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1. 发明专利

JP2020141493A 巻線界磁型同期電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020141493A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035704
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社明電舎
发明人：桜井茂夫 , 岡野哲
IPC分类号： H02K19/36 , H02P25/20 , H02K19/12
摘要：【課題】固定子側の電線を太くしたり、特殊な磁石を使用したり、高度な設計・制御を必要としたりすることなく、極数切換を可能とする巻線界磁型同期電動機を提供する。【解決手段】極対数をPi、iを0〜nの整数、nを1以上の整数、PiをP0の約数、P0>P1>・・・>Pnとし、複数の極対数Piに切換可能な巻線界磁型同期電動機であって、スロットS1〜Sm及びティースT1〜Tmを有する回転子鉄心11と、スロットS1〜Smの各々に1つずつ配置された導体W1〜Wmと、導体W1〜Wmの2つずつをペアとして接続して構成された界磁巻線と、界磁巻線の通電方向を変えることにより、極数切換を行う界磁巻線制御回路とを備え、界磁巻線制御回路は、P0/Pi個の隣り合う導体を1つの導体グループとして、隣り合う導体グループ同士で通電方向が互いに異なるように導体W1〜Wmを制御して、極対数をPiとする。【選択図】図1B

2. 发明专利

JP6330893B2 回転機有权
公开(公告)号：JP6330893B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2016235569
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/173 , H02K13/00 , H05F3/02 , H02K5/16

3. 发明专利

JP2020188637A 巻線界磁型同期機のロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020188637A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019093347
申请日：2019-05-17
申请人：株式会社明電舎
发明人：桜井茂夫 , 塩谷洸太 , 岡野哲
IPC分类号： H02K1/32 , H02K1/28 , H02K1/24
摘要：【課題】組み立て作業の容易化を図って製造コストの上昇を大きく抑制できる巻線界磁型同期機のロータを提供する。【解決手段】回転可能に支持された回転軸130と、回転軸130に同軸をなして嵌合するロータコア110と、ロータコア110に装着された界磁巻線120とを備える巻線界磁型同期機のロータ100において、ロータコア110が、環状をなす外周部111と、外周部111の内面に径方向内側へ向けて突出すると共に外周部111の周方向にわたって規定の間隔で外周部111と一体的に複数形成されて界磁巻線120をそれぞれ装着されるティース部112と、ティース部112に一体的に形成された凸状をなすキー113とからなり、回転軸130が、ロータコア110のキー113と係合するキー溝131を具えていることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6127308B2 回転機有权
公开(公告)号：JP6127308B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2015093921
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/16
CPC分类号： H02K5/16

5. 发明专利

JP2017060401A 回転機有权
公开(公告)号：JP2017060401A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016235569
申请日：2016-12-05
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/173 , H02K13/00 , H05F3/02 , H02K5/16
摘要：【課題】回転機の大型化を抑制しつつ、回転機の軸系に発生する軸電圧を除電する。【解決手段】ケーシング30に回転自在に設けられる回転軸40を備えた回転機1であって、前記ケーシング30の軸方向一端側に設けられ、前記回転軸40の反直結側に位置する端板35と、前記端板35に形成され、前記ケーシングの内側へ窪む凹部35aと、前記凹部35aに形成され、前記回転軸40の一端部41を挿通する挿通穴35bと、前記凹部35aに設けられ、前記挿通穴35bを挿通した前記回転軸40の一端部41と接して当該回転軸40に発生する軸電圧を除去する軸接地装置70とを備えて成る。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016213935A 回転機有权
标题翻译：旋耕机
公开(公告)号：JP2016213935A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093921
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社明電舎
发明人：酒井有 , 有上智和 , 松野浩晃 , 岡野哲
IPC分类号： H02K5/16
CPC分类号： H02K5/16
摘要：【課題】回転機の大型化を抑制しつつ、回転機の軸系に発生する軸電圧を除電する。【解決手段】ケーシング30に回転自在に設けられる回転軸40を備えた回転機1であって、前記ケーシング30の軸方向一端側に設けられる端板35と、前記端板35に形成され、前記ケーシングの内側へ窪む凹部35aと、前記凹部35aに形成され、前記回転軸40の一端部41を挿通する挿通穴35bと、前記凹部35aに設けられ、前記挿通穴35bを挿通した前記回転軸40の一端部41と接して当該回転軸40に発生する軸電圧を除去する軸接地装置70とを備えて成る。【選択図】図1
摘要翻译：抑制旋转电机的大型化一段时间，中和在旋转电机的轴系统中产生的轴电压。本发明涉及设置有在壳体30可旋转地设置的旋转轴40的旋转机1中，设置在壳体30的一个轴向端的端板35，形成在端板35，和凹进到所述壳体的内部的槽35a，形成在凹部35A，以及用于插入旋转轴40的端部41插入孔35b中，在槽35a，通过插入孔35b中插入旋转轴设置在与一个端部相接触的40的41，包括用于去除在旋转轴40产生轴电压的轴接地系统70。点域1

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