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1. 发明专利

JP2019051803A エンジンスイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019051803A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176873
申请日：2017-09-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：伏見晃
IPC分类号： B60R25/24 , B60R25/04 , E05B83/00 , E05B49/00 , B60R25/25
摘要：【課題】ユーザの手間を減らすことができるエンジンスイッチ装置を提供する。【解決手段】照合ECU4は、キー照合および生体認証が成立することを確認すると、エンジン7の始動を許可する。不成立通知部34a,34bは、生体認証が不成立となるとき、その旨をユーザに通知する。この通知を受けたユーザは、エンジンスイッチ18に対する所定の操作を行うことにより、代替認証を実行する。作動許可部36は、生体認証が不成立となった場合であっても、代替認証が成立したときには、エンジン7の始動を許可する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019146438A 給電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019146438A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030633
申请日：2018-02-23
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：長谷川伸治 , 伏見晃 , 平光隆幸 , 安藤喬彦
IPC分类号： H02J7/00 , B60R16/027 , H02J50/12
摘要：【課題】無線式給電において電力消費を抑制する。【解決手段】給電装置40では、給電コイル42から受電コイル44に電力伝送されて、操作スイッチ32の最初の操作が可能な電力がキャパシタ52に蓄積される。このため、スイッチ装置32では、給電コイル42からの電力伝送が停止されていても、キャパシタ52の電力によって操作スイッチ32の操作が可能となっている。これにより、給電装置42では、電力伝送を停止できるので、電力消費を抑制できる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2016117424A エンジンスイッチ审中-公开
标题翻译：发动机开关
公开(公告)号：JP2016117424A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258962
申请日：2014-12-22
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：池田陽 , 伏見晃
IPC分类号： H01Q7/00 , H01Q1/22 , F02N11/10 , F02N15/00 , B60R25/24
摘要：【課題】耐ノイズ性の向上を可能にしたエンジンスイッチを提供すること。【解決手段】アンテナコイル11との間に一定距離(数cm)を設けてキャンセルコイル12が配置される。キャンセルコイル12は、アンテナコイル11を貫く磁束の変化により生じる起電力を相殺する逆相の起電力を生じさせるべく、アンテナコイル11とは逆の方向に巻回される。例えば、径が一律の単一のボビン2Bを兼用しつつ、アンテナコイル11が順方向に巻回されるとともに、そのアンテナコイル11から一定距離を隔ててキャンセルコイル12が逆方向に巻回される。尚、キャンセルコイル12の巻数はアンテナコイル11の巻数と同一である。キャンセルコイル12は、ノブの意匠面から見てアンテナコイル11よりも遠い側に配置される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高耐噪声性的发动机开关。解决方案：取消线圈12以与天线线圈11设定的固定距离（几厘米）设置。取消线圈12沿与天线线圈11的天线线圈11，以便产生反相消除通过改变穿过天线线圈11的磁通而产生的电动势的电动势。例如，天线线圈11沿向前方向缠绕，同时也用作单个筒管2B的直径均匀，并且取消线圈12沿着与天线线圈11固定距离的相反方向卷绕。取消线圈12的卷绕次数等于天线线圈11的卷绕次数。当从旋钮的设计表面看时，取消线圈12设置在比天线线圈11更远的一侧。选择的图示：图2

4. 发明专利

JP6788632B2 スイッチ装置有权
公开(公告)号：JP6788632B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2018114930
申请日：2018-06-15
申请人：株式会社東海理化電機製作所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伏見晃 , 三村裕紀 , 池田陽 , 滝孝介 , 太田恭久 , 後藤雄哉 , ▲高▼田直幸 , 小川大輔
IPC分类号： G06F21/32 , H01H3/12 , H01H36/00 , H01H89/00 , H01H13/14

