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1. 发明专利

JP5724486B2 マルチレベル電力変換器有权
标题翻译：多级电源转换器
公开(公告)号：JP5724486B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011056653
申请日：2011-03-15
申请人：株式会社明電舎
发明人：チャンフィ , 徳永翔平 , 宗島正和 , 漆畑正太
IPC分类号： H02M7/483

2. 发明专利

JP6919486B2 直流遮断装置有权
公开(公告)号：JP6919486B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017197305
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社明電舎
发明人：大井一伸 , 漆畑正太
IPC分类号： H02H3/08 , H01H33/59

3. 发明专利

JP2018148595A マルチレベル電力変換装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018148595A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017037905
申请日：2017-03-01
申请人：株式会社明電舎
发明人：漆畑正太 , 濱田鎮教
IPC分类号： H02M7/487
摘要：【課題】フライングキャパシタを複数相で共有するマルチレベル電力変換装置において、そのフライングキャパシタの充電/放電を制御するためのスイッチ制御を行う際に、線間電圧で2レベル以上の電圧変化が生じることを防止する。【解決手段】フライングキャパシタC FC を利用する電位を出力する相が二つ以上存在し、フライングキャパシタC FC に流れる電流極性を制御するスイッチ群の切り替えを行う必要があるとき、フライングキャパシタC FC を利用する電位を出力する相の電位を、その電位と1レベル差のフライングキャパシタC FC を利用しない電位に変更する。このとき、電位変更するすべての相において、電位を変更する極性を同じとする。次に、フライングキャパシタC FC に流れる電流極性を逆転させる充放電パターンの切り替えを行う。最後に、各相の電位を元の電位に戻す。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6206118B2 マルチレベル電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6206118B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013240681
申请日：2013-11-21
申请人：株式会社明電舎
发明人：長谷川勇 , 小玉貴志 , 近藤猛 , 漆畑正太 , 迫博巳 , 小堀賢司 , 濱田鎮教 , 小太刀圭一
IPC分类号： H02M7/483
CPC分类号： H02M7/537 , H02M7/483 , H02M7/487

5. 发明专利

JP6794930B2 直流遮断装置有权
公开(公告)号：JP6794930B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017108479
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社明電舎
发明人：漆畑正太 , 堤裕彦 , 大井一伸
IPC分类号： H01H9/54 , H01H33/59

6. 发明专利

JP2017135764A 三相マルチレベルインバータのPWM制御方法と制御装置。审中-公开
公开(公告)号：JP2017135764A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011186
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社明電舎
发明人：漆畑正太
IPC分类号： H02M7/48 , H02M7/483
摘要：【課題】PWMゲート信号生成時に禁止帯を設ける場合、零相オフセットによってはキャリア信号の1.5周期以上スイッチングが発生しない期間がある。【解決手段】三相の電圧指令うち1相以上の電圧指令が前記禁止帯内に存在したとき、三相全ての電圧指令が禁止帯外に脱出する最小の零相オフセット量を演算し、且つ算出された零相オフセットは前記電圧レベル領域の境界に対し正か負かの符号を判定し、電圧指令更新の周期毎に正→負→正、若しくは負→正→負へと周期毎の変化を禁止する。また、その禁止において三相全ての電圧指令が禁止帯内に存在しない状態から、三相のうち1相以上の電圧指令が前記禁止帯内に存在したときに判定された符号を、三相全ての電圧指令が禁止帯内に存在しなくなるまで保持し、その間の零相オフセット量の演算は保持された正または負の符号を用いて行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5786408B2 半導体スイッチ回路の電圧バランス回路有权
标题翻译：半导体开关电路的电压平衡电路
公开(公告)号：JP5786408B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2011078142
申请日：2011-03-31
申请人：株式会社明電舎
发明人：漆畑正太 , ゴーファーリャン , チャンフィ
IPC分类号： H02M1/00 , H03K17/60 , H02M1/08

8. 发明专利

JP2019180181A 三相多重インバータの制御方法および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019180181A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018069542
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社明電舎
发明人：山本康弘 , 牧野洋三 , 漆畑正太
IPC分类号： H02M7/48 , H02M7/483
摘要：【課題】線間電圧の多重PWMパターンにおける2レベル幅のステップ変化発生を起因とする、サージ電圧の上昇による影響を抑制する。【解決手段】各相毎に単相セルを複数個直列に接続した三相多重インバータにおいて、変調率指令を、単相セルの直列数の2倍の三角波キャリアの段数で分割して変調率指令のレベル領域を設定し、各相の変調率指令の値から、最大相と最小相と中間相を選別し、前記最大相と最小相に対しては、三角波キャリアの下降状態で且つ変調率指令が負方向に変化する場合では、変調率指令と負方向のレベル領域の三角波キャリアが交差しないように変調率指令の変化率制限を行い、三角波キャリアの上昇状態で且つ変調率指令が正方向に変化する場合では、変調率指令と正方向のレベル領域の三角波キャリアが交差しないように変調率指令の変化率制限を行う変化率制御部34max、34minを設ける。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019071239A 直流遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019071239A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197305
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社明電舎
发明人：大井一伸 , 漆畑正太
IPC分类号： H02H3/08 , H01H33/59
摘要：【課題】直流遮断装置において、半導体スイッチング素子のゲート回路用の電源を別途設けることなく、機械遮断器のアークのレベルに関係なくゲート回路用の電源を確立する。【解決手段】第1機械遮断器CB1に対して補助回路3を並列接続する。交流変流器CTは、1次側が第1系統1と第2系統2との間に接続され、2次側が補助回路3に接続される。補助回路3は、第1系統1と第2系統2間に第1,第2半導体スイッチング素子T1,T2を逆直列接続する。交流変流器CTが短絡電流を検出したとき、交流変流器の2次側の出力電流を第1,第2半導体スイッチング素子T1,T2のゲート端子に入力する。また、第1,第2半導体スイッチング素子T1,T2のゲート端子とエミッタ端子間に第1,第2コンデンサC1,C2を接続する。第1,第2コンデンサC1,C2に充電された電荷を放電する第1,第2抵抗R1,R2を接続する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6493591B1 三相多重インバータの制御方法および制御装置有权
公开(公告)号：JP6493591B1
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2018069542
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社明電舎
发明人：山本康弘 , 牧野洋三 , 漆畑正太
IPC分类号： H02M7/48 , H02M7/483
摘要：【課題】線間電圧の多重PWMパターンにおける2レベル幅のステップ変化発生を起因とする、サージ電圧の上昇による影響を抑制する。【解決手段】各相毎に単相セルを複数個直列に接続した三相多重インバータにおいて、変調率指令を、単相セルの直列数の2倍の三角波キャリアの段数で分割して変調率指令のレベル領域を設定し、各相の変調率指令の値から、最大相と最小相と中間相を選別し、前記最大相と最小相に対しては、三角波キャリアの下降状態で且つ変調率指令が負方向に変化する場合では、変調率指令と負方向のレベル領域の三角波キャリアが交差しないように変調率指令の変化率制限を行い、三角波キャリアの上昇状態で且つ変調率指令が正方向に変化する場合では、変調率指令と正方向のレベル領域の三角波キャリアが交差しないように変調率指令の変化率制限を行う変化率制御部34max、34minを設ける。【選択図】図1

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