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1. 发明专利

JP2019191021A 故障点標定装置、故障点標定システムおよび故障点標定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019191021A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084783
申请日：2018-04-26
申请人：株式会社日立製作所
发明人：今本健二 , 安河内大 , 宮内努 , 小熊賢司
IPC分类号： B60M1/28 , G01R31/08
摘要：【課題】直流電気鉄道において、地絡や短絡等の故障発生時に、高精度に故障発生位置を検出する。【解決手段】変電所の送出電圧と、架線のき電電流またはレール電位を取得する。そして、故障発生時における故障電流の時間変動を推定する計算式に基づき、少なくとも2つの異なる測定時刻において得られた、き電電流またはレール電位の測定値を用いて、変電所から故障点までの距離を導出する。そして、導出した故障点までの距離を通知する処理を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018202993A 列車運行制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018202993A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109655
申请日：2017-06-02
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小熊賢司 , 宮内努 , 水津宏志 , 今本健二
IPC分类号： B61L27/00
摘要：【課題】ダイヤの到着時刻を遅く変更した場合に省エネ運転として低速度運転を実行すると、列車の時間間隔は大きくなり、ダイヤに従った到着や出発が出来なくなる。【解決手段】当該列車に対して出発駅の出発から駅を進出し終えるまでの時間を短くする指示を与えた場合と、長い走行時間に対応する運転時隔を求めてダイヤに反映した場合について、ダイヤに記された全列車の消費エネルギーと時間当たりの輸送力を計算して表示し、各場合の何れかを選択して実行する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6275599B2 運行管理装置及び車上装置有权
公开(公告)号：JP6275599B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014182851
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小熊賢司 , 伏木匠 , 牧健太郎
IPC分类号： B61L27/00

4. 发明专利

JP2016162383A 侵入物検知システム审中-公开
标题翻译：进入物体检测系统
公开(公告)号：JP2016162383A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015043098
申请日：2015-03-05
申请人：株式会社日立製作所
发明人：西野尊善 , 牧健太郎 , 小熊賢司 , 和嶋武典
IPC分类号： G08G1/16 , B61L23/00 , G08G1/04
摘要：【課題】予め定めた経路を走行する車両と、経路上への侵入物(落石や侵入者など)との衝突を未然に防いで安全を確保するために、経路に沿って侵入物監視用のセンサを敷設し、これによって侵入物を発見したときに、車両を減速させる手段が有効である。このとき、広い範囲を監視しようとするほどセンサの数が増し、センサへ給電するための電源配線も増す。小型蓄電池の利用を含め、センサのための電源設備を簡素化するためには、センサの消費電力をできるだけ低減することが課題である。【解決手段】車両が駅に到着したことを受けて、これから進入しようとする駅間の侵入物監視センサを活性化する。当該駅間に侵入物が無いことを確認できたときに駅を発進させ、当該駅間に侵入物を発見したときは駅に待機させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供用于在检测到入口物体时使车辆减速的装置，用于沿预定路径布置的用于进入物体监视的传感器，用于预先预先行驶路径的车辆的碰撞和在该路径上的入口物体路径（碎片或入侵者），并确保安全性，此时，随着监控范围的扩大，传感器数量增加，用于向传感器供电的电源接线数量也增加，传感器功耗降低，为了简化传感器的供电设施，包括使用小型蓄电池。解决方案：当接收到车辆到达车站的事实时，在车站之间的区域内的进入物体监视传感器车辆到达的车站和车辆将到达的车站被启动。当确认车站之间的区域内没有进入物体时，车辆从车站开始行驶，当在车站之间的区域中发现进入物体时，车辆在车站等待。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016046877A 車両および車両制御システム审中-公开
标题翻译：车辆和车辆控制系统
公开(公告)号：JP2016046877A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168189
申请日：2014-08-21
申请人：株式会社日立製作所
发明人：今本健二 , 佐藤裕 , 西野尊善 , 小熊賢司 , 菅原俊晴 , 堀江哲 , 和嶋武典
IPC分类号： B60L15/20 , B60L3/00
CPC分类号： Y02T10/7275
摘要：【課題】乗務員が搭乗しない無人運転車両において、車両の併合に際し、センサ装置が故障した場合や車両間に障害物が存在した場合を確実に検知する。【解決手段】他の車両と併合可能な車両102であって、車両102は、処理装置と、特徴点112の情報を測定する特徴点抽出装置122と、特徴点を表す情報を予め記録する特徴点記録装置124とを備える。処理装置は、他の車両101に対して前進または後進により接近する際に、特徴点抽出装置122が測定した特徴点の情報と特徴点記録装置124が記録する特徴点を表す情報とが一致するか否かを判断し、一致する場合には接近を許容し、一致しない場合には接近を中止させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了确保检测到在驾驶员不骑车的无人驾驶车辆中传感器装置被破坏或车辆之间存在障碍物的情况。车辆102可以与其他车辆合并。车辆102包括：处理器; 特征点提取装置122，用于测量特征点112上的信息; 以及用于预先记录表示特征点的信息的特征点记录装置124。当车辆通过向前移动或向后移动接近其他车辆101时，处理器确定由特征点提取装置122测量的特征点的信息和指示由特征点记录装置124记录的特征点的信息是否匹配，当匹配时，允许接近，当不匹配时，接近停止。选择图：图1

