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1. 发明专利

JP2020016535A 操作入力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020016535A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139409
申请日：2018-07-25
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本陽平 , 橋本治彦
IPC分类号： H01H13/00 , G01L1/16
摘要：【課題】本発明の目的は、押下検出感度が安定な操作入力装置を提供する。【解決手段】ベース部70に対して押下操作される操作部としての操作パネル10と、ベース部70に支持され、操作パネル10への押下操作により荷重を受け、この荷重により電圧を出力すると共に、駆動電圧が印加されると変位する圧電素子20と、押下操作によるオンオフ判定を行なう判定部42、及び、オンオフ判定の閾値Vthを所定の演算により算出する閾値算出部41を備える制御部40と、を有し、閾値算出部41は、圧電素子20の初期状態における静電容量値である初期静電容量値C 0 と現在状態における静電容量値である現在静電容量値C 1 に基づいて、所定の演算を実行するように構成する。これにより、押下検出感度が安定な操作入力装置を提供する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020008400A 操作判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020008400A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128969
申请日：2018-07-06
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：田中隆浩 , 橋本治彦 , 新家多佳朗 , 森柚樹
IPC分类号： H01H13/00 , G01L1/16
摘要：【課題】操作感のばらつきを抑制することができる操作判定装置を提供する。【解決手段】操作判定装置1は、プッシュ操作に伴って操作面120に付加された荷重Fを検出する荷重センサの出力値Vの時間積分の項を含む判定指標Iが予め定められた判定しきい値Th以上となった場合、プッシュ操作がなされたと判定する制御部7を備えて概略構成されている。制御部7は、時間積分の項と出力値Vの項を加算して判定指標Iを算出する。この操作判定装置1は、操作感のばらつきを抑制することができる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019212728A フレキシブル基板、圧電素子ユニット及び触覚呈示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019212728A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106781
申请日：2018-06-04
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本治彦 , 森柚樹
IPC分类号： G01L1/16 , H01L41/193 , H01L41/187 , H01L41/09 , H01H13/00 , H01L41/047
摘要：【課題】プッシュ操作及び触覚の呈示に起因して接続部分に作用する応力を緩和することができるフレキシブル基板、圧電素子ユニット及び触覚呈示装置を提供する。【解決手段】フレキシブル基板3は、圧電素子5の上部電極52と下部電極50が露出する開口30と、開口30の縁から上部電極52までの配線に必要な最短長さL 1 より長く、上部電極52と電気的に接続する上部配線4aが設けられた上部電極配線部31と、開口30の縁から下部電極50までの配線に必要な最短長さL 2 より長く、下部電極50と電気的に接続する下部配線4bが設けられた下部電極配線部32と、を備えて概略構成されている。触覚呈示装置1は、このフレキシブル基板3と、操作面120になされたプッシュ操作に伴う荷重を検出すると共に操作面120に振動による触覚を呈示する圧電素子5と、を有する圧電素子ユニット2を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019053843A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019053843A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175606
申请日：2017-09-13
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本治彦 , 森柚樹
IPC分类号： G01L1/16 , G01L5/22 , H01H9/16 , H01H13/00 , H01H13/02
摘要：【課題】十分な触覚の呈示と小型化を両立させることができるスイッチ装置を提供する。【解決手段】スイッチ装置1は、操作面30になされた操作に伴って付加された荷重を検出する複数の圧電センサと、いずれかの圧電センサが操作を検出した際、当該圧電センサとその他の少なくとも1つの圧電センサを駆動制御して操作面30に振動を付加し、触覚を呈示する制御部6と、を備えて概略構成されている。このスイッチ装置1は、十分な触覚の呈示と小型化を両立させることができる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018132854A 触覚呈示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018132854A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024675
申请日：2017-02-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本治彦
IPC分类号： G06F3/041 , G06F3/01
CPC分类号： G06F3/01 , G06F3/041
摘要：【課題】予期せぬ荷重が付加された際に圧電素子の破損を抑制することができる触覚呈示装置を提供する。【解決手段】触覚呈示装置1は、例えば、操作面200を有する操作部2と、操作面200に付加された荷重を検出する圧電素子40、及び操作部2と対向して配置され、圧電素子40と一体とされた金属シム41を有するアクチュエータ4と、圧電素子40が侵入すると共にアクチュエータ4の撓みを許容する凹部12を有する本体10と、を備えて概略構成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017001534A エアベルト装置审中-公开
标题翻译：带设备
公开(公告)号：JP2017001534A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117809
申请日：2015-06-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本治彦 , 浮田優 , 中嶋隆 , 丑山佳彦
IPC分类号： B60R21/18
摘要：【課題】折畳状態の袋体の曲げ部材による曲げ位置で、袋体の全体的な厚さの増加を防止又は抑制できるエアベルト装置を得る。【解決手段】袋体42の第1幅広部48の幅方向両側部分は、袋体42の厚さ方向にストラップベルト58側へ折畳まれて、ストラップベルト58と第1幅広部48の幅方向中央部分との間に配置され、第1幅広部48は、ストラップベルト58を包まない。このため、第1幅広部48における折畳みの曲げ部分での曲率半径を小さくでき、第1幅広部48の折畳みの曲げ部分における曲率半径方向内側部分での弛みの発生を小さくでき、弛みの発生に起因する折畳状態の第1幅広部48の全体的な厚さ寸法の増加を抑制できる。【選択図】図7
摘要翻译：通过袋体的弯曲元件的弯曲位置折叠状态，从而获得带装置，其能够防止或抑制在所述袋的整体厚度的增加。所述的袋42的第一宽部48的宽度方向的侧部在袋体42的厚度方向被折叠到带带58侧，带带58的宽度方向和第一宽部48 布置在中央部之间，第一宽部48不裹带带58。因此，能够减小曲率半径在第一宽部48的折叠弯曲部分，在第一宽部48的折叠弯曲部分的曲率径向内部部分松弛的产生可以减小，松动的发生要被抑制的增加是由于在折叠的状态下的第一宽部48的整体厚度尺寸。点域7

