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1. 发明专利

JP2017060401A 回転機有权
公开(公告)号：JP2017060401A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016235569
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/173 , H02K13/00 , H05F3/02 , H02K5/16
摘要：【課題】回転機の大型化を抑制しつつ、回転機の軸系に発生する軸電圧を除電する。【解決手段】ケーシング30に回転自在に設けられる回転軸40を備えた回転機1であって、前記ケーシング30の軸方向一端側に設けられ、前記回転軸40の反直結側に位置する端板35と、前記端板35に形成され、前記ケーシングの内側へ窪む凹部35aと、前記凹部35aに形成され、前記回転軸40の一端部41を挿通する挿通穴35bと、前記凹部35aに設けられ、前記挿通穴35bを挿通した前記回転軸40の一端部41と接して当該回転軸40に発生する軸電圧を除去する軸接地装置70とを備えて成る。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016213935A 回転機有权
标题翻译：旋耕机
公开(公告)号：JP2016213935A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093921
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/16
CPC分类号： H02K5/16
摘要：【課題】回転機の大型化を抑制しつつ、回転機の軸系に発生する軸電圧を除電する。【解決手段】ケーシング30に回転自在に設けられる回転軸40を備えた回転機1であって、前記ケーシング30の軸方向一端側に設けられる端板35と、前記端板35に形成され、前記ケーシングの内側へ窪む凹部35aと、前記凹部35aに形成され、前記回転軸40の一端部41を挿通する挿通穴35bと、前記凹部35aに設けられ、前記挿通穴35bを挿通した前記回転軸40の一端部41と接して当該回転軸40に発生する軸電圧を除去する軸接地装置70とを備えて成る。【選択図】図1
摘要翻译：抑制旋转电机的大型化一段时间，中和在旋转电机的轴系统中产生的轴电压。本发明涉及设置有在壳体30可旋转地设置的旋转轴40的旋转机1中，设置在壳体30的一个轴向端的端板35，形成在端板35，和凹进到所述壳体的内部的槽35a，形成在凹部35A，以及用于插入旋转轴40的端部41插入孔35b中，在槽35a，通过插入孔35b中插入旋转轴设置在与一个端部相接触的40的41，包括用于去除在旋转轴40产生轴电压的轴接地系统70。点域1

3. 发明专利

JP2019050655A 固定子および固定子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019050655A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017172795
申请日：2017-09-08
申请人：株式会社明電舎
发明人：塩谷洸太 , 秋山剛 , 桜井茂夫 , 有上智和
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/18
摘要：【課題】分割構造の固定子鉄心および当該固定子鉄心を備えた固定子の寸法精度を向上する。【解決手段】略円筒形状のヨーク21の径方向内側または径方向外側に複数のティース22を組み付けて成る分割構造の固定子鉄心11を備えた固定子1であって、前記ヨーク21は、径方向内側または径方向外側に突出する凸部32を有し、前記ティース22は、前記凸部32と嵌合可能な凹部41を有して成る。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6330893B2 回転機有权
公开(公告)号：JP6330893B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2016235569
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/173 , H02K13/00 , H05F3/02 , H02K5/16

5. 发明专利

JP5961857B2 軸受潤滑油路構造有权
标题翻译：轴承润滑油路结构
公开(公告)号：JP5961857B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2012257236
申请日：2012-11-26
申请人：株式会社明電舎
发明人：永田耕治 , 有上智和 , 新川直哉
IPC分类号： F16H57/04 , H02K5/173
CPC分类号： F01M11/02 , F16C33/1045 , F16C33/6637 , F16C33/6659 , F16C35/042 , H02K5/1732 , F16C37/007 , H02K5/20 , H02K9/19

6. 发明专利

JP2018088748A ロータ端板及び埋込磁石型同期回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018088748A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230414
申请日：2016-11-28
申请人：株式会社明電舎
发明人：有上智和 , 塩谷洸太
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/28 , H02K1/27
CPC分类号： H02K1/27 , H02K1/28 , H02K15/02
摘要：【課題】ロータ端板の軸方向寸法を短縮する。【解決手段】ロータコア12の磁石挿入孔12bには永久磁石14が挿入されている。ロータコア12の端面にはロータ端板30が接触して配置されている。ロータコア12及びロータ端板30は、焼き嵌めによりシャフト17に固定されている。ロータ端板30は、強度部材で形成した内周側リング体31と、内周側リング体31に対して同心状に配置して接合された非磁性材料で形成した外周側リング体32とで形成されている。内周側リング体31はトルク伝達をし、外周側リング体32は磁石挿入孔12bの端面を閉塞する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6127308B2 回転機有权
公开(公告)号：JP6127308B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2015093921
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/16
CPC分类号： H02K5/16

8. 外观设计

JPD1462039S 電動機有权
公开(公告)号：JPD1462039S
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JPD201211460
申请日：2012-05-17
申请人：株式会社明電舎
设计人：有上智和

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