5. 发明专利

JP2018131010A シートベルト装着検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018131010A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024801
申请日：2017-02-14
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：池田陽 , 伏見晃 , 平光隆幸 , 岩田強志 , 滝孝介
IPC分类号： B60R22/48
摘要：【課題】シートベルトがねじれて装着されたかを含めてシートベルトの装着を検出することが可能なシートベルト装着検出装置を提供することを目的とする。【解決手段】シートベルトのバックル14に送受信コイル16を設け、タング12にトランスポンダ22を設けてシートベルトの装着及び正規装着を検出する。トランスポンダ22は、タング12の幅方向一端側の中央からずれた位置に設けると共に、シートベルトがねじれて装着された場合に、バックル14のトランスポンダ22と対向する位置にシールド板30を設ける。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018024346A シートベルト装着検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018024346A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157857
申请日：2016-08-10
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：伏見晃 , 平光隆幸 , 池田陽 , 岩田強志
IPC分类号： B60R22/18 , B60R22/48
摘要：【課題】シートベルトがねじれて装着されたかを含めてシートベルトの装着を検出することが可能なシートベルト装着検出装置を提供することを目的とする。【解決手段】シートベルトのバックル14に送受信コイル16を設け、タング12にトランスポンダ22を設けてシートベルトの装着を検出するシートベルト装着装置において、タング12とバックル14の挿入方向に対して、送受信コイル16の軸心が傾くように、送受信コイル16を配置し、シートベルトがねじれずに正規に装着された場合に、トランスポンダコイルの軸心と送受信コイル16の軸心と一致するように、トランスポンダ22を配置する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018024318A シートベルト装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018024318A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016156924
申请日：2016-08-09
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：平光隆幸 , 岩田強志 , 池田陽 , 伏見晃
IPC分类号： A44B11/28 , B60R22/48
摘要：【課題】タングの誤挿入を検知することができるシートベルト装置を得る。【解決手段】タングプレート120の幅方向一方側に設けられたトランスポンダ158は、送受信機150から送信された電波によって発生した起電力により駆動してIDコードを送受信機150へ送信する。バックル装置12の幅方向一方側に設けられた磁気検出部140は、バックル装置12にタングプレート120が表裏正しく挿入された状態でトランスポンダ158と幅方向(矢印12W、120W参照)において同じ側に配置され、タングプレート120が表裏正しく挿入されている場合にはトランスポンダ158から送信される電波を受信し、タングプレート120が表裏逆に挿入されている場合にはトランスポンダ158から送信される電波を受信不能となっている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6899798B2 生体情報認証装置有权
公开(公告)号：JP6899798B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018114929
申请日：2018-06-15
申请人：株式会社東海理化電機製作所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伏見晃 , 三村裕紀 , 池田陽 , 滝孝介 , 太田恭久 , 後藤雄哉 , ▲高▼田直幸 , 小川大輔
IPC分类号： G06T7/00 , G06T1/00

9. 发明专利

JP2021082962A 通信装置及び通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021082962A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209515
申请日：2019-11-20
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：伏見晃
IPC分类号： B60R25/24 , B60R11/02 , H04B1/3822
摘要：【課題】少ない部品点数で近距離無線の認証を可能にした通信装置及び通信ユニットを提供する。【解決手段】通信装置3は、端末と近距離無線通信するアンテナ11と、一方の面8aからの距離が他方の面8bからの距離と異なる位置にアンテナ11が配置されたケース8とを備える。アンテナ11から強度の異なる複数の電波を送信した場合、これら電波に対する端末の応答をアンテナ11で受信し、通信が確立するエリアの組み合わせから、ケース8に対する端末の位置を判定する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018137312A 回転コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018137312A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030108
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社東海理化電機製作所
发明人：長谷川伸治 , 伏見晃 , 平光隆幸
IPC分类号： H01R35/04 , B62D1/04 , B60R16/027 , H01F38/18
摘要：【課題】2つのコイル間における電力の授受と情報の授受とを同時に行う回転コネクタを提供する。【解決手段】ステアリングロールコネクタ1は、ステータ2及びロテータ3を備える。ステータ2は、第1コイル20、第1及び第2発振器21,22、及びステータ側制御回路24を備える。ロテータ3は、第2コイル30、第1及び第2フィルタ回路31,32、及びロテータ側制御回路35を備える。第1発振器21及び第2発振器22は、それぞれ第1コイル20及び第2コイル30の第1共振周波数及び第2共振周波数で発振する。第1フィルタ回路31及び第2フィルタ回路32は、それぞれ第1共振周波数及び第2共振周波数の信号をフィルタリングする。ロテータ側制御回路35は、第1フィルタ回路31でフィルタリングされた信号から駆動電力を得て駆動し、第2フィルタ回路32でフィルタリングされた信号から得られる情報に基づき、制御対象を制御する。【選択図】図2

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