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热词
    • 1. 发明专利
    • エレベーターセキュリティシステム
    • 电梯安全系统
    • JP2016020262A
    • 2016-02-04
    • JP2014144686
    • 2014-07-15
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 奥澤 拓馬倉金 健文加島 悠平
    • B66B3/00B66B1/14
    • 【課題】 エレベーター利用者にとって操作が容易で利便性が高く、かつセキュリティ性の高いエレベーターセキュリティシステムを提供する。 【解決手段】 エレベーター利用者が生体情報である指紋情報を入力する個人認証装置RT1と、行先階釦を備える運転盤CD1と、指紋情報に基づいて、エレベーターのかごC1の運行および運転盤CD1を制御する号機制御装置CP1とを備え、号機制御装置CP1は、特定階である居住階を行先階とする行先階呼びを自動登録する第1の行先階呼び登録手段と、居住階以外の階に該当する行先階釦の操作を有効にするように運転盤CD1を制御して行先階釦の操作により行き先階呼びを登録する第2の行先階呼び登録手段のいずれかを、個人認証装置RT1に入力される指紋情報に応じて選択し、かつ、登録される行先階呼びに基づいてかごC1の運行を制御する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种电梯安全系统,其可以容易地操作并且对电梯用户具有高的便利性并且具有高的安全性。解决方案:电梯安全系统包括:个人认证装置RT1,其中电梯用户输入 指纹信息作为生物信息; 配有目的地楼层按钮的操作板CD1; 以及控制电梯的轿厢C1和操作板CD1的操作的序列号控制装置CP1。 序列号控制装置CP1选择第一目的地楼层呼梯登记装置,其自动登记用于呼叫包括特定楼层的住宅楼层的目的地楼层通话作为目的地楼层,或者第二目的地楼层电话登记装置,这样控制操作板 CD1,根据输入到个人认证装置RT1中的指纹信息,验证与住宅楼层以外的楼层相关的目的地楼层按钮的操作,并且通过操作目的地楼层按钮登记目的地楼层通话,并且控制 笼子C1基于注册目的地楼层通话。选择图:图1
    • 2. 发明专利
    • エレベータ装置
    • 电梯装置
    • JP2015117083A
    • 2015-06-25
    • JP2013260007
    • 2013-12-17
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 高松 博美倉金 健文加島 悠平
    • B66B3/00
    • 【課題】車いす利用者の利便性を向上したエレベータ装置を提供する。 【解決手段】乗りかご内の乗員数を検出する乗員数検出手段と、乗車イス利用者用かご内行き先階釦7と、乗りかご内へ伝送する音声情報および表示情報を制御するかご端末装置2と、多重伝送路により、かご端末装置と接続された号機制御装置9と、を備えたエレベータ装置において、乗員数検出手段により検出した乗りかご内の乗員数が、予め登録された乗員数を越えた場合であって、乗りかごが、車イス利用者用かご内行き先階釦7により指定された目的階に到着し、かつ、号機制御装置9が乗りかごのドア開の開始を検出した場合、号機制御装置が、予め記憶している車イス利用者降車案内の音声情報および表示情報をかご端末装置2に伝送し、乗りかご内に設けられたかご内音声案内装置4およびかご表示器5に、車イス利用者降車案内の音声情報および表示情報を出力することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种为轮椅使用者提供便利性的电梯装置。解决方案:电梯装置包括:乘客号码检测装置,用于检测汽车中的乘客人数; 用于轮椅使用者的车内目的地楼层按钮7; 用于控制发送到汽车内部的语音信息和显示信息的车载终端装置2; 以及通过复用传输线路连接到车载终端装置的单元控制装置9。 在由乘客人数检测单元检测到的轿厢中的乘客数量超过预先登记的乘客人数的情况下,当轿厢到达由轮椅使用者的车内目的地楼层按钮7指定的目的地楼层时, 并且当单元控制装置9检测到轿厢的开门开始时,单元控制装置将预先存储的轮椅用户的语音信息和用于下车指导的显示信息发送到轿厢终端装置2,以及 用于轮椅使用者的下车指导的语音信息和显示信息被输出到设置在轿厢中的车内语音引导装置4和轿厢显示器5。
