2モードで動作させる。 【選択図】図2