7. 发明专利

JP2016128304A シートベルト装置及びシートベルト装置の製造方法有权
标题翻译：座椅带设备及其制造座椅带设备的方法
公开(公告)号：JP2016128304A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003524
申请日：2015-01-09
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：橋本治彦 , 浮田優 , 大久保真一 , 中嶋隆
IPC分类号： B60R21/237 , B60R22/14 , B60R21/18
摘要：【課題】ウェビングの意匠性が低下することを抑制すると共に乗員がウェビングに触れた際の質感が悪化することを抑制する。【解決手段】シートベルト装置は、第1ウェビング構成部材38及び第2ウェビング構成部材40を有するウェビング24と、エアバッグ34と、を備えている。第1ウェビング構成部材38及び第2ウェビング構成部材40の短手方向一方側の端部38A,40Aには、エアバッグ34の一部及び他の一部がそれぞれ固定されている。また、第1ウェビング構成部材38の短手方向の両端部38A,38Bと第2ウェビング構成部材40の短手方向の両端部40A,40Bとが長手方向に沿って縫製されることによってエアバッグ34が配置されるスペースAがウェビング24の内部に形成されている。さらに、第1ウェビング構成部材38と第2ウェビング構成部材40との縫製部H1,H2がエアバッグ34側に配置されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制织带的设计特性的劣化，以及乘员接触织带时的质地劣化。解决方案：座椅安全带装置配备有带状物24，其具有第一织带结构构件38和第二织带结构构件40; 和安全气囊34.在第一织带结构构件38和第二织带结构构件40的横向一侧的端部38A和40A处，气囊34的一部分和另一部分分别固定。在第一织带结构构件38的横向上的两个端部38A和38B以及在第二织带结构构件40的横向方向上的两个端部40A和40B在纵向缝合，从而形成空间A，其中安全气囊34设置在织带24的内部。此外，第一织带结构构件38和第二织带结构构件40的缝合部分H1和H2设置在气囊34侧。选择的图示：图3

8. 发明专利

JP2019220410A 操作判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019220410A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118522
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：田中隆浩 , 新家多佳朗 , 橋本治彦 , 橋本陽平
IPC分类号： H01H36/00 , G01L1/16 , H01H13/00
摘要：【課題】操作感のばらつきを抑制することができる操作判定装置を提供する。【解決手段】操作判定装置1は、圧電素子5から出力された出力値S 1 と判定しきい値Th 1 とを比較して操作面120になされたプッシュ操作を判定するように構成され、自然放電による出力値S 1 の変化量に応じて出力値S 1 及び判定しきい値Th 1 の少なくとも一方を補正して最初のプッシュ操作に続くプッシュ操作の判定を行う制御部7を備えて概略構成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019211842A 操作入力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019211842A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018104931
申请日：2018-05-31
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：染田大輔 , 新家多佳朗 , 橋本治彦
IPC分类号： H01H13/00 , H03K17/967 , G06F3/02
摘要：【課題】本発明の目的は、不適切な押下操作を排除して誤検出を抑制することができる操作入力装置を提供する。【解決手段】操作パネル10を介して押下操作され、押下操作により荷重を受けて第1の検出電圧ΔVpz1を発生する第1の圧電検出部20と、第1の圧電検出部20と隣接して設けられ、操作パネル10を介して押下操作により荷重を受けて第2の検出電圧ΔVpz2を発生する第2の圧電検出部30と、第1及び第2の検出電圧ΔVpz1、ΔVpz2に基づいて、第1又は第2の圧電検出部20,30に対する押下操作状態を検出する押下検出部45,46を備えた制御部40と、を有して操作入力装置1を構成する。これにより、不適切な押下操作を排除して誤検出を抑制することができる操作入力装置を提供する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019125777A 圧電素子ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019125777A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018208590
申请日：2018-11-06
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：染田大輔 , 橋本治彦 , 森柚樹
IPC分类号： H01L41/09 , H01L41/047 , H01L41/053
摘要：【課題】マイグレーションによるショートや硫化による断線を抑制することができる圧電素子ユニットを提供する。【解決手段】圧電素子ユニット1は、力を電圧に変換する機能及び電圧を力に変換する機能を有する圧電素子2と、圧電素子2と電気的に接合された配線基板3とを備えている。圧電素子2は、複数の面を有し、且つ導電性を有するシム板6と、シム板6のひとつの面である第1の面に接触された圧電体4と、圧電体4の第1の面に接触するように配置された表面電極5と、表面電極5に接合された配線基板3と、表面電極5及び配線基板3が接合する接合領域の周囲を覆う接着部材8と、を備えて構成される。【選択図】図1

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