6. 发明专利

JP6951277B2 時刻同期装置及びその方法有权
公开(公告)号：JP6951277B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2018047365
申请日：2018-03-14
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小熊賢司 , 今本健二 , 武井晃 , 宮内努
IPC分类号： G04G5/00 , G06F1/14 , G04G7/00

7. 发明专利

JP2021145501A レール対地電圧抑制システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021145501A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043606
申请日：2020-03-13
申请人：株式会社日立製作所
发明人：木村祥太 , 鈴木基也 , 宮内努 , 小熊賢司 , 高橋弘隆
IPC分类号： B60M3/00 , H02H3/20
摘要：【課題】電圧制御デバイスの作動位置におけるレール対地電圧の変動が全線に波及し、電圧制御デバイスの遠方に過大なレール対地電圧が発生することを抑制する。【解決手段】電気鉄道におけるレール対地電圧抑制システム1Sは、レール対地電圧を取得するレール対地電圧取得装置と、レールと接地極を接続する電圧制御デバイスと、を有する。電圧制御デバイスは、レール対地電圧取得装置によって取得されたレール対地電圧に応じて、レールと接地極を接続することで、電圧制御デバイスの設置位置におけるレール対地電圧を制御する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021046151A レール電位計算装置およびレール電位計算方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021046151A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019171091
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社日立製作所
发明人：小熊賢司 , 木村祥太 , 高橋弘隆
IPC分类号： B60M3/06 , B61L27/00
摘要：【課題】事故や故障などに対応する列車の増発など列車運行に関係する全ての組合せ条件を事前に定義した設備設計が困難であると、ダイヤ修復時にレール電位が上限値を超過する可能性がある。【解決手段】レール電位計算装置として、所要の情報を保持する記憶部と、計算処理および判定処理を実行する演算部とを備え、記憶部は、鉄道用電力設備およびレールに関する設備情報、駅間を走行する列車の位置と使用電力との対応に関する列車情報、列車のダイヤ情報およびレール電位の上限値と当該上限値を超過する時間に対する許容持続時間の情報を保持し、演算部は、列車情報およびダイヤ情報を用いて設定時刻における列車の位置および使用電力を計算し、列車の位置および使用電力の計算結果と設備情報とを用いてレール電位を計算し、レール電位の計算結果によりレール電位の上限値を超過する時間が許容持続時間を超えるか否かを判定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018188094A 異常検出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018188094A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094629
申请日：2017-05-11
申请人：株式会社日立製作所
发明人：今本健二 , 小熊賢司 , 宮内努
IPC分类号： B61L25/06 , G05B23/02 , B61L23/04
CPC分类号： B61L23/04 , B61L25/06 , G05B23/02
摘要：【課題】鉄道システムにおいて、既存の現場機器および機器異常検出システムを用いて、鉄道沿線におけるエリア異常を早期かつ高精度に検出するシステムを提供する。【解決手段】機器異常検出システム301は、現場機器101に異常が発生したことを検出すると、現場機器の異常についての情報である異常発生情報をエリア異常検出システム401に送信する。エリア異常検出システムは、受信した異常発生情報を、データベース501の異常発生履歴に記録する。エリア異常検出システムはまた、複数の現場機器のうち第1の現場機器の異常発生情報を機器異常検出システムから受信すると、異常発生履歴を検索することで、過去の所定の時間帯に第1の現場機器の関連機器に異常が発生したか判定し、関連機器に異常が発生していた場合、警報装置601を介して、ユーザにエリア異常が発生した旨を通知する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6386293B2 車両および車両制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP6386293B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014168189
申请日：2014-08-21
申请人：株式会社日立製作所
发明人：今本健二 , 佐藤裕 , 西野尊善 , 小熊賢司 , 菅原俊晴 , 堀江哲 , 和嶋武典
IPC分类号： B60L15/20 , B60L3/00
CPC分类号： Y02T10/7275

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