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    • 7. 发明专利
    • 鉄道車両用台車
    • 铁路车辆卡车
    • JP2016107911A
    • 2016-06-20
    • JP2014249179
    • 2014-12-09
    • 株式会社日立製作所
    • 合田 憲次郎干鯛 正隆岩崎 克行
    • B61F5/30
    • 【課題】高速走行安定性と曲線通過性能確保を両立し、常に快適な乗り心地が維持しつつ、万一、軸箱の支持剛性の切り換えがフェールした場合でも、乗り心地の悪化を最小限にとどめ、高速走行と曲線走行を安全な状態で走行できるようにする。 【解決手段】軸箱4と台車枠9に、中央に凹部17が形成された第2軸ゴム13とロッド23を上下に対向するよう配置し、ロッド23を第2軸ゴム13に近接する第1の位置に駆動し、第2軸ゴム13の凹部17中央に配置した第2内筒14を内部に進入させ、第2軸ゴム13による水平方向の剛性を高める。ロッド23を第2軸ゴム13から離脱する第2の位置に駆動し、第2内筒14を軸ゴムの凹部から離脱させ、第2軸ゴム13による水平方向の剛性を低下させるアクチュエータ22を備え、このアクチュエータ22が非作動の際は、ロッド23が第1の位置と第2の位置の中間位置に位置するよう、ロッド23を支持する第1戻しばね24と第2戻しばね25を配置する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在轴箱的支撑刚度的切换失败的同时确保高速行驶稳定性和曲线的同时,也能够将安全状态下的高速行驶和曲线行驶限制在最小的乘坐舒适性的劣化 通道性能并始终保持较高的乘坐舒适度。解决方案:在轴箱4和卡车框架9中,具有形成在中心的凹部17和杆23的第二轴橡胶13布置成彼此垂直相对,杆23是 被驱动到靠近第二轴橡胶13的第一位置,设置在第二轴橡胶13的凹部17的中心的第二内筒14进入到内部,并且由第二轴橡胶13提供的水平刚度增加 。 致动器22被设置为将杆23驱动到与第二轴橡胶13分离的第二位置,将第二内筒14与轴橡胶的凹部分开,并降低由第二轴橡胶13提供的水平刚度。 布置有用于支撑杆23的第一复位弹簧24和第二复位弹簧25,以便在致动器22的不操作期间将杆23设置在第一位置和第二位置之间的中间位置。选择的图示: 图1