    • 3. 发明专利
    • エレベーター制御装置
    • 电梯控制装置
    • JP2016023043A
    • 2016-02-08
    • JP2014148532
    • 2014-07-22
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 武内 英里香倉金 健文齊藤 秀二加島 悠平
    • B66B13/14B66B1/18
    • 【課題】 利用者が、乗場に到着した乗りかご内の状況に応じて乗車の可否を任意に選択でき、かつエレベーターの運転効率を損なうことが無いように、エレベーターの呼び登録および運転を制御できるエレベーター制御装置を提供する。 【解決手段】 乗場に設けられる一般用乗場呼び釦50の信号、乗りかご2内に設けられ、行先呼び登録並びに戸開および戸閉を操作する操作盤20の信号、並びに利用者の乗降を検出する検出装置であるドアセフティーシュー25,マルチビームドアセンサー26の信号の入出力処理を行う入出力処理部11と、入出力処理部11を介して受信するいずれかの信号に基づいて、乗場呼びの登録およびエレベータードアの開閉を制御する制御部10とを備え、制御部10は、一般用乗場呼び釦50の信号に基づいて、新規に乗場呼びを登録すると共に、エレベータードア21,22の強制戸閉を指令する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种电梯控制装置,其允许用户根据到达地面的轿厢的情况任意选择进入汽车的适当性,并且还可以控制电梯的呼叫登记和操作,使得 电梯的运行效率不受损害。解决方案:一种电梯控制装置,包括:输入/输出处理单元11,其执行用于通用的层站呼梯按钮50的信号的输入/输出处理,其设置在着陆点 设置在轿厢2中并且操作目的地楼层通话登记,门打开和关门的控制面板20的信号,以及门安全靴25,多光束门传感器26的信号,这些信号是用于 检测用户的进/出; 以及控制单元10,其基于经由输入/输出处理单元11接收的信号之一来控制层站呼梯的登记和电梯门的打开/关闭。控制单元10基于 着陆呼叫按钮50用于通用,并且命令强制关门电梯门21,22。选择的图示:图1
    • 4. 发明专利
    • エレベータ用押釦保護装置
    • 用于电梯的按钮保护装置
    • JP2015205754A
    • 2015-11-19
    • JP2014087448
    • 2014-04-21
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 柳橋 和也倉金 健文郡司 弘行阿部 知彦加島 悠平
    • B66B1/46
    • 【課題】手や荷物等の不意の接触による押釦の破損や誤操作を未然に防止できて押釦の保護を有効に図り得るエレベータ用押釦保護装置を提供する。 【解決手段】この押釦保護装置は、操作盤20のフェースプレート30に対して押釦40の表面の正面側を開放させて押釦40の周囲を囲うように保護カバー50が設けられ、保護カバー50の開口部の空間が押釦40の表面から隔たる方向で次第に広がる形状であり、開口部を形成する壁面がテーパ状の傾斜面50aとなっており、押釦40の周囲領域でフェースプレート30と傾斜面50aに繋がる保護カバー50の本体部分との間には円環状の保護板60を介在させた構造であるため、利用者が押釦40の正面方向から指を入れて押釦40を押下操作するとき、傾斜面50aに指先が接触しても怪我(負傷)することを回避できる他、保護板60が保護カバー50に力が加わる際の衝撃を吸収し、保護カバー50の破損を回避する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够有效地保护按钮的电梯的按钮保护装置,通过防止由诸如手和货物的意外接触引起的按钮的损坏和错误操作。