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    • 1. 发明专利
    • エレベータ制御装置及びエレベータ制御方法
    • 电梯控制装置和电梯控制方法
    • JP2016124635A
    • 2016-07-11
    • JP2014264649
    • 2014-12-26
    • 株式会社日立ビルシステム株式会社日立製作所
    • 倉金 健文津田 勝一岡田 高広
    • B66B3/00B66B1/14
    • 【課題】利用者に応じて適切なエレベータセキュリティ解除時間を提供する。 【解決手段】エレベータの乗りかごを制御するエレベータ制御装置は、乗りかご内の個人認証装置により検知された利用者を識別する利用者識別情報を受信する受信部と、前記利用者識別情報に関連付けられた個人情報に応じて、乗りかごの運転動作を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記利用者識別情報に関連付けられた利用者の年齢または身体的特徴を含む個人情報に応じて、利用者が乗りかごに乗り込んだ後、前記乗りかご内の個人認証装置に前記利用者識別情報が記憶された個人認証物をかざして個人認証が完了した後、乗りかご内の行き先呼び釦を押下可能にする時間を示す行き先呼び制限解除時間を設定する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供根据用户适当的电梯安全释放时间。解决方案:一种用于控制电梯轿厢的电梯控制装置,包括:接收单元,其接收用于识别用户识别信息的用户识别信息 汽车中的个人认证装置和控制单元,其根据与用户识别信息相关联的个人信息来控制轿厢的操作移动。 其中,控制单元预设目的地呼叫限制释放时间,该目的地呼叫限制释放时间表示用户根据包括用户相关联的年龄或身体特征的个人信息在用户乘坐车辆之后按下汽车中的目的地呼叫按钮的时间 随后用户识别信息,此后,保存个人认证信息,其中将用户识别信息存储到汽车中的个人认证装置,并且个人认证完成。选择图:图1
    • 3. 发明专利
    • エレベータ装置
    • 电梯装置
    • JP2015129026A
    • 2015-07-16
    • JP2014000066
    • 2014-01-06
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 津田 勝一倉金 健文加島 悠平
    • B66B3/00B66B1/14
    • 【課題】 乗客の利便性や操作性を損なうことなく、行先階ボタンのような行先階入力装置の誤操作による不要な呼び登録を防止できるエレベータ装置を提供する。 【解決手段】 行先階ボタン51によって乗客が入力する行先階を呼びとして登録する号機制御装置1を備えるエレベータにおいて、号機制御装置1は、行先階ボタン51への行先階入力時間を所定の入力識別時間と比較し、比較結果に応じて、入力された行先階を呼びとして登録するか否かを決定する号機制御部14と、行先階ボタン51を備える乗りかご3内における混雑度を検出する混雑状況判定部12と、混雑状況判定部12によって検知された混雑度に応じて、入力識別時間の値を設定する出力変更部13を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够防止由于目的地楼层输入装置(例如目的地楼层按钮)的错误操作引起的不必要的呼叫登记,而不损害乘客的便利性和可操作性。解决方案:在具有单元的电梯中 控制装置1,其通过目的地楼层按钮51登记由乘客输入的目的地楼层作为呼叫,单元控制装置1包括将目的地楼层输入时间与目的地楼层按钮51进行比较的单元控制部14, 规定的输入判别时间,根据比较结果判定输入的目的地楼层是否登记为通话;检测设置有目的地楼层按钮51的轿厢3中的卡纸程度的干扰环境判断部12, 部分13,其根据检测到的干扰程度来设定输入判别时间的值 通过干扰情况判断部分12。