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1. 发明专利

JP6220972B2 集積回路およびプログラマブルデバイス有权
公开(公告)号：JP6220972B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016528704
申请日：2014-06-18
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道 , 山田勉
IPC分类号： G06F11/18
CPC分类号： G06F11/18 , G06F12/16

2. 发明专利

JP2021117150A 部分放電判定装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021117150A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011675
申请日：2020-01-28
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道 , 城戸三安
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】複数の標準パターンを用意することなく、地中送電ケーブルに発生している部分放電の進行度合いを信頼性高く判定し得る部分放電判定装置及び方法を提案する。【解決手段】送電ケーブルの印加電圧の1又は複数サイクル期間に発生した各部分放電の電荷量及び発生位相角の組合せの分布パターンを順次生成し、分布パターン生成部により生成された分布パターンを、クラスごとの標準分布パターンに基づいていずれかのクラスに分類する第1の分類処理と、分布パターン生成部により生成された分布パターンを、クラスタリングによりいずれかのクラスタに分類する第2の分類処理とを実行し、第2の分類処理による分類結果に基づいて、第1の分類処理による分類結果を評価し、評価結果に基づいて、送電ケーブルに発生する部分放電の進行度合いを判定するようにした。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021038927A 部分放電判定装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038927A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158281
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道 , 丸山龍也 , 城戸三安
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】精度高く部分放電の進行度合いを判定し得る部分放電判定装置及び方法を提案する。【解決手段】送電ケーブルの印加電圧の1又は複数サイクル期間に発生した各部分放電の電荷量及び発生位相角の組合せの分布パターンを生成し、直近の2つ以上の分布パターンにおける電荷量及び発生位相角の組合せごとの部分放電の発生数の差分からなる差分データを生成し、直近の分布パターンのデータと、差分データとに基づいて、部分放電の進行度合いを判定するようにした。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019207600A 制御システムおよび安全検証方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019207600A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103234
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：金川信康 , 中川慎二 , 島村光太郎 , 酒田輝昭 , 山田弘道
IPC分类号： G05B9/02
摘要：【課題】安全性を向上できるようにした制御システムを提供すること。【解決手段】制御システム1は、所定の入力2に基づいて自動制御出力21を生成する自動制御部20と、所定の入力と自動制御出力とを含む安全検証対象の変数(X, Y, Z・・・)に基づいて、自動制御出力の安全性を確認する安全検証部30と、安全検証部により安全性の確認された自動制御出力を制御対象6へ出力させる出力制御部40と、を備え、安全検証部は、自動制御出力の安全性を判定するための安全領域3を示す複数のn次元(nは1以上の整数)の所定の直方体10が持つ所定の座標範囲を所定のメモリ34に保存し、所定のメモリに保存された所定の座標範囲と安全検証対象の変数とをハードウェア回路を用いて比較することにより、自動制御出力の安全性を検証する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6263649B2 プログラマブルデバイス及びそれを用いた制御装置、及びその障害対策方法有权
公开(公告)号：JP6263649B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2016568214
申请日：2015-01-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鳥羽忠信 , 新保健一 , 大坂英樹 , 菅野雄介 , 佐圓真 , 山田弘道
IPC分类号： H03K19/173
CPC分类号： H03K19/173

6. 发明专利

JP2017069777A 通信処理装置、通信方法および通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017069777A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193587
申请日：2015-09-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道 , 山田勉 , 丸山龍也
IPC分类号： H04L12/775 , H04L29/06
CPC分类号： H04Q3/56 , H04L45/745 , H04L47/23 , H04L49/351 , H04L69/22 , H04Q2213/13322
摘要：【課題】通信を続けながら簡便な構成及び手法で確実に通信プロトコル処理を更新することが可能な通信処理装置及び通信システムを提供する。【解決手段】上位装置は通信処理装置に対して更新する通信プロトコル処理のFPGA(Field Programmable Gate Array)回路データを送信するS100と共に、通信処理装置にFPGA回路の再構成を指示するS101。上位装置は通信処理装置からFPGA回路の再構成終了フラグを読み出しS102、全ての通信処理装置の再構成終了フラグの終了を確認後S103、通信処理装置に通信プロトコル処理回路の切替を指示するS104。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6290934B2 プログラマブルデバイス、エラー保持システム、及び電子システム装置有权
公开(公告)号：JP6290934B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015558654
申请日：2014-01-24
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鳥羽忠信 , 新保健一 , 菅野雄介 , 金川信康 , 島村光太郎 , 山田弘道
IPC分类号： G06F11/07 , H03K19/173
CPC分类号： G06F11/079 , G06F11/0727 , G06F11/073 , G06F11/0751 , G06F11/0754 , G06F11/0772 , G06F11/0793 , H03K19/1776 , H03K19/17764

8. 发明专利

JP2019197266A 回路記述変換システムおよび回路記述検索システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019197266A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018089361
申请日：2018-05-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道
IPC分类号： G06F17/50
摘要：【課題】回路全体のRTL記述の中から一つか数個程度のブール式で表現される回路動作を、小規模な回路あるいはディレイの小さい回路動作に変換し、変換後のRTL記述を論理合成することによって回路の規模削減や高速化を可能にする。【解決手段】回路記述変換システムは、回路の動作を記述した回路記述と、一つから数個程度のブール式で表現される要素回路をライブラリとして登録する要素回路記述データベースと、回路記述と要素回路記述データベースを入力し、要素回路記述データベースに登録されている要素回路が回路記述に含まれるかを探索して抽出するデータベース登録回路抽出機能と、回路記述を探索して抽出したデータベース登録回路情報のレポートと、回路記述から抽出されたデータベース登録回路をライブラリとして定義されるどのブール式に変換するかを指定する変換指示と、回路記述の中の抽出された回路を変換指示が示すブール式に変換し、変換後の回路記述を出力する回路記述変換機能を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019083355A 通信制御装置および通信制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019083355A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2016030919
申请日：2016-02-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤田淳也 , 山田勉 , 山田弘道
IPC分类号： H04L12/66 , H04L12/28
摘要：【課題】既存の制御装置に、通信のリアルタイム性に影響を与えずにDoS攻撃を検知または回避するセキュリティ機能を追加する。【解決手段】ネットワークから制御装置に送信する通信フレームを中継する通信制御装置Tは、通信フレームのIFGを測定するIFG測定部201と、通信フレームのデータをストアすることなくスキャンし、スキャンデータと通信フレームの配列のデータを取得する通信フレームスキャン部202と、現在の通信フレームのスキャンデータを元に、次に受信する通信フレームの許容IFGを決定する許容IFG決定部205と、許容IFGを記憶する許容IFGリスト200と、異常通信フレーム判定部203を備える。異常通信フレーム判定部が、許容IFGリストとIFG測定値を比較して通信フレームがDoS攻撃であると判定すると、ネットワーク制御部204は通信フレームにセキュリティ情報を付与して制御装置に送信する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017204664A プログラマブルデバイス及び制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017204664A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093671
申请日：2016-05-09
申请人：株式会社日立製作所
发明人：山田弘道 , 山田勉
IPC分类号： H03K19/173
摘要：【課題】複数の論理回路におけるプログラマブルデバイスを動作させたまま論理回路の更新を行う際の動作チェックを可能とすることを課題とする。【解決手段】格納されているデータが書き換えられることで、出力を変化させることができる論理回路118を複数有するとともに、論理回路118に格納されているデータを検査する検査回路114を有し、論理回路118のうち、所定の論理回路118において書き換えが行われている際に、書き換えが行われていない論理回路118において、検査回路114による検査が行われることを特徴とする。【選択図】図1

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