解决方案: 由于该按钮保护装置形成为提供保护盖50的结构,以便在将按钮40的表面的前侧打开到按钮40的表面30周围的同时封闭按钮40的周边 操作面板20,将保护盖50的开口部的空间形成为从与按钮40的表面分离的方向逐渐扩大的形状,形成形成开口部的壁面为锥形倾斜 平面50a,并且在面板30和保护盖50的与按钮40的周边区域连接的倾斜平面50a的主体部分之间插入环形环形保护板60,损坏保护 除了能够避免伤害(受伤)即使指尖与倾斜平面50a接触的情况下,当用户操作推动时,也可以通过吸收保护板60的冲击而避免离子盖50 按钮40,用于通过从按钮40的前方向插入手指来向下推。
    • 8. 发明专利
    • エレベータシステム
    • 电梯系统
    • JP2015202941A
    • 2015-11-16
    • JP2014083597
    • 2014-04-15
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 倉金 健文加島 悠平
    • B66B5/00B66B3/00
    • 【課題】利用者が個人認証用携行品の携帯を忘れた場合に、その利用者に対して個人認証用携行品の携帯忘れを通知するエレベータシステムを提供する。 【解決手段】エレベータシステムにおいて、荷重検出装置9その他の検出装置で利用者が乗り込んだことを示す信号が検出され、かつ、当該利用者の個人認証用携行品に記録された個人認証キーデータを受信部(個人認証用受信機5)で検出していないことが判定された場合には、当該利用者が個人認証用携行品を携帯していないという判定がされ、かご内表示器7及び音声案内装置6は、当該利用者に個人認証用携行品の不携帯を知らせる表示又は音声の案内をする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种电梯系统,用于当用户忘记携带携带物品进行个人认证时,通知用户携带携带物品的健忘性。解决方案:提供电梯系统,其中当确定 负载检测装置9和其他检测装置检测到表示用户接通的信号,接收部(个人认证接收机5)不检测记录在用户的个人认证的携带货物中的个人认证密钥数据, 确定用户不携带用于个人认证的携带物品,并且车内指示器7和声音引导装置6通过显示器或语音引导,通知用户不携带携带物品进行个人认证。
    • 9. 发明专利
    • エレベータ装置
    • 电梯装置
    • JP2015129026A
    • 2015-07-16
    • JP2014000066
    • 2014-01-06
    • 株式会社日立製作所日立水戸エンジニアリング株式会社
    • 津田 勝一倉金 健文加島 悠平
    • B66B3/00B66B1/14
    • 【課題】 乗客の利便性や操作性を損なうことなく、行先階ボタンのような行先階入力装置の誤操作による不要な呼び登録を防止できるエレベータ装置を提供する。 【解決手段】 行先階ボタン51によって乗客が入力する行先階を呼びとして登録する号機制御装置1を備えるエレベータにおいて、号機制御装置1は、行先階ボタン51への行先階入力時間を所定の入力識別時間と比較し、比較結果に応じて、入力された行先階を呼びとして登録するか否かを決定する号機制御部14と、行先階ボタン51を備える乗りかご3内における混雑度を検出する混雑状況判定部12と、混雑状況判定部12によって検知された混雑度に応じて、入力識別時間の値を設定する出力変更部13を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够防止由于目的地楼层输入装置(例如目的地楼层按钮)的错误操作引起的不必要的呼叫登记,而不损害乘客的便利性和可操作性。解决方案:在具有单元的电梯中 控制装置1,其通过目的地楼层按钮51登记由乘客输入的目的地楼层作为呼叫,单元控制装置1包括将目的地楼层输入时间与目的地楼层按钮51进行比较的单元控制部14, 规定的输入判别时间,根据比较结果判定输入的目的地楼层是否登记为通话;检测设置有目的地楼层按钮51的轿厢3中的卡纸程度的干扰环境判断部12, 部分13,其根据检测到的干扰程度来设定输入判别时间的值 通过干扰情况判